[IT] MNP

2006/10/24(火) 21:36:33 | カテゴリ:雑記
ウィルコムユーザにとっては全く関係ない話ですが。
ウィルコムユーザにとってはSBMの通話定額も魅力ナシですがw

MNPって、メールをメインで使う若者世代にとっては、
あまり魅力的ではなさそうなサービスかも。
通話しかしない年配層向けっぽい雰囲気。
# NHK9時のニュースでインタビュー受けてたのが
# おっちゃんばっかりだったので。。。


ところで。
SBMがMNP開始直前になって発表した割引サービス、
SBMユーザはどう感じているんだろう。
SB社っていうと、サービスの価格破壊を起こす思い切りの良さは認めるけれど、
その価格破壊のしわ寄せだろうか、サポートが激しくアレなのが。。。
よく言えば「商魂逞しい」。悪く言えば「えげつない」。
「安かろう、悪かろう」を地で行ってる気がするです。

[TV] 2006年秋ドラマ

2006/10/22(日) 20:47:20 | カテゴリ:TV
2006年秋ドラマ。
とりあえず、

・のだめカンタービレ
・14才の母
・Dr.コトー診療所2006

を見てます。

■のだめカンタービレ
ストーリーが前後することはあっても、かなり原作に忠実でびっくり。
そのため、原作を知っていると結末がわかってしまうだけに、
知らなかった方が純粋に楽しめたかもしれないとも思ったり。
第一回の「2台のピアノのためのソナタ」が結構迫力ある仕上がりになってたので、
今後のオケシーンもちょっと期待してみる。

■14才の母
主題歌がミスチルだしー、ていう軽い気持ちで見始めたけど、
第二回OAが終わった現時点では、
「おもしろい」と「うあ・・・・」ていう気持ちが半々で複雑です。
なんと言ってもテーマが重過ぎる。
軽い気持ちで見始めた俺が間違ってました。。。orz
14才の少女が妊娠、ていうだけで問題作は約束されてるも同然な上に、
ストーリーがどこへ帰着するのか全く予想できません。。。

■Dr.コトー診療所2006
第一回OA分は、それぞれの2年間と今シリーズのプロローグ的な話が混ざり、
軸となる話がいくつもあって、それが逆にまとまりのない印象を受けたけど、
第二回からいつものペースになり、期待を裏切らない出来になりそうな予感。
手術シーンの迫力が相変わらずなら、
人間ドラマも風景描写も相変わらず素晴らしい。
03年連ドラ、04年SPと見続けてることもあるから、
間違いなく最後まで見ると思われ。

[本] 霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿

2006/10/22(日) 18:40:50 | カテゴリ:
田中芳樹「霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿」(講談社ノベルス)読了。

アメリカの大富豪マイラ・ロートリッジのパーティに招かれた薬師寺涼子警視は、部下の泉田警部補をお供に初夏の軽井沢へ。そのパーティの最中、マイラの娘アーテミシアがパーティ会場のホテルもろとも焼身自殺を図る。
アーテミシアの自殺後、ハンカチに書かれたアーテミシアの遺書が泉田のポケットから見つかる。それは、マイラの野望を告発する文面だった。


涼子の口調が変わってる、というか、
マンガのイメージを逆輸入しているように感じたのは気のせいだろうか。
さすがに読み始めの頃は違和感を感じたけれど、
そのうち慣れました。

それはともかく。
これまで以上に泉田サンが憐れでなりませんでした(←誉め言葉のつもり
今作ほど「泉田警部補の受難」という言葉がぴったりの作品もないのでは。
最初から最後まで振り回されっぱなしというか、
意思決定権がまるでないというかw

今作もまた、いつも通り
勧善懲悪(?)でお涼サマが悪を討ってめでたしめでたし
かと思ったらそーでもなく。
ラストはちょっとしんみり。
薬師寺涼子シリーズにしては珍しい終わり方でした。


垣野内成美さんのイラストは、相変わらず素晴らしいのだけど、
通勤電車の中で挿絵のあるページに出くわすと周囲の視線が気になる。。。

[TV] ミュージックステーション 3時間SP

2006/10/14(土) 01:17:20 | カテゴリ:TV
Mステ3時間SP、録画して1時間で見ました。
目当ては、Mr.Childrenの新曲「しるし」だけだったので、
その他はランキングを除いて片っ端からすっ飛ばしたわけですが。
# あ、SMAPの新曲だけ後でちょっと聴いてみようかな。

「しるし」は、想像以上にラブソング一直線なバラードでした。
なので、恋愛したことない俺には、歌詞はさっぱり理解できませんでした。。。
「抱きしめたい」ですらピンと来ない人間なので、所詮そんなもんなのかも。
もう一回聴けば、また違った感想が出てくるかもしれない。


とまぁ、歌詞はともかく。
メロディは、ラストのサビに入る直前の一拍の空白と転調にやられました。
間奏に入った時点で「この展開は、来るな」と構えていたけれど、
抵抗空しくその瞬間に涙腺が一気に緩んだ。
歌詞で泣かされることは度々あったけど、
メロディで泣かされるとは。
やっぱり、弦音と転調にはすこぶる弱いみたいです。。。


発売日は11/15だそうです。

[雑記] レビューポリシー

2006/10/12(木) 21:58:02 | カテゴリ:雑記
すっかり作品レビューしか書かないブログになってしまったので、
個人的なレビューポリシーを列記してみる。
# ちなみに、日常については最近専らmixiで毒吐いてます。

1) 評点はつけない
気まぐれ人間のためか、その時々で評価がコロコロ変化するので、
明確な基準と言うものを自分の中に確立できないのです。
それと、価値観なんて個々で異なるのに、
数字にして評価値を出すのもなんだかなぁ、という気も。

2) 辛口だけのレビューにしない
自分の好きな作品がボロクソに言われて悲しい思いをした経験があるので。
悪口だけしか書けないようなら、そもそもその作品のレビュー書きません。

3) ネタバレしない
努力します。

4) 鑑賞・読了したら早めに書く
これが一番難しい(ぁ


マイポリシーは多い方だと思うけど、
レビューについてはとりあえずこんなもんか。

[本] カウンセラー

2006/10/11(水) 23:45:48 | カテゴリ:
松岡圭祐「カウンセラー」(小学館文庫)読了。

文部科学省から優秀教員として表彰されたその日、響野由佳里は両親と子供を惨殺された。犯人は13歳の少年。些細なことを注意されたことが、殺害の動機だった。正気のまま惨殺行為に出た少年は、法では裁けず、精神病院へも入れられず、何の咎もなく自由の身となる。
事件目の当たりにしたことでPTSDを発症した由佳里は、数日後、臨床心理士の嵯峨の助けを借りて立ち直りつつあった。しかし、事件の犯人の少年が自由になったことを知り、復讐心を募らせる。


嵯峨さん、強くなったなぁ。。。
最近「ミドリの猿」をざっくり読み直したばかりだったので、余計にそう感じました。

少年犯罪ものは、記憶にある限りではこれで2作目の経験だけど、
この作品の方が容赦ない感じがしました。
読みながら、犯人の少年に対してかなりムカムカしたので。
目の前にいたら蹴り飛ばしてます。多分。
いや、むしろ少年の両親を張り倒したい気分でした。飯塚刑事、よく耐えたな。


ラストで語られる「境界例」の話は興味深かったです。
乳児期、幼少期は親の顔色を見ながら育つから、
親の一方的な過保護もしくは過剰なプレッシャーを受ける環境で育つと、
成長後にもいろいろ影響が出る、という症例だそうです。
# 正確なところは調べてください。「境界例」でググればたくさん出てきます。
しかも、自分が境界例の場合、
母親(もしくは父親または周辺環境)も境界例(潜在的境界例)である場合が高く、
虐待のように世代間で連鎖するとか。

親の身勝手な行為が子供の将来に影響を及ぼすってところで
子育てって怖いと思うけれど、
逆に生半可な気持ちで子育てしちゃいけないなとも思う。
失敗したからリセット、なんてできないわけだし。

そう考えつつ、ふと我が身を振り返ってみて、
自分の両親(特に母親)ってすごいな、なんて今さらながら感謝してみたり。
# まぁ、こんなこと、母親本人に面と向かっては言えないけれど。

[本] 涼宮ハルヒの憂鬱

2006/10/05(木) 23:41:04 | カテゴリ:
谷川流「涼宮ハルヒの憂鬱」(角川スニーカー文庫)読了。

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい」
入学式直後のホームルーム。それが涼宮ハルヒの自己紹介だった。
「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」、通称SOS団を結成し、世の中の超常現象を探り出す。それだけでも十分ぶっ飛んだ目標だったが、それだけのはずだった。けれど、気が付けば日常はすっかり非日常に巻き込まれ・・・。


ライトノベル読んだの、久しぶりだな。

最近、世間の片隅を騒がせている「涼宮ハルヒ現象」の台風の目が気になり、
とりあえず1冊読んでみました。
世間一般に広く伝播しているSFと萌えを全て逆手にとって5分の4を突っ走り、
もう一度ひっくり返して残りの5分の1を突っ切った、
そんな感じの作品でした。
日常だと思っていたものが実はとんでもない非日常だったという、
主人公のキョンにとっては完全巻き込まれ型。
そういう点ではある意味正統派なんだけど、
どこか少しずれている感じで、
それをキョンが冷静に指摘するところがいい感じです。

涼宮ハルヒの性格は、最初すこぶる苦手で、
巻き込まれ主人公のキョンが憐れで仕方なかったけれど、
ラスト付近では、わりと慣れました。
最後、定番とも言えるようなツンデレ属性を見せたせいかもしれないが。
でも、知り合いにはなりたくないです。。。


そいや。
半ばぐらいでSQL文らしきものが出てくるんだけど、
「where句とhaving句ってこれでいーんだっけ?
てゆーかどうせならサブクエリ入れた方がそれっぽいのに」
って瞬間的に思考が走ったのは、もはや職業病だろうか。

[音楽] 福耳 / THE BEST WORKS

2006/10/01(日) 20:47:47 | カテゴリ:音楽
前半は福耳名義の曲、
後半は各アーティストの曲のカバー(というかコラボ)半分といった構成で
「福耳のアルバム」というよりは「オフィス・オーガスタのアルバム」という印象でした。
全体的にしっとりとしていて、あまり激しさはないかな。
そのあたりはオーガスタっぽさが出てるような気がする。

福耳名義の楽曲5曲は、
どれも曲を楽しんでいる雰囲気があって、安心して聴けました。

それ以外のコラボ曲の中では、
元ちとせさんの「名前のない鳥」が好きです。
原曲が好きだからというのもあるんだけど。
元ちとせさんの声になると、少し華やいだ感じがするかも。

あとは、スガシカオさんの声が好きかもしれない。
昔、どっかの音楽番組で聴いたときの歌詞のエロさの印象と、
最近の何かの曲のPVが強烈だった印象がごちゃごちゃになって、
反射的に避けてしまっていたところがあったので、
そういえば、ちゃんと聴いたことなかったかも。