[雑記] 2016年もろもろ振り返ってみる

2016/12/31(土) 15:16:24 | カテゴリ:雑記
コミケ最終日から帰還した途端に増す、年末の謎の存在感。
12月は月初から月末ギリギリまで、コンサートやらイベントやらコラボカフェやらが続いて多忙で、師走だなんだと考えている暇があまりなかったから、ここにきてようやくほっと一息つけた気がします。
あとは、年越しそばを食えば完璧だ。

というわけで、当ブログにおける毎年大晦日の恒例行事。一年振り返りエントリです。
本エントリ内のリンクは、公式サイト等ではなく全て過去のエントリに繋がっていますので、踏む際にはご注意ください。

■ゲームこの一年
今年クリアしたゲームは13本。
クリアを断念したゲームやスマホゲームも含めると、20本近くになっているかと。

今年は新年明けて早々にPS4を購入したことが、一番大きな影響でしょうか。
その流れで、PS Plusに加入しフリープレイで過去作品をプレイすることが増えた一方で、今年発売された新作ゲームをすぐにプレイするということが減った気がします。
プレイしたゲームの半数以上が、昨年よりも前に発売されたゲームでした。

今年プレイしたゲームは個性の強いものばかりだったので、どれも平たく印象的でした。
「ニーア レプリカント」はBGMからゲームに興味を持ってプレイしたら、アクションが辛くて2回本気で詰みかけたけれど、すごく自分好みの陰鬱だけど静謐なストーリーで、勢いのまま設定資料集も買ってしまったし。
PS Vitaリメイク版「聖剣伝説」は、DL購入してその日のうちに14時間ほどぶっ続けでプレイして一気にクリアしてしまったし。
「ペルソナ5」は、主要登場人物の大半がツライ立場で、その中でも主人公が不憫過ぎてプレイヤーの心を容赦なく抉ってくるし。
その他のどのゲームも思い出深い作品が多かったです。

今年は大作ラッシュの打撃が懐に直撃しているため、まだFF15や「サガ・スカーレットグレイス」に手を付けていないのですが、来年中にはプレイしたい所存。
本当にもう、プレイしたいゲームが多過ぎて、予算も時間も全然足りない。。。

■ゲーム音楽CDこの一年
今年ブログに感想を投下したゲーム音楽CDは29本。
この他に、買ったはいいもののなかなか開封にまで至らなくて積んでいるCDが大量にあったりします。
ゲーム音楽のCDって収録曲数が多い上に、何回も聴くことで良さが見えてくるものもあるから、自分は最低でも1本あたり1週間~1ヶ月ぐらいかけて聴き込んで耳に馴染ませるという形で鑑賞しているので、どうしても時間がかかってしまいます。
世の中のゲーム音楽好きの方は、どういうスタイルで鑑賞しているのでしょうか。

今年は年明け早々にアトリエシリーズの黄昏三部作のOSTをまとめてガッと聴いたことから始まり、シュタゲの音源BOXを勢いで購入したものの一周聴くだけでもものすごく時間かかったり、「CHAOS;CHILD」「STEINS;GATE 0」のOSTに歓喜して危うく妄想の世界や違う世界線にトリップしかけたり、「いけにえと雪のセツナ」の雪と氷の世界を表現する神秘的なピアノの音色に酔いしれたり、なんだか色々あったなぁ、という気分です。
色々あり過ぎて、どれもこれも良い思い出です。
ちなみに、「いけにえと雪のセツナ」はアレンジ版の「Winter's End - "I am Setsuna" Original Soundtrack Collection-」もオススメです。

正直、今年聴いたゲーム音楽CDはどれも良かったので、どれか数点だけをピックアップするのが難しいです。
あれも良かった、これも外せない、となって、絞れません。

あえて思い出を一つ上げるならば、ガスト作品の曲の良さを再認識できたのが一番の収穫でしょうか。
アトリエシリーズだけでなく「よるのないくに」セレクションCDもとても良かったし。
音楽は安定して良曲揃いだなぁ、と感じました。

■ゲーム音楽コンサートこの一年
ゲーム音楽のコンサートには、プロ/アマ・公式(公認)/非公式問わず、合計27回行きました。
平均すると1ヶ月に2回強ですか。行き過ぎですね。

今年は、公式(公認)コンサートが非常にたくさん開催されたような印象があります。
自分が行ったものだけでも、BRA★BRA FFKH吹奏楽、ペルソナコンサート(GSJ 18th19th、21stは不参加)、「いけにえと雪のセツナ」ピアノリサイタルいとうかなこさんの科学ADVシリーズonlyライブサガオケ
この他にも、毎年恒例のモンハンは言うに及ばず、「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」や「ゼルダの伝説」、「テイルズ オブ」シリーズなど、本当に数多くの公式コンサートが開催されていたように思います。
それだけゲーム音楽の一般化が深まり、商業的に無視できないレベルに達したということでしょうか。

その代わり、今年はある作品だけに特化したアマチュアの一発オケ企画が、前年より減ったようにも思います。
鑑賞する側としては、公式が演奏会を開催してくれるなら・・・という気もするので、自然な流れなのかなとも思いつつ。
ただ、きっと世の中には「聴くだけなんて物足りない! 自分は大好きな曲を演奏したいんだー!」という方も大勢いると思うので、企画オケも大いに歓迎です。
非公式コンサートは作品愛に満ちあふれた演奏が魅力的なので、これはこれで応援したいです。

今年足を運んだコンサートで特に印象的なものを上げるとすれば、

 ・MUSICエンジン 第一回演奏会(エストポリス伝記2)
 ・GSJ 18th
 ・サガオケ!
 ・ファミ箏

あたりでしょうか。
MUSICエンジンは、原作ゲームをロクに知らずに行った割にはすごく楽しめたから。
GSJ 18thとサガオケは、語り尽くせないほどの選曲と演奏の素晴らしさと、自分の作品に対する情熱を再確認できたことから。
ファミ箏は、和楽器に対する認識をひっくり返された衝撃から。

他にも、チケット争奪戦に敗れてしまったものの、ニコ生で中継してくれたニーアの演奏会もとても良かったです。
その勢いに乗ってゲームをクリアし、演奏会の模様を収めたBlu-rayを購入し、続編の「ニーア・オートマタ」を予約したことも、今となっては良い思い出です。

今年も様々なコンサートを開催してくれてありがとうございます、と企画された方々にお礼を言いたいです。
来年も色々なコンサートと巡り合えるといいなぁ。

■その他この一年
ゲーム関連以外で印象深いのは、やっぱりアレかな、鉄道路線擬人化マンガ「青春鉄道」のミュージカル第二弾。
昨年第一弾が開催されたもののチケット争奪戦に敗れて行けなかったのですが、今年の第二弾では推しキャラの上越上官と信越が出ると聞いて、何が何でもチケットゲットしてやる何なら有休消化もやむなしっ! ぐらいの意気込みで争奪戦に参加して、なんとか一回だけ現地に見に行けました。
ミュージカル自体がおそらく人生初の経験だったのですが、これがまた本当に面白かったです。
動く上越上官と信越が見られて幸せでした。Blu-ray発売も楽しみです。
ちなみに、上越上官と信越推しの理由の半分以上は、地元愛です。たぶん。


というわけで。
今年も当ブログを閲覧していただき、ありがとうございました。
Twitterのリツイートやいいね、ブログの拍手など、いつも励みになります。めちゃくちゃ励みになっています。
なかなか言う機会がないので、この場を借りてお礼を申し上げます。
来年も、世界の片隅で相変わらずな活動を続けていこうと思うので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

[雑記] 2015年もろもろ振り返ってみる

2015/12/31(木) 08:43:54 | カテゴリ:雑記
当ブログにおける毎年恒例の今年一年総括エントリ。
今年は本題が長いので、前置きを短めにします。
別に、書くことがないわけじゃないんだからなっ!

なお、本エントリ内のリンクは、全て過去のエントリに繋がっています。

■ゲームこの1年
今年クリアしたゲームは13本。
例年通り、大体1ヶ月に1本ぐらいのペースです。
レビューは書いていませんが、スマホのアプリゲームもいくつかプレイしているので、そっちも含めるとゲームに費やしている時間はかなり多いかも。

今年プレイしたゲームの中で一番のヒット作品は「CHAOS;CHILD」。
かなりダントツで一番です。
普段はネタバレなしのエントリしか投下しないようにしているのですが、語りたい欲求に耐えられなくなってネタバレ満載のエントリも別途投下したくらい。
ストーリー重視のテキストADVなので詳しく語れないし、CERO Zなのでプレイできる人が限られますが、すごく面白かったです。
やり込み要素はほとんどないのに、まさか4周もプレイするとは思いませんでした。
# 5周目は、友人・知人たちから「その前に積みゲーをやれ」と止められた。
こんなにどっぷりハマった作品は、2011年にPSP版をプレイしたSTEINS;GATE以来かも。
CHAOS;CHILDに関しては内容的に話せないことばかりなので、「とにかく面白い。あれは良い作品」としか言えないのですが、まずは前情報なしでやってみてほしいです。話はそれからだ。
とりあえず、PC移植やアニメ化企画などが先日12月29日に発表されましたが、今後の展開に本気で超期待です。
それと、OSTのDL配信にも超期待。

次点は、2作品あります。
1つ目は、PS Vita版の「シェルノサージュ OFFLINE ~失われた星へ捧ぐ詩~」
SFとファンタジーが融合したような練られた世界観と、魅力的な登場人物たちが織り成す悲喜こもごもの人間ドラマが、どれもツボでした。
「シェルノサージュ」プレイ前に続編の「アルノサージュ」をプレイ済みだったので、多少のネタバレは食らっていたのですが、それでも十分に楽しめました。
RPGではなくAVGだけど、「アルトネリコ」シリーズの世界観や話が好きな方には特にオススメです。

2つ目は「DEEMO~ラスト・リサイタル」
iOS/Androidアプリとして配信されていたリズムゲームの、PS Vita移植版(DL専売)です。
このゲームの魅力は、なんといっても曲の良さ。
曲が良いので、繰り返しプレイも余裕でした。
今でも別のゲームをプレイしているときの気分転換のために、ちょっと引っ張り出してプレイすることがあります。

自分的にはすごく面白かったけれど、ちょっとクセが強いのでオススメなのかどうか迷うのが、「ネットハイ」
ストーリーの内容的に共感できる人と理解できない人の両極端に分かれそうなので、多分万人受けしないと思うけど、俺は思っていた以上に楽しめました。
会話のテンポが非常に良いので、サクサク進められます。
会話の内容に共感できると、すごく楽しめるゲームだと思います。

他に今年クリアしたゲームの中では、「魔女と百騎兵」「HEAVY RAIN」「STEINS;GATE 0」が面白かったです。
シュタゲゼロに関しては、ベースになった外伝小説を知らなければもっと楽しめたんだろうなぁ、という悔しさみたいなものが、未だにありますが。

来年は、とりあえずPS4買うことが第一の目標です。

■ゲーム音楽この1年
今年聴いたゲーム音楽CD(アレンジ盤含む)は、ブログにレビューを投下した分だけで26本。
ブログに投下していないもの(ゲームの初回版特典のOSTなど)も含めると、たぶん30本近くになるかもしれません。
大体、1, 2週に1本ぐらいのペースで聴いていることになります。
なるほど、数字で示されて実感が沸いてきたけれど、そりゃ友人・知人たちに呆れられるわけだ。

今年聴いたゲーム音楽CDの中で、特に印象に残っているのは「Tales of Zestiria ORIGINAL SOUNDTRACK」「GOD EATER 2 & GOD EATER 2 RAGE BURST ORIGINAL SOUNDTRACK」
どちらも巷の評判の高さを知って思わず買ってしまったのですが、どちらもとても聴き応えのあるOSTでした。
ゲームを知らなくても、十分に聴けるOSTです。
前者は、OSTの良さに反比例したゲームの酷評が逆に気になり、半値以下に値下がったところでゲームを入手してプレイしたぐらい。
# おかげで、酷評の理由がわかりましたが。
後者は、OSTがすごく良かったのでゲームも気になるけれど、アクション性が高そうなのでちょっと手を出せずにいます。

新生FF14のOSTを聴いたのも、今年でした。
これもすごく良曲揃いのOSTでした。
ボリュームと価格がすごくて最初はビビッたけれど、それに見合ったクオリティだったと思います。
そういえば、これもゲームは未プレイだな。

前述の「DEEMO」のOSTもオススメです。
これはゲーム未プレイでも普通に聴けますし、ゲームプレイ済みだとより一層楽しめると思います。
一部楽曲はロングバージョンが収録されています。
残念な点は、基本楽曲の全曲が収録されているわけではないところ。
「Suspenseful Third Day」とか「ANIMA」とか「Entrance」とか、収録されていない名曲が多数あるので、ぜひ第二弾の発売を望みます。

なんだかんだで今年よく耳にしたなぁ、と感じるのが、FF零式の「我ら来たれり」。
今年開催された「4starオーケストラ2015」で初めて聴いて一目惚れし、即OSTを買って聴き込んでいたら、その後も何度か耳にする機会に恵まれました。
まぁ、まさか今年の夏の高校野球でも聴くことになるとは思いませんでしたが。あれは完全に不意を突かれました。
ちなみに、ゲームも少し手を出してみたのですが、序盤で絶賛挫折中です。
「我ら来たれり」が流れるOP見た時点で満足してしまっていて、もういいかなという気分になっています。

OSTは入手し損なっているのですが、ゲーム本体のサウンドテストでひたすら曲を聴きまくったのが「CHAOS;CHILD」。
普段、サウンドテスト機能ってあまり使わない(最近のゲームにはそういう機能があまりないし、使う前にOSTが出ることが多いから)のですが、カオチャのメインテーマ「WORLD」やその主題を使ったアレンジ曲の数々がすごく好きで、ゲームを起動しては聴きまくっていました。
OSTがXbox One版の初回特典だったため、今ではほぼ入手不可能なので、本当にDL配信を早くお願いします。

ちなみに、「STEINS;GATE 0」のメインテーマ「Messenger」も大好きです。
こちらはC89でOSTを入手できたので、現在進行形で聴きまくっています。
そんなわけで、俺の中で今、カオチャの「WORLD」とシュタゲゼロの「Messenger」は二大”生オケで聴きたい曲”になっています。

■ゲーム音楽系イベントこの1年
今年の一年間でゲーム音楽のコンサートに行った回数は、ブログにレビューを投下したものだけで17回。
FE祭や科学ADVライブも含めると、19回になります。
1ヶ月に1, 2回行ってますね。行き過ぎだろ俺。

今年は○周年記念のコンサートやライブが多かったような気がします。
俺が行ったものだけでも、25周年記念の「ファイアーエムブレム祭」、STEINS;GATE発売5周年記念の「科学アドベンチャーライブ2015」、20周年記念の「テイルズ オブ オーケストラコンサート」がそれにあたります。
他にも、光田康典さんの作曲家活動20周年記念ライブや、スーパーマリオ30周年記念ライブ、PSO15周年記念コンサート、などがありました。
記念企画としてコンサートやライブは立案しやすいという大人の事情もあるのでしょうが、ゲーム音楽がそれだけ浸透していることの証なのかな、とも思います。

今年一年の間に足を運んだコンサートの中で一番印象の強く残っているものは、シュデンゲン室内管弦楽団の第三回演奏会
理由は単純で、「魔界塔士SaGa」「SaGa2 秘宝伝説」の曲を全曲演奏してくれたから。しかも、超高品質で。
「SaGa2 秘宝伝説」はともかく、「魔界塔士SaGa」はこれまであまり演奏されることがなかっただけに、これは嬉しいコンサートでした。
もう一度聴きたいコンサートでもあります。

それと、忘れてはならない4starオーケストラ2015
4年前の第一回開催も行きましたが、今回はそれを上回る楽しさでした。
5/4の「ensuite Orchestra」と5/5の「Primal Orchestra」に行ったのですが、どちらも選曲が非常に俺得で、演奏も文句なしの素晴らしさ。
特に、STEINS;GATEの「GATE OF STEINER」をオーケストラで生演奏してくれたことには、心底感謝したいです。すごく嬉しかったです。
また、FF零式の「我ら来たれり」を知ったのも、この4star2015がキッカケでした。
感動と発見が混ざって、忘れられないコンサートになりそうです。

シュタゲ繋がりで、「科学アドベンチャーライブ2015」も一生忘れられなくなりそうな、衝撃的なライブでした。
「GATE OF STEINER」に歌詞が付いたことの衝撃が凄まじかったです。
ボーカルもアレンジもあまりに素晴らしかったので、「GATE OF STEINER」(歌詞付き)のフルバージョン目当てで、来年発売のコンプリートボックスを予約してしまったほど。
収録される音源の8割以上は既に持っているというのに、なんてことだ。

ベクトルの違う意味で衝撃的だったのが、PRESS START
10年目の今年でファイナルになるなんて、もっと行っておけば良かった。
PRESS STARTにはまだまだ存在意義があったと思うだけに、残念です。
ただ、アンコールの曲は、ファイナルのオーラスに相応しい曲でした。
今年のコンサートの全部を音源化することは難しいと思いますが、せめてアンコールだけでも音源化してほしいと、願わずにはいられません。

ここ数年でよく見かけるようになった、特定のゲームの楽曲だけを演奏する、有志による一発企画オケ。
今年もノルエンデ交響楽団(BDFF)やMeteor Symphonic Orchestra(FF10)に行きましたが、どちらも1回で終わらせてしまうのは惜しいコンサートだと思います。
せっかく譜面があるのだし、繰り返すことでより上手くできるのではないかなと思うので、ぜひ定期的に開催してほしいです。


というわけで。
例年通り、相変わらずのゲーム充(ゲーム音楽充)な一年でした。
というか、自分でも驚くくらいゲームしかしてないし、ゲーム音楽しか聴いてないです。
来年も、こんな感じでマイペースにゆる~く生きていければいいなぁ(生活改める気さらさらなし)。

そんなわけで、みなさま良いお年を。

さて、C89の3日目参戦の準備でもするか。

[アニメEV] Persona4 the Golden ANIMATION ジュネス新春ゴールデン感謝祭

2015/01/25(日) 23:24:57 | カテゴリ:雑記
TVアニメ「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」(以下P4GA)のイベント「ジュネス新春ゴールデン感謝祭」に行ってきました。
会場は、東京国際フォーラムのホールA。
開演は予定の17:00より5分遅れ、終演は19:30頃でした。

[2016/01/26 一部加筆修正しました。]

本イベントは、P4GAのBlu-ray・DVD第1巻~第3巻に封入された応募券で応募された中から抽選による招待制のイベント。
とはいえ、P4GAのネタに限られていたわけではなく、広義のP4のイベントという感じの内容でした。
事件ネタがあったり、ラブリーンが出てきたり、主人公の7股ネタがあったりしたので。
P4GAで繁茂に見られた極端なマリー推しは、イベント中ではあまりありませんでした。
むしろ、マリーの影が薄かったような。

イベントの内容は、朗読劇とトークコーナー、ライヴの三本柱。
それらがサンドイッチになったような編成でした。

出演者は、特捜隊メンバー8人全員+マリー+足立、さらにシークレットゲストで堂島家の2人。
ライヴパートでは、平田志穂子さんだけではなく、川村ゆみさん、Lotus Juiceさんも登壇されていました。
メインキャスト(ライヴのヴォーカリスト含む)が一人も欠けることなくフルで勢揃いするなんて、もう二度とないんじゃないかというくらいに、とにかく豪華でした。
今回の上を行くには、あとはもう、マーガレット姉さんの登場ぐらいでしょうか。

個人的には、堂島さん(石塚蓮昇さん)の登場が一番のサプライズでした。
シークレットで登場されるといいなぁ、ぐらいの夢は見ていましたが、まさか本当に登場されるとは思っていなかったので。

各コーナーの細かいレポートのような感想のようなものは追記に回すとして、ひとまず全体的な感想から。

朗読劇とキャストトークでは全力で笑わされ、ライヴパートでは大いに盛り上がり、すごく面白いイベントでした。
まぁ、ライヴ以外は結構グダグダでまとまりない感じでしたが。
だが、それが良い(きっぱり

キャスト陣の和気藹々っぷりに良い感じで脱力感を感じつつ、ほぼずっとネタ合戦になっていて、ひたすら笑い続けていたような気がします。
おかげで、今、腹筋が筋肉疲労起こしてて、帰路の最中からずっと腹の調子が悪いです。
いやまぁ、イベントに対する満足感でかなり充実した気分を味わえたので、名誉の負傷みたいなものですが。

そういえば、舞台の大道具がかなり凝っていて、ジュネスの屋上がかなり細かいところまで再現されていました。
青空の背景とか丸テーブルとか、クイズコーナーのゲスト用の台とか早押しボタンとか、P4GAはお金のかけるところがどこか間違ってる気がします。良い意味で。

というか、あの白い丸テーブルと椅子って、もしかして東京国際フォーラムの備品でしょうか?
毎年GWに開催される某イベントで見たものと似ていたので。

今回のイベントで、ペルソナシリーズに関する新情報とかは特にありませんでした。
何か出ないかな、とほのかな期待を抱いていたのですが、少々残念。
そろそろ弾が出尽くされた感もあるので、仕方ないかなとも思いますが。

というわけで、P4の声優イベントは初参加だったのですが、終始笑いっぱなしで非常に楽しめました。
参加できて、本当に良かったです。
次があるのかどうかは全くの未知数ですが、あれば是非参加してみたいところ。

完全な蛇足だし、イベント内容とはあまり関係ないのですが、開場直後に入場したら周りにほとんど人がいなくてポツンとしていたところ、斜め後ろの見知らぬ方に声をかけられて、15分ほどペルソナ談義で盛り上がったのが地味に楽しかったです。
イベントの性質上、お互いにP4好きだとわかっているので、このような交流にはワクワクしました。
こういうことが稀に発生するのも、イベントの醍醐味かもしれません。
まぁ、自分からは人に話しかけられないチキンなので、あんまり機会に巡り合うことがないのですが。


これより下の追記は、各コーナーごとの感想のようなレポートのようなものになります。
ざくざく手当たり次第書いてたら、相当長くなってしまいましたので、ご注意を。

[雑記] 2014年もろもろ振り返ってみる

2014/12/31(水) 13:11:00 | カテゴリ:雑記
当ブログにおける年末恒例の今年一年総括エントリ。
今年、ブログを始めて10年目なので、たぶん10回目の総括になります。
いやはや、時の流れは速いものです。
でも、やってることは10年前とあんまり変わっていません。世の中そんなもんです。

なお、本エントリ内のリンクは、全て過去のエントリに繋がっています。

■ゲームこの1年
今年クリアしたゲームは、去年と変わらず10本。
大体1ヶ月に1本ぐらいのペースです。
俺のプレイするジャンルのメインがRPGだからか、そんなに数はこなせていません。

今年プレイしたゲームで印象的だったのは、F2Pの「勇者のくせにこなまいきだ。G」
テンポがよくて、育成要素もあって、非常におもしろかったです。
普段パズルゲームをやらない自分ですらハマってしまい、DLした翌日には「どっぷりモード」を購入してしまったほど。
あれは、いろいろと上手くできていたゲームでした。

それと、春先にプレイした「アルノサージュ」、世界観やシナリオが非常に自分好みでした。
「アルトネリコ」時代から、土屋D作品の練り込まれた世界観が大好きなのですが、今回もそれにぴったり合致。
「シェルノサージュ」未プレイでも、存分に楽しませてもらいました。
ちなみに、「シェルノサージュ」はOFFLINE版を今プレイ中。
発売日から2ヶ月以上経過していますが、いまだに「特別な真空管」の調合に手こずっています。

ファンの欲目による偏見が強いという自覚があるので客観的な評価ができないけれど、個人的に満足したのはP4U2
格闘ゲームとしての面白さは、自分の格ゲープレイ経験が皆無なのでなんとも言いようがないのですが、ストーリーモードのシナリオは楽しませてもらいました。
このP4U2とTVアニメの影響で、P4熱が現在進行形で再燃中です。

■ゲーム音楽この1年
今年、当ブログにレビューを投下したゲーム音楽のアルバムは26本。
相変わらず、バカみたいに手当たり次第聴きまくっています。
ゲームの初回限定版に付属の音楽CDなどはレビューしていないので、実際はもっと聴いていますが。

今年一番良く聴いていたアルバムは、「アルノサージュ」のOSTジェノメトリックコンサート(歌曲集)。
これは声を大にして言いたいのですが、「アルノサージュ」の曲はもっと評価されていいと思ってます。
ギャルゲーっぽさが目立っちゃってプレイヤーが絞られがちですが、音楽も本当に良いのでオススメです。
民族音楽っぽい曲が好きな方ならなおのこと、オススメです。

ブラウザゲームだし、全曲クラシック音楽のアレンジだけど、「百年戦記ユーロ・ヒストリア」のOSTも良かったです。
クラシック音楽好き+光田康典さんの曲が好きな自分にはたまりませんでした。
有名どころのクラッシックの曲ばかりを使っているので、クラシックをあまり知らない方でも楽しめると思います。

まだレビューを投下していませんが、今聴き込み中のFF14のOSTがかなり良い感じです。
風の噂で神曲揃いだと聴いていましたが、確かにその通りかも。


■ゲーム音楽系イベントこの1年
ゲーム音楽の演奏会のレビューは、今年17本。
レビューを投下していない演奏会もあるので、実際に足を運んだのはもう少し多いです。

ここ数年でゲーム音楽の演奏会の数が格段に増え、演奏会がブッキングすることも珍しくなくなりました。
おかげで、ブッキングした場合にどちらを選択するか頭を悩ませることが、今年は多かったような気がします。
まるでRPGやADVで選択肢を目の前にしたような気分を、時々味わっていました。

今年開催された演奏会で最も印象的だったのは、Game Symphony Japanの第一回演奏会
何もかもが完璧で、演奏会後は感動と興奮のあまり、感想がなかなか言葉にならなくて苦労したくらい。
第一回演奏会から半年ほど経過しましたが、あのときの興奮はいまだに忘れられません。

それと、ファミコンバンド(FCB)の第12回演奏会も素晴らしかったです。
無料コンサートとは思えないほどの演奏、演出の数々。
FCBの演奏会はいつも時間が長くなるなるのですが、それが長いと感じられないくらい面白かったです。
知らないネタがあっても、問題なく楽しめました。

記憶に残っちゃうけれど残しちゃいけないような、色んな意味で強烈な印象を残していったのが、GAMEバンドのSPコンサート
演奏会に行かれた方なら、この複雑な心境を察していただけると思います。そんな演奏会でした。


■その他この1年
例年よりも、TVアニメやドラマをよく見てたような気がします。
特に、2014年春期のドラマ「BORDER」にはどっぷりハマりました。
オンデマンド配信で各回10回ぐらい繰り返し見た上、Blu-rayのBOXとOSTまで購入したくらい。
あれは本当に面白い作品でした。
かといって続編やって欲しいかと問われると、気分的には賛成半分・反対半分。


というわけで、今年の振り返りは以上です。
それでは、良いお年を。

[雑記] 2013年もろもろ振り返ってみる

2013/12/31(火) 17:05:59 | カテゴリ:雑記
今年の正月は、地元に帰らず都内で過ごす予定です。
この長期休暇中にゲームとかゲームとか薄い本とかゲームとか好きなことやりまくって過ごせるなんて、ここは天国かッ!

・・・・・・ん? 寂しくないのか? いや全然。

というわけで、当ブログにおける年末の恒例行事。1年分のエントリ総決算です。
なお、このエントリのリンクは、全て過去記事に繋がっています。

■ゲームこの1年
2013年中にクリアしたゲームの本数は10。
去年よりちょっと減ってしまいました。
やりたいゲームはたくさんあるんですが、時間が追いつかない。
あと、スマホゲーに手を出したから、それに時間を取られている気もします。

今年プレイしたゲームはどれも自分に合っていて、かなり面白くプレイできたものばかりでした。

「風ノ旅ビト」をプレイしたのも今年。
何の説明もないゲームだったけど、逆にいろいろな遊び方ができて楽しかったです。
高いところからジャンプ→力尽きて落下→砂の上でゴロゴロするのが好きでした。

「大神 絶景版」をプレイしたの今年か。
アクション苦手な自分には辛いゲームでしたが、プレイしてようやく絶賛される理由がわかったような気がしました。
ラストが胸熱過ぎます。これは良いゲーム。
アクション、難しいけどね。俺にとっては。
あと、アマ公がかわいい。

「真・女神転生4」は、すこぶる自分好みの暗い話で、終始ワクワクしながらプレイしていました。
悪魔の数も多くて、最後まで飽きることのないゲームでした。

「ダンガンロンパ1・2 Reload」買ったものの、2しかプレイしていないな。
1は以前にPSP版をプレイしていたので、後回しになってます。
何が変わってるのか、確認したい気持ちは多少あるんですが。多少は。


■ゲーム音楽この1年
2013年中に聴いたゲーム音楽CDは、26本。
これが多いのか少ないのかは、よくわかりません。

今年はちょっと古いゲーム音楽もちらちら聴いていました。
「TOL」「バテン・カイトス」「イーハトーヴォ物語」など。
「アクトレイザー」も今年か。日本BGMフィルのアンサンブルコンサートで聴いて「これはいい!」と思って、帰ってすぐにiTunesで買って聴いてました。

「イーハトーヴォ物語」といえば、「組曲 イーハトーヴォ物語 ピアノ版アルバム」がかなり良かったです。
「イーハトーヴォ賛歌」が、ピアノ版もシンフォニック版も、文句なしに感動しました。
ネックはDL専売っていうところでしょうか。

「FE覚醒」の曲も良かったなぁ。
ゲームプレイと並行してOSTを聴いていたのですが、勇壮でドラマティックなオーケストラ曲が、自分のツボ突きまくりでした。
なんだかんだで生演奏を聴く機会を逃しているので、来年こそは一回ぐらいどこかの演奏会で生演奏を聴きたいです。

生演奏を聴きたいといえば、個人的に今年一番外せないのが「STEINS;GATE SYMPHONIC REUNION」
大好きなシュタゲの音楽を、大好物なオーケストラで聴けるなんて、俺得以外の何物でもなかったです。ひゃっはー。
これは本当に、生オケで聴きたいです。「GATE OF STEINER」の生オケをはよ。


■ゲーム音楽系イベントこの1年
今年もゲーム音楽のコンサートには、アマ/プロ、公式/有志問わず、足繁く通いました。
が、チケット争奪戦に落ちて行けなかったコンサートも多数ありました。
特に、2年連続でリトルジャックに行けなかったのが悔しい・・・本気で悔しい・・・ぐぬぬ。

数あるコンサートの中でも特に印象深かったのは、7月に開催されたコスモスカイオケ
beatmaniaの「蠍火」や「Tree in Lake~消えたチチカカの木」が強烈に記憶に残っています。
生演奏は難しいけれど聴きたかった曲だったので、聴けて満足でした。
ぜひ、いつかLong Ver.で。

公式イベントでは、「PERSONA MUSIC FES 2013」が楽しかったかな。
バンド形式で、椅子は用意されていたけれど基本的にスタンディングという、個人的にはあまり得意ではない形式だったのですが、気がついたら周りと一緒に盛り上がっていました。
プレミアムシートでテンションが異常に高かったってのもあるかもしれませんが。

それと、「NITRO SUPER SONIC 2013」も面白かったです。
演奏された曲の半分以上を知らなかったですが、どれもノリが良くすんなり入り込めて、知らないなりにも大いに楽しめました。


■その他この1年
今年一番のダークホースは「LIVING ADV 『STEINS;GATE』」
あのシュタゲが舞台になると聞いたときは不安しかなかったのですが、モノは試しと1回見に行ったらあまりにも面白くて、すっかり取り込まれてしまいました。
結局その後追加で2回見に行き、DVDも予約。
ニコ生配信版にいたっては、チケットの有効期間をフル活用して出来得る限り何回もリピート再生した挙句、それでも足りなくて再度ネチケ買い直したくらい。
俺、このときばかりはニコ生のプレミアム会員で良かったって心底思ったよ・・・。

シュタゲと言えば、劇場版の「負荷領域のデジャヴ」も面白かったです。
劇場へはなんだかんだで9回見に行きました(9回のうちの1回は12月の特別公開)。
当然、Blu-ray超豪華版を購入。
本当に、今年はシュタゲ公式からの燃料投下が多い一年でした。


こんな感じで、来年もマイペースにゆるーく進行しようと思います。
それでは、よいお年を。