[IT] 400万人突破

2006/05/30(火) 09:02:55 | カテゴリ:IT
ウィルコム、ユーザー数が400万人突破

おぉ、おめでとうウィルコム!

97年のDDIポケット端末からずっと使い続けてきた身としては、
やっぱりうれしいですな。
この勢いで、ぜひV○dafone(というかSB?)を抜き去って欲しいもんです。

そして、音声端末の次期モデルリリースを!
# 今持ってるWX310SAで満足してるところもあるけど、
# やっぱり選べるってステキだと思うわけです。

[雑記] 5月なのに冷房入れてますが何か?

2006/05/30(火) 08:46:33 | カテゴリ:雑記
とうとう今年も暑い季節到来です。
そして、食欲不振期間も到来です。。。orz

というわけで。
先週末頃から食欲不振が続いています。
おにぎり一個食べるのも、
もはや食べるというよりは詰め込むといった感じ。
もっとも暑くなり初め?真夏の恒例行事になりつつあるので、
当然いい気分ではないけれど、慣れつつあります。

慣れるのもどーかと思うが、まぁそれはそれ。


生まれも育ちも雪国だったからか、
はたまた極端に暑さに弱いだけだからなのか、
夏蒸し暑くて冬快晴という太平洋側の気候に慣れません。
特に夏。
25度超えると急激に体が動かなくなり、30度超えると一発KOです。


そろそろウィダーインゼリーとヨーグルトの
用意でもしておこうかね。。。

[本] チューイングボーン

2006/05/26(金) 00:01:52 | カテゴリ:
大山尚利「チューイングボーン」(角川ホラー文庫)読了。

「ロマンスカーの展望席から外の景色を撮ってください」
突然呼び出された登が嶋田里美から依頼された内容はごく簡単なものだった。指定の日時に指定のロマンスカーに乗り、展望席からただカメラを回し続けるだけ。事情を話さない嶋田里美から胡散臭さを感じつつも、登はその依頼を渋々了解する。
そして一回目の撮影。間もなく終点に着くというときになってそれは起きた。疾走する電車への飛び込み自殺。その一部始終が登のカメラに収められた。
その奇妙な自殺は撮影の度に必ず起きた。一体誰が、何のために、どうして自分が・・・。撮影を重ねる毎に、登の疑念が膨らむ。


第12回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作、だそうです。
「ジュリエット」のときも同じような印象を抱いたけれど、
あまりホラーっぽさはないです。
選評で誰かが書いてた通り、
主人公が自分を分析していくあたりはむしろ純文学に近いような。

主人公が散々悩むテーマの一つ「何のために?」というのは、
貴志祐介さんの「クリムゾンの迷宮」を読んでいれば、あらすじからでもわかります。
「誰が?」というのも割と早めに判明。
ので、一番のテーマは「なんで自分が?」という部分じゃなかろうかと。
だから余計に純文学っぽさを感じたのかも。


前半はなかなかストーリーが進まず、やや表現が冗長な感じもしました。
主人公にイマイチ慣れなくて、
「こいつ(=主人公)、バカだろ」と久々に小説に対してツッコミ入れた気もします。
が、転換点以降の後半はいろいろ動き出して勢いがつきます。
ラストはきっと好みの問題じゃないかなぁ。
俺は、まぁアリかなぁ・・・いやしかし・・・・・・みたいな、そんな気分(謎


あんまり怖くない作品なので、
表現がやや生々しいけれど、ホラー苦手でも読めると思うです。

[ゲームetc] TOA 雑記ネタ

こーゆー一般プレイヤーにはどうでもいいような深過ぎるネタはmixiに書くように、
住み分けられればいいんだよなぁ。。。
・・・・・・・て思うんならそーすりゃいいじゃん、俺(ぁ


とゆーわけで。
市販のアンソロだけでは物足らなくなり、TOAイラスト系サイトを巡ってみました。

ゲームプレイ中から、
「これは、や○いに走る○女子が多そうだなぁ」
という感触だったので、
間違ってもシリアス系や○いにぶつからないようにちょっと避けていたのですが、
2周目終わったらTOAの刺激が突然途切れたようになって禁断症状が。。。
もはや末期症状な気もします。
# や○いは、理解はあるけど理解できない世界なんです、俺にとっては(謎
# ギャグならわりと平気だけど、シリアスはどうも苦手で。。。

軽く1時間ほど巡った結果、
幸いにしてヒドいサイトにぶち当たることはなかったです。
むしろ、結構良質なイラストサイトが多くて楽しかったです。

TOAの同人誌漁りに、イベント復帰してみようかとも思いつつ、
いやしかしこの歳で人波にもまれるのはツラいよなぁと自制しつつ。


で、サイト巡り中にこんなの発見
結果は↓
toa01.jpg

なにこのヒド過ぎるくらいあからさまな偏り方。でもちょっとうれしい(ぇ
注目は、ルーク度-20ってところですか。。。。マイナスかよ。


そんなこんなで。
TOAについては、そのうち思う存分語るページを作ってどっかに放り投げるかも?
とりあえず、今のところ夢に出てきていないので、
まだぎりぎり大丈夫だとは思ってます(何が?
# かつてどっぷりハマった作品は、ほぼ間違いなく夢にまで出てきた。
# 恋スナ然り、流行り神然り。

[ゲームRev] TOA 2周目クリア

経験値2倍、取得ガルド2倍のオプションを付けて2周目を始めたので、
プレイ時間は半分?2/3ぐらいになるかと思っていたら、
1周目とあまり変わりませんでした。
2周目の総プレイ時間は約73時間(1周目は約81時間)。
うち半分以上をサブイベントに、
5時間ぐらいをフェイスチャットプレイヤーに費やした気もします。
「涼しげな男」と「料理は道具で差が出るもの」が好きです。

Lvはガツガツ上がったので、終了時92~97。
ここまで上がると、ラスボスはもちろんのこと、
深淵のレプリカ施設の最後のボスも、
闘技場団体戦のエキシビジョンで出てくる4人組みも、
ネビリム先生も楽勝です。
もっとも、ノーマルで、ですが。


2周目をやることで見えてくることがこんなに多いゲームってのも
珍しいんじゃないかと。
2周目の追加要素自体はそんなに多くはないのに、
結末を知ってから改めて序盤のイベントを見ると、
「これってあのことだったのか」ということがあまりに多い。
おかげで、夢中度は1周目とさほど変わりませんでした。


インディグネイションは、無事拝むことができました。
やっぱりあの超絶悪そうなジェイドのカットインは最高です。
使い勝手はミスティック・ゲージの方がいいけれど。

秘奥義といえば、
アニスが秘奥義出すときの台詞「やろーてめーブッ殺す!!」が
最近のお気に入りです。
あの台詞って、アニスをプレイヤーキャラにしないと出ないのかな。
闘技場の個人戦で初めて聞きました。


というわけで、3周目突入d(ry

[本] 乱歩賞+日本ホラー小説大賞

2006/05/17(水) 18:12:35 | カテゴリ:
江戸川乱歩賞は鏑木、早瀬の2氏

早瀬さんの名前どっかで見たことあるなぁ、と思ったら、
以前読んだ「レテの支流」の作者でした。
第11回日本ホラー小説大賞で長編佳作受賞後、
他の作品見てないなぁ、と思ったらこんなところに。
乱歩賞ってことは、このままミステリ路線になるのだろうか。
「レテの支流」がそこそこ面白かったから、
ホラー好きとしてはホラー作品も出してほしい。


その日本ホラー小説大賞。
今年は(も?)大賞受賞作がなかった模様。
相変わらず1回おきなんだなぁ、大賞受賞。
もはや審査員が意地になってるとしか思えない。

[雑記] 健康診断

2006/05/16(火) 18:03:14 | カテゴリ:雑記
会社で健康診断がありました。

■身長
数mm増でついに177cm越え。
毎年地味に増えてる気がします。
20代も後半に差し掛かっているんだから、
いいかげん成長止まれっつーの俺の身体。

悔しいので誤差だと思うことにします。

■体重
ほぼ変動なし。
とはいえ、贅肉がかなり付いてるので少しは運動しないとなぁ
と思ってみるだけ(ぁ

■視力
毎年「悪くなった」と言ってるわりには、
毎年地味に上がってる気がします。
両目ともに裸眼で1.0以上でした。んなバカな。

■血圧
2回計測。多分高めだったのかと。

■問診
甲状腺が腫れてるって言われました。
去年、やたら喉を触られたのは、どうやらこのためらしい。
てことは、去年から腫れてたってことか?
で、甲状腺って何?


最近、父方の家系の遺伝子の特徴がなんとなくわかってきたような。
長身・細い・高血圧・偏頭痛。
どれも、かなり強い遺伝子らしく、
父方の従兄弟にもかなりの確率で出てる模様。
前者2つはともかく、後者2つはいらん。

[ゲームetc] あっという間のE3

あっという間にE3も終了。
次の祭りは約半年後のTGSまでお預けですな。
今年のTGSはPS3発売の直前だろうし、
Wiiも発売直前か直後だと思われるので、
E3よりはいろいろ揃っているかもしれない。


今年のE3、こんな意見もあるけれど、
去年よりはおもしろかったんじゃなかろうか、というのが率直なところ。
WiiやPS3の主機能が発表されたし、
ソフトラインナップも思った以上に揃っていたし。
まぁ、最終的にはWiiの一人勝ちだった気もしないでもないですが。
Xbox 360は(ほぼ)アクション専用マシンだからどーでもいい(ぁ


ソフトで衝撃の新作っていえば、FF13とDQSぐらいだったけれど、
その他の出展タイトルで気になったものを並べてみる。

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■DS版FF3
FC版FF3は半分もやっていないので、
3Dリメイクにはあまり抵抗がないのです。
出たら買いそう。きっと買う。

■DS版とWii版ゼルダの伝説
もはや「ゼルダ」の由来が失われて久しいゼルダ新作。
Wiiの方のリンクはリアル路線なんですね。
DSのようなミニキャラサイズの方が、絵的には好きです。
が、昔「夢を見る島」に触れて、
アクションセンスのなさを悟ったのでやりません。

■ちびロボ
会社の同期がすごい勢いで興奮しておりました。
ゲームそのものより、そっちのイメージが強く刷り込まれたような気がする。
前作はあまりよく知りませんが、
とりあえず公式で公開されているらしい楽曲ぐらいは確認しとこうかと。

■D3パブリッシャー
Simpleシリーズって、海外で発売されてないんですかね。
PSPの「どこでも推理」がやりたい今日この頃。
「あさめしパクパクにゃ」を聞いて癒されたい(ぇ

■アルトネリコ
海外投入されるらしい。
ゲームは未プレイだけど楽曲はどれも素晴らしいので、
どこまで受け入れられるかちょっと気になる。

■洋ゲー
全く興味ないんだなぁ俺、と自覚。

[雑記] 風邪ひきました。

2006/05/15(月) 08:57:45 | カテゴリ:雑記
先週月曜日朝っぱらから喉の調子がおかしくて、
「なんだろなぁ?」と思っていたら、
木曜日あたりから咳が出始め、
土曜日あたりから鼻水が止まりません。
熱がないのだけは幸い。
もっとも、熱が出ててもわからないっていう可能性の方が大だけど。


風邪による熱を伴った頭痛って、
体はダルくなるけれど、痛み自体は比較的楽だと思うのです。
偏頭痛や緊張型頭痛は、
横になっても痛みはあまり変わらないし、
光に敏感になるからTVも見れないし、
神経使うと余計に頭痛がひどくなるから本も読めないし、
本当に寝るだけしかできない。
その点、熱による頭痛は、多少ならTVも見られるし本も読める。

おまけに、風邪による頭痛は
「熱」という目に見える形で他人にも症状がわかる点でもマシ。
頭痛持ちの頭痛は、他人にはわかんないからねぇ。
ツラいもんですよ、自分は死にそうなほどの頭痛に苛まれてるのに、
他人から仮病と疑われるのは。


まぁそりゃ、どんな種類であれ、
頭痛なんてない方がいいに決まってるんですが。

[GMetc] 聖剣COM iTMS配信

iTunes Music Store限定で「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」楽曲を配信

これはひどい、ひどすぎる!
限定って何さ。
ネットワーク接続環境のない人は聴くなってことですか。
iPod持ってない人は外で聴くなってことですか。
ソニヲタではないのでMoraで出せとは言わんが、
もうちょっと別の選択肢を用意してくれてもいいんじゃない?


もともとiTunesはあまり好きじゃなかったりします。
DRMがあまりにクローズド過ぎて、
ダウンロードした楽曲の再生がiPodおよびiTunesでしかできない
ていうあたりが非常に不満。


スクエニの音楽班がiTunesへ傾きだしたのも、
今になって始まったことじゃないけれど、
限定ってのはあんまりだなぁ。。。


そいや。
携帯アプリのときも同じことを感じたけど、
スクエニってマイノリティに冷たい気がする今日この頃。。。

[ゲームetc] 携帯版 聖剣伝説

スクウェア・エニックス、「聖剣伝説」の原点が携帯で蘇る

画面を見た限りでは、
新約ではなく本当に初代聖剣を再現した模様。
1:1サイズのキャラとか、画面の雰囲気とかが初代聖剣そのままで
懐かしさ満点。ちょっとやってみたい。

携帯電話でアクションRPGって
十字キー壊れるんじゃないか、とか
十字キー押しながら攻撃ボタン押す時ってどーすんだ、とか
いろいろ懸念はあるけれど、
まぁ、携帯アプリでアクションゲームがあるくらいだから
どーにでもなるのだろう。


で、ウィルコム端末対応は・・・・・・ないだろうなぁ、きっと。。。orz

[ゲームetc] PS3発売日・価格決定

SCEI、「プレイステーション 3」11月11日発売

BD対応ということから、てっきり10万超えると思っていました。
まぁ、ゲーム機に10万はあり得んだろうという気もするので、
機能を考えればこの値段は安い方なのかな。
ゲーム機として考えるとそれでも高い気もしますが。

ちなみに。
発売日当日に買う気は全くありません(ぁ
# ソニー製品の初回出荷分は危険な香りが。。。

[ゲームetc] FFとDQ新作発表

スクウェア・エニックス、Wiiで「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作を投入
PS3で「FINAL FANTASY XIII」そして「FINAL FANTASY Versus XIII」


スクウェア・エニックス、E3プレスカンファレンスを開催

FF12が発売されたばかりのこの時期に、もう13ですか。
12の発表も確か10か11が出てまもなくだったと思うので、
最近のFFは、発表時期だけはテイルズ的ですな。
# テイルズシリーズは、D2あたりから
# 1作発売する直前あたりで次回作の発表をしてる。

12のときもそうだったけど、
ビジュアルがより美麗になるのはいいんだけど、
人間キャラの性別がますますわからなくなるのはいかがなもんかと。
ただの13の画像に写っている人、ぱっと見どっちかわかりません。
# どうやら女性らしい。。。

システムは、よりアクション性を高めるそうな。ぇー。

個人的に重要なコンポーザ。
テーマ曲担当が植松さんてところは11から変わらず。
ただの13の担当が浜渦さんってところは、
10とFF7DCの実績があるから「あーなるほど」な感じ。
注目はFFv13の下村さん。
FFで下村さんかぁ。またスクエニも挑戦的なことを。
FFに合うか合わないかはともかくとしても、
女性ながらにして爆裂曲も書ける方なので結構期待してます。


Revolution改めWiiのローンチとなるDQ新作は
ナンバリングされていないところを見ると正統な新作ではない模様。
ていうか、プレイスタイルが剣神そのままだとか。
タイトルに「SWORDS」とあるけど、
タイトルロゴの剣がロトの剣っぽくないところをみると、
ロトシリーズとはまったく関係ないのかな。

[ゲームRev] TOA 2周目

攻略本を購入したので、
「テイルズ オブ ジ アビス」2周目をやり始めました。
ちなみに、攻略本はファミ通のではなくナムコオフィシャルのもの。
都内の書店でファミ通本は見かけてもナムコ本は一冊もなかったのに、
実家帰省先近くの書店では山積みされていました。
恐るべしド田舎。。。

テイルズシリーズで2周目プレイに手を出したのなんて、
TOP(SFC版)以来です。
ストーリーが俺好みのいた?い感じだし、
サブイベントをこなすのも楽しいし、
パーティーキャラは6人ともいい味出してるし。
# 長髪ルークだけはちょっと苦手。
2周目で「ここの台詞はそーゆーことだったのかぁ」的なシーンに出会うのも、
再プレイの醍醐味ですな。


とまぁ。
2周目プレイの理由をいくつか挙げたところで本音を言ってしまえば、
ジェイドに大ハマリしただけのことなんですが(ぁ
ナムコ本に載っていた2つ目の秘奥義のカットイン、
あのすっげー悪そうな表情をひと目拝もうかと。
あれはラスボス級の悪さだろう。。。とは思うけど、
何をやっても「ジェイドですから」の一言で片付きそう。


ちなみに。
攻略本は自腹切って買ったくせにソフトは借り物ってのは、ぢつは秘密です。
いずれソフトも購入しますよ。ベスト版が出たあたりで(ぇ

[本] 棄霊島

2006/05/05(金) 17:54:26 | カテゴリ:
姨捨SAから望む善光寺平
内田康夫「棄霊島」(文芸春秋)読了。

長崎県五島列島へ取材のため出かけた浅見光彦は、道中のフェリーの中で元刑事の後口と知り合う。後口は、娘の嫁ぎ先である長野からの帰りだという。話をするうちに意気投合し、後口は浅見の案内役まで買って出てくれた。
その後口が、数日後、静岡の御前崎で刺殺体となって発見された。警察は強盗殺人事件として捜査にあたる。
後口から30年前に端島(通称・軍艦島)での奇妙な事件の話を聞いていた浅見は、ただの強殺ではないと考え、独自の捜査に乗り出す。


新潟へ帰省している間に読了しました。
その翌日、長野自動車道の姨捨SAに行く機会があったので、写真ゲット。
それが上の写真。プロローグで出てくる善光寺平です。
姨捨SAから新潟方面に向かって撮影しました。
時間が時間だっただけに、かなり霞んでるのが非常に残念。
本当は姨捨山を撮りたかったんだけど、どれが姨捨山かわかりませんでした。


今回のメインは長崎県の長崎半島周辺。
端島(軍艦島)の荒廃っぷりを写真で一度見ておくと、読むときの手助けになるかも。
ネットで探せばゴロゴロしてます。多分。


今作はハードカバーで上下巻編成だったから、
4/28に購入してGW中に読み終わるかどうかヒヤヒヤしていたけれど、
気がついたら夢中で読み進めていました。
浅見光彦100個目の事件に相応しく、スケールが大きくておもしろかったです。
犯人のおおよその見当は序盤でつくので、
犯行に至るまでの道のりや動機の穴埋めが今作のメインディッシュかと。
話が進むに従って沈み込んでいく浅見さんの苦悩っぷりもいい味です。


にしても。
文芸春秋から出てる浅見シリーズは、
「氷雪の殺人」の次に「贄門島」で今作の「棄霊島」と、
島シリーズにするのかなぁ。それとも偶然?
# 「氷雪~」の舞台は北海道利尻島。