[ゲームRev] かまいたちの夜×3 - 2 -

金のしおり到達までのトータル時間約20時間。
やば、攻略サイトに頼りすぎた(ぁ

犯人は結構早めにわかっていたのに、
1, 2以上にフラグが複雑で、なかなか犯人入力シーンにたどり着かず、
しかもEDを15個ぐらい見たあたりから新しいシナリオすらも発生しなくなって、
結局攻略サイトに頼ってしまいました。
そしたら進む進むw


真相編(メインシナリオ)のシナリオ進行具合は、2よりは1に近いかな。
一撃死な選択肢が少なく、
かといって謎を解明しないと人が次々と死んでいってしまうというスタイルが。

このシナリオ、主人公は香山・透・俊夫・啓子の4人いるけれど、
シナリオ進行上重要な位置にいたのは結局、透と俊夫の2人だけだったような。
啓子シナリオは別シナリオに絡むからともかくとしても、
香山シナリオは正直必要だったのか疑問。

システムが複雑なためなかなか新しいEDにたどり着けなかったけど、
あのザッピングシステムもどきは良かったと思うです。
あるキャラクターで選んだ選択肢が、
他のキャラクターのシナリオに影響を及ぼすというところがおもしろい。
思っていた以上に芸が細かくて感心しました。
あと、4者4様の視点から出来事を見られるというのも新鮮でした。


ピンクのしおり出現後に見られる番外編。
1の不思議のペンション編を軸に、2の官能篇の雰囲気を加えて、
制作者サイドが悪ノリしたらこうなった、という感じ。
とりあえず、○女子的な表現をすると、
美樹本×透は製作者サイドも認めてるんだなぁ、ていうところだけが
強く印象に残りました。。。それもどーだろ。orz


紺のしおり出現後の見られる犯人編。
真相編の完シナリオで残った謎が明かされるシナリオだけど、
あーなるほど、という感じ。
とはいえ、シナリオの雰囲気は2の惨殺篇か妄想篇っぽかったような。


で、金のしおり出現後に見られるエピローグ追加分。
これで「かまいたちの夜」も終わりかぁ・・・という雰囲気が全面に出てて、
少し寂しくもあったり。


BGMは、1の特別篇と2の使い回しが多かったような気がする。
新曲もいくつかあったけど。俊夫シナリオでよくかかる西部劇っぽい曲とか。
とはいえ、サントラは出なさそうだなぁ。。。


今作はサブシナリオが少なくて、それはちょっと残念。
攻略サイトに頼らず自力でクリアを目指そうとすると
それなりにプレイ時間もかかるし、結構なボリュームになるだろうから、
まぁ、わからないでもないけれど。
番外編以外にも、真相編から離れたシナリオが読みたかった気もする。
まぁ、2で出し尽くしてしまったのかもしれないか。

[ゲームRev] かまいたちの夜×3

もう真夏も過ぎて初冬って感じですが、
かま3、やり始めました。
まずは、かま3収録の1と2から。

1は改めてやる必要もないほどやりこんでいるのだけど、
メインストーリーが収録されているので3時間ほどでコンプしてみる。
1については、各エンディングへの必須フラグを全暗記してるので、すんなり終了。
やっぱり透の骨折シーンが好きです(ぇ
幽霊篇とスパイ篇も入れてくれるとうれしかったなぁ。

2は、本気でメインストーリー(特に中盤)を忘れていたので、
完ストーリーだけやりました。
真犯人は覚えてても、
みどりの事件や村上のことをすっかり忘れてたのにショック。。。orz
あー、サイキック篇やりてー(ぁ
# ↑1, 2含めて1番か2番目に好きなストーリーなので。

で、3。
4人の視点からストーリーが描かれていて、
1人の選択が他の人にも影響するっていうところに好感。
そんなわけで、一番好きな透のEDだけ真っ先にコンプしたいけれど、
なかなか一筋縄ではいかない。
昨日、今日と数時間プレイして、とりあえず、
透・真理・俊夫の3人はひたすら濁流に流されっぱなしです(謎笑

今のところ、EDは10数個ぐらいみたかなぁ。
そのほとんどがバッドEDですが。。。

[ゲームRev] テイルズ オブ ファンタジア フルボイスエディション

PSP版「テイルズ オブ ファンタジア」クリア。
SFC版、PS版とやってるから、そんなに時間かからずにクリアできるかと思ったら、
普通に40時間ぐらいかかった。
モーリア坑道の地下11F?で5時間ぐらい。
闇の洞窟は面倒くさくなって断念しました。
ちなみに、クリア時のPTのレベルは62?68。
ラスボス戦がすごく楽勝だったので、もうちょっと低くてもいけるかと。


TOP前の直近の「テイルズ」シリーズが「TOA」だったので、
まず2次元のLMBに慣れるまでがものすごくたいへんでした。
オープニング直後の精霊の森で、ボア相手に死にそうになってたり。
一番多かった死にパターンは、敵が魔術師系+戦士系の場合。
前線の戦士系にてこずって奥の魔術師系にダメージを与えることができず
わたわたしている間に魔法を連続で2発くらって全滅。
プレイヤー任意でジャンプできないってだけで、こんなに苦労するとは。。。

そういえば、SFC版かPS版には、
ボタン一つで隊列を左右反転させるっていう機能があったような気がしたのだが、
記憶違いだったのかなぁ。
それがあるだけでも随分違うのに。むぅ。

あと、AI。
PS版より馬鹿になってるような気がしました。
特にミント。
作戦を「いのちをだいじに」にしてるというのに、
仲間が瀕死でなぜ回復魔法を使わないのかと小一時間(ry

PSP版のオリジナル要素のGRADE。
初回プレイで99,500ポイント溜まってました。
グレードショップで購入できるところは全部した結果の消費GRADEは5,000ちょっと。
・・・・・何このすさまじいアンバランスさw
獲得GRADEの下1桁ないし2桁を小数点にするの忘れたっていう
実はエラーじゃないかと思うのだが、いかがでしょう。


ストーリーは今でも色褪せた感じがしなかったので、
PSP持っていてTOP未プレイというのなら、PSP版をプレイするのもありかと思う。
が、PSPを買ってまでプレイするよりは、PS版で十分なんじゃないかという気もする。
あとは、好みの問題かな。

[本] 死亡推定時刻

2006/11/18(土) 00:50:04 | カテゴリ:
朔立木「死亡推定時刻」(光文社文庫)読了。

5/15、山梨県で女子高生の誘拐事件が発生。被害者は大企業社長・渡辺恒蔵の一人娘。身代金は1億円。しかし、警察の失態で身代金の受け渡しは失敗。翌日、被害者は死体で発見された。
後日、死体発見現場の近くに住む青年が犯人として逮捕された。殺人していない彼だったが、警察の執拗な取調べで自白を強要される。そこには、身代金受け渡しに失敗した警察の体面が絡んでいた。


以前2時間枠でドラマ化されたのを見て、原作に興味を持ったクチです。
今回、原作読んで知ったけど、
ドラマはこの原作の後半半分しか映像化されてないです。
とはいえ、前半はかなり衝撃的というか生々しいというか。
映像化されたならば、たちまち司法の信頼が失われてしまうような、
そんな感じでした。

全体は2部構成。
ざっくり言うならば、前半は「冤罪の作り方」。後半は「冤罪証明の難しさ」。
作者自身が現役の法律家だそうだけれど、
それだけに描かれている内容にはリアリティがあり、
現実でこんなことが行われてると思うとぞっとします。
前半で特に色濃く描かれる思い込みやら体面やら癒着やら、
そういうドロドロした汚い「大人の世界」には、本当にイライラさせられました。
(※褒めてます↑)

登場人物は職業ごとに良い人と悪い人の2極が描かれていて、
「悪い人ばかりではない」という点も表現されてます。
が、個人的には司法は医者と同じく、
かなり直接的に他人の人生を左右する立場にあるのだから、
99点は赤点だと思うです。
て、作中に出てくる高裁判事と検事に言い放ちたい気分にさせられました。

[本] 千里眼の死角

2006/11/05(日) 00:19:09 | カテゴリ:
松岡圭祐「千里眼の死角」(小学館文庫刊)読了。

世界各地で原因不明の人体発火現象が多発。そんな中、イギリス王室に引き篭もってしまったシンシア妃のカウンセリングのため、シンポジウム参加のため訪英していた嵯峨が召喚される。支離滅裂とも取れるシンシア妃の言葉を信じることで彼女を救うが、嵯峨は目の前で人体発火現象を目撃する。
人体発火現象の原因を探るため、嵯峨は美由紀に相談する。現状を解析した結果、美由紀は一つのシステムに思い当たる。アメリカが開発したディフェンダー・システム。それは、人に似た思考回路を持つ衛星型防衛システムだった。
そのディフェンダーが、まるで人が催眠暗示を与えられたときのように、暴走を引き起こしていた。


システムに異常時対策を施していないのは、
明らかに技術者の怠慢だと思うが、それはさておき。

千里眼シリーズでの嵯峨さんの客演最終作らしい。
これ以降のシリーズ作品読んでないので、確実じゃないけれど。
この次の美由紀との共演は「ブラッドタイプ」までお預けなのかな。

それにしても、すごい勢いで嵯峨さんが美由紀化してるのに驚いた。
クーパーや500ccのバイクを時速101km以上でかっ飛ばすなんて、
過去の作品の嵯峨さんじゃあり得ない。
それ以前に、500ccのバイク運転できる免許持ってたっていうところも驚き。
精神的にボロボロだったり、肉体的にナヨっちかったりする
生真面目さ一辺倒でマイペースな嵯峨さんが好みだけど、
こういう行動的なのもいいかも。たまには。

今回の作品でメフィスト絡みの事件が一応解決したってことになってます。
# 今、公式サイト見に行ったら、
# なんかこの後も少し絡んでるような記述もあったけれど。
これまでのシリーズ作品中、最大規模で全世界的です。
「ミドリの猿」と「運命の暗示」は中国を巻き込んでたけれど、
今回は規模があまりにデカ過ぎ。
ハリウッド映画を見ているような感じでした。


ところで。
千里眼シリーズがプラットフォームを小学館から角川書店に変えて
新シリーズを展開するんだそうな。
催眠シリーズは講談社から、マジシャンシリーズは新潮社から再出発だとか。
まぁ、小学館より角川や講談社、新潮社の方が断然文芸作品に力入れてるから
この方向転換にはわりと賛成だったり。
# 今までがあまりに日陰過ぎで勿体無かったと思う。

しかし、角川や講談社っつーと、やっぱメディアミックス狙いなんですかね。
角川で始まる新シリーズはともかくとしても、
旧シリーズの実写映像化はムリな気がする。
が、コミック化は希望。
ただ、絵とネームは慎重に選んで欲しいなぁ。

[本] 夜行快速えちご殺人事件

2006/11/04(土) 22:13:47 | カテゴリ:
西村京太郎「夜行快速えちご殺人事件」(ノンノベル刊)、10日ほど前に読了。

新宿のパチンコ店に勤める三宅修は、店長に500万円の前借を頼む。それは、中越地震で被災した実家の喫茶店を建て直すために必要な費用だった。しかし、店長はそれを拒否する。三宅は勢いで店長を殴り殺してしまい、金庫にあった500万円を奪ってムーンライトえちごに乗り込む。
一方、大学生のうちに目標の1,000万円を貯めた江見はるかは、実家のある新潟へ帰郷するため、三宅と同じムーンライトえちごに乗り込んだ。しかし、新潟駅に彼女の姿はなかった。
パチンコ店の殺人事件を捜査する十津川らは、その過程で江見はるか失踪事件を知る。一見全く別々の事件のように見える2つの事件だが、十津川は2つの事件に接点があると見当をつける。


「夜行快速」は「ムーンライト」と読みます。
というわけで、今回の列車はムーンライトえちご。
青春18きっぷと合わせて、信越線・上越線沿線に住む貧乏学生御用達です。
俺も、新潟に住んでた頃に2, 3回利用したことがあります。
でも、どっちかといえば高速バス派。

この作品中では、学生が春休み中とはいえ平日に事件が起きてるので、
3日前でも予約できたことになってるけれど、
実際のところ取れるかどうか微妙なラインかと。
俺が学生の頃は、長期休暇期間中は、
1ヶ月前に予約入れないと切符取れませんでした。
その辺が、利用者としてはちょっと気になったところ。


事件は二重構造になっていて、
それぞれ単独の2つ事件が、妙な具合で重なり合ってしまい、
その片方の事件を十津川警部ら警視庁の面々が捜査するという感じです。
片方の事件の犯人は冒頭で明かされているし、
もう片方の犯人も割と早い段階で判明するので、
全体的には、犯人探しというよりは犯人を逮捕するまでの過程を楽しむタイプかと。
もっとも、十津川警部シリーズって、
いつも犯人は早い段階でわかるっていうイメージがあるので、
そこは意外でもなんでもないかも。

中心となる舞台が新潟県というか長岡なので、
多分に漏れず中越地震が絡んでます。
これまでも別の作家で中越地震絡みの小説はいくつか読んでるけれど、
地震がらみになってしまうのは、もはや長岡の宿命のような気もする。

ちなみに、片方の事件の犯人。
作中では同情の余地ありっぽく書かれていたけれど、
個人的には全く同情できませんでした。
なんというか、あまりに一方的過ぎるというか。。。うーん。
もう片方の事件は、あからさまに同情の余地なしなので、どーでもいい(ぁ

[雑記] 内村さまぁ?ず

2006/11/03(金) 21:43:50 | カテゴリ:雑記
11/1からVOD配信サイト「ミランカ」で配信開始された番組「内村さまぁ?ず」。
第一回配信分を今日の昼に視聴。

「内P」のそのまんま延長線上にある番組でした。
制作スタッフ丸かぶりじゃねーの、ていうくらい、番組の作りが似ています。
ゆるゆるな雰囲気とか、ほんとそのまま。
「内P」好きにはオススメ。会員登録っていう煩わしさはあるけれど、まぁ無料だし。


視聴時間が真昼だったからか、
Yahoo動画やGyaoといった他のオンデ番組によくあるバッファリングによる中断が
ミランカでは1回もありませんでした。
FTTHではなくADSL 40Mなのに。
配信方法に工夫があるのか、
それとも向こうの線が太いのか、
はたまた単にまだ視聴者数(=接続者数)が少ないだけなのか(ぁ


月2回更新だそうなので、次回は15日配信開始かぁ。
忘れないようにしないと。。。

[音楽] 志方あきこ / RAKA

2006/11/03(金) 21:22:40 | カテゴリ:音楽
ゲーム「アルトネリコ」の挿入歌「謳う丘」の
ロングVer.が収録されているということで購入。


1回目の視聴では「ふーん」という印象だったけど、
2回目以降、耳に馴染んできたためか、
聴いてるうちに自然と体が動きます。
曲調は、CD付随の帯の言葉を借りるなら無国籍風。
広義の意味でNew Ageというか。
時々、一青窈さんの曲っぽい雰囲気。
ただ、音の重なり具合がハンパないので、
他のCDと同じ調子でヘッドフォンorスピーカーで聴くと、音割れするかも。
というか、うちのヘッドフォンは音割れしました。


で、「謳う丘」。
メロディラインに名残はあるけれど、ロングではなくほぼ別物。
アルトネリコバージョンを一度分解して民族音楽性を突出させて、
10?20トラックぐらい音を加えて、重厚に仕上げた感じ。
歌詞も、日本語部分はほぼ書き直されてます。
# ヒュムノスの部分はどうだろ。違うような気もするけど定かじゃないです。
できれば、ヒュムノスのところの日本語訳が欲しかったなぁ。


曲調が統一されているので、どの曲がいいとか言えないけれど、
アルトネリコヒュムノスコンサートが好きな人にはオススメできるかも。

[雑記] ブログデザイン変更

2006/11/03(金) 20:29:35 | カテゴリ:雑記
前のデザインに飽きたので、なんとなくぺけぺけっと変更。
結果、全体的に白くなりましたw

変更したと言っても、基本構造は変わってません。
変更箇所の8割はカラーリング。
1割がmarginとかpaddingとかバランス調整。
1割が画像変更。

ちなみに、この画像。
素材は前のデザインで使っていた画像と同じものを流用。
相変わらず、Terragen + Photoshop + IrfanViewです。
1から作り直すのさすがにめんどかった。


Opera9で作業、Firefox1.0.7で意図した通りに表示されることを確認。
これからFirefox2.0で確認予定。
IE6は、1点だけ意図した通りに表示されないけど、
まぁ言われなければわからないようなところなので無視。

つか、Win2000+IE6で確認したら
スタイルシートの認識や再描画処理があまりにもヘタレ過ぎて
修正する気力がごっそり削がれてしまったので、もういい。放置。


近いうちに、色についてちまりちまりと変更するかもしれないけれど、
またしばらくはこれで。