[音楽] Soar

2007/01/25(木) 23:42:26 | カテゴリ:音楽
桃木真美さんの同人CD「Soar」を
2週間ぐらい前に大嶋啓之さんのサイトPerfect Vanityから注文してゲット。
桃木真美さんが全曲のボーカルで、
コンポザは大嶋さんの他に、naotyu-さん、uchu-jinさん、佐原一哉さん。
大嶋さん以外の3方の名前は初めて見たけれど、NATの関係者だろうか?

曲とは直接関係ないけれど、ブックレット表紙のイラストがいい感じ。
空の青紫加減と電柱が良い。


1. introduction
インスト曲だし、1分12秒と短いけれど、実はかなりツボです。
ピアノとStringsの組み合わせサイコー。

2. カーリア
リズム隊がやや南国ムード。そのためか全体的に爽やか。
歌詞も前向きだし。なんだか夏っぽい。

3. Mystic Doll
ふた昔前の歌謡曲っぽいというか。
地下のバーの奥でJazzシンガーが歌ってそうな曲というか。
最初聴いたときは、古臭さの前にちょっと違和感のようなものを感じたけれど、
慣れてくると妙に耳に残る曲です。

4. 鳥人
4年ぐらい前にMuzieでDLしてから聴きまくっている曲がそのまま収録。
そして、このCDで初めて歌詞を知りました(遅
サビへ向けてのオーケストレーションが、
ボーカルの邪魔をせずに盛り上げるあたりはさすが。特にヴァイオリンがいい。

5. 神居古潭
イントロの部分でやられました。古代っぽい泥臭さがすごくかっこいい。
このCDで一番のお気に入りかも。
残念なのは、曲がちょっと短いことぐらい。もうちょっと、せめて5分ぐらい欲しいなぁ。

6. 明日への旅
個性的な曲が続いて、ようやく中休みっていう感じの普通の曲。
普通でも、一番馴染みやすいしノリやすいかも。

8. ミノガタリ
常に繰り返し流れて聴こえる矩形波(?)の音も気になるけれど、
サビでうすーく聞こえるStringsが好きです(ぇ

9. 童神
琉球音階なのかな? 沖縄民謡っぽい曲。
ピアノが使われてるから、それほど強烈に「沖縄!」って感じではないけれど。

10. 琥珀の音
哀愁漂うバラード。
最初はピアノ+ボーカルから始まり、
少しずつ音が加わって2番への合奏へ繋がる感じが盛り上がる。
音数は決して多くないけれど、こういうボレロ調の音の重なり、ちょっと弱いかも俺。

11. Soar
表題作。ピアノ+ボーカルのシンプルな曲。
たまにはこういうシンプルな曲もいいかも。

[本] 本格推理委員会

2007/01/23(火) 23:31:20 | カテゴリ:
日向まさみち「本格推理委員会」(角川文庫)読了。

木ノ花学園高等部の入学式で、理事長から推理クイズが出題される。それに全問正解した城崎修は、同じく全問正解した腐れ縁の木下椎とともに「本格推理委員会」入会を命じられる。
本格推理委員会とは、学園内の事件を「本格的に推理をしてしまう委員会」の略で、理事長であるあざみ先生が設立したものだった。メンバーは、「学園一の知識の宝庫」知識担当の委員長・桜森鈴音、「歩く国家権力」暴力担当の楠木菜摘、そして今回加わった「完全無敵の超直感」の椎と「最強の使いっぱしり」修。
委員会での初仕事は、小学部で噂が流れ始めた「音楽室に現れる幽霊」の真相究明。ただの見間違いと思われたその噂は、やがて多くの人を巻き込み、修もまた過去の事件と直面せざるを得なくなっていく。


ライトノベル風本格推理もの、だろうか。さしずめ、ライトミステリ?
そーゆージャンルがあるのかどうか知らないけれど。

過去に一物ある登場人物が多過ぎるという詰め込み過ぎ感は多少感じたけれど、
修の過去の事件が重く圧し掛かってくるあたりからは結構おもしろかったです。
最後はきれいかつ爽やかにまとまってます。
読後感はさっぱり。まさにそんな感じ。

登場人物も「こんなヤツいねーよ」と思いつつも微笑ましいのが多かったです。
特に脇役。
響サンが一番お気に入りだったけれど、
虎スケも憎めないキャラ直球でいい感じでした。
あと、岡嶋先生もなんか良かった。
一方で、最後まで好きになれなかったのはあざみ先生でした。
・・・・・・なんて書くと、呪われそうな予感(ぁ

やろうと思えば同じ面子で続編も十分あり得る構成なので、
もしかしたらシリーズ化するつもりなんだろうか。

[IT] ウィルコム2007年冬?春モデル

2007/01/23(火) 22:57:13 | カテゴリ:IT
昨日のことだけど、ウィルコムの新端末発表会があった。
1年以上ぶりの発表会だったらしい。
いくらなんでも待たせ過ぎウィルコム。

京ぽん3や日本無線の新端末よりも、
やっぱり一番目を引いたのはnico.necoでした。
あのnicoにあのカラーリングであの黒猫は反則技だろw
黒猫がちょっと邪魔になることもあるかなぁとも思うし、
中年サラリーマンがあれを胸ポケットに入れてたら引いてしまうかもしれないが、
一度実物を見てみたいと思わせられました。


でもやっぱり、W-ZERO3[es]が欲しいなぁ。。。
W-ZERO3シリーズの後継機は出ないんだろうか。

[ゲームetc] BAROQUE

妄想3度目キター!!

SS、PSとリリースされてきた「BAROQUE」が、
ついにPS2でリメイクだそうです。
SS→PSのリメイクとは異なり、かなり大掛かりに手を加えられるっぽい様子。
個人的には、FPSっぽさがなくなるのは歓迎です。

イラストは、タッチからするとSS・PSとは違う方なのかな。
線が細くて暗かった前のイラストの方が好みだったけど、
そのうち慣れる・・・・・・かなぁ。

曲の視聴もあるところからすると、音楽も一新かな?
前の環境音楽っぽいのも良かったのに。
EDの「Hold Baroque Inside」が消えてなければいいけれど。

まぁ、何はともあれ、
PS版で何十時間とやり続けてもChapter.2以降に進めなかった
超ヘタレバロファンでもクリアできる難易度になってくれれば、
俺はそれで満足(ぉぃ

[TV] のだめカンタービレ

2007/01/12(金) 23:52:51 | カテゴリ:TV
うお、千秋の声がスタン(@TOD)だ。
# ちょうど今、PS2版TODとPSPのTOWRを並行プレイ中。。。

というわけで。
ドラマ版ではなくアニメ版の方です。

ドラマ版以上に原作に忠実なのはアニメの利点だけど、
30分にまとめるにはジェットコースター過ぎた気もする第一話。
2クールでどこまでやるのかは知らないけれど、
第9巻までまるっとカバーするのなら、仕方ないのかなぁ。
今後出てくるオケシーンは、じっくり見せて欲しいなぁ。
ということで、演奏シーンは次回以降に期待。

演奏シーンといえば、
演奏シーンの音はオフィシャルCD「のだめオーケストラ LIVE」のを使ってるから、
ドラマで聴いたものがそのまま流れたけれど、
まさか「おなら体操」までそのままだとは思わなかった。
あれも公認だったのか。。。

とりあえず、R☆Sオケのブラ1までは見続けるですよ。


で、ドラマ版のDVD化の話はまだですか?

[音楽] あさやけぼーだーらいん

2007/01/11(木) 22:53:26 | カテゴリ:音楽
初参戦した冬コミで購入した「あさやけぼーだーらいん」
企業ブースに押し潰されながらたどり着いたのが、
もはや遠い日の思い出のやうだ。。。(ぁ

「ORBITAL MANEUVER」シリーズや「かけらむすび」でおなじみの
Voltage of Imaginationがプロデュース。
今作は茶太さんのボーカルを軸にしたフルアルバム。
全体的な雰囲気はポップというか、ふんわりした感じ。

茶太さんっていうと、これまで聴いた作品が作品だったせいか、
ウィスパーボイスっていうイメージが強かったけれど、
今作を聴いて意外としっかりした声も出せることに驚いた。
といっても、半分はウィスパーボイスな気がするけれど。
まぁ、茶太さんのウィスパーボイスは味わいがあって好きだから、問題ないです。


1. 僕と世界の境界線
この曲を視聴で聴いて、購入を決めたんだったなぁ。。。
サビの疾走感とエコーがいい感じ。

4. ソラミミ
最近の女性ボーカル邦楽曲っぽい感じがすごくする。R&Bってこんな感じだっけ。
クールでノリやすい。あと、ハンドクラップ万歳(ぇ

5. いなかみち
同じところでコケるなよ。。。と、曲を聴く度にツッコミ入れたくなるんだけどw
あさぼー随一のほのぼのさ。
そのほのぼのさが、茶太さんのウィスパーボイスがよくマッチしてると思う。

6. り・あ・るるる
しっとりした曲なんだけど、
これを聴いていると、場所を問わず
つい一緒に「りーあーるるるー」と口ずさんでしまいそうになる危険な曲w

7. メメント・モリ
あさぼー唯一のブラック面マターな曲。
「かけらむすび」の「samsara」っぽい。
茶太さんのウィスパーボイス全開って感じ。

8. ヒカリ
シンプルで透明感のある曲。水の中から水面越しに太陽を見てるみたい。
薄く聴こえるヴァイオリンが心地いい。

9. あさやけぼーだーらいん
茶太さんがウィスパーボイスじゃない。しかもロックΣ
ていうだけでも、素晴らしく聴き応えありました。

[音楽] のだめオーケストラ LIVE!

2007/01/04(木) 22:24:01 | カテゴリ:音楽
ドラマ・アニメ版「のだめカンタービレ」のオフィシャルCD。
2枚組で、1枚目がオケ編、2枚目が器楽編。

のだめには一昨年前に原作を読み始めた頃からハマり、
原作で取り上げられていた楽曲のCDはオケ曲を中心に何枚か購入していたので、
オフィシャルCDを今さら買うつもりはほとんどなかった。
どうせがつがつ削られてるんだろう、と思っていたので。
# 予想通り、がつがつ削られていたけれど。
が、たまたま入ったCDショップに
のだめの記事を取り扱ったフリーペーパーが置いてあり、
それにつられて購入(ぁ
単純過ぎました俺・・・・・・orz


ドラマで使われた音源がそのまま収録されていて、
そもそもドラマ使用曲は派手な部分が多いから、
クラシック入門にはいいかもしれない。
ただ、特にオケ編はかなりがっつり削られているので、
フルで聴くなら、それなりのCDを買って聴くべきだとは思う。
ラフマニノフのピアコン2にいたっては、第3楽章がカケラも入ってないし。
とはいえ、クラシックに興味を持つための足がかり的な存在としてはいいかも。


ベト7の第4楽章は、Sオケ(のだめオケ)版とR☆Sオケ(都響)版が収録されていて、
同じ曲なのにこんなに違うのかと感じた。
このCDには、そういう聞き比べの趣向が多く取り入れられていて、
特に器楽編はオフィシャルならではのおもしろさもあり、
堅苦しいだけのCDではないところも取っ付きやすさに繋がってるのかも。

[本] 還らざる道

2007/01/02(火) 23:56:08 | カテゴリ:
内田康夫「帰らざる道」(詳伝社)読了。

岐阜県奥矢作湖で遺体が漂着した。遺体の身元は、白陽インテリアという大手企業の会長、瀬戸一弘。何者かに殴打後、絞殺されたものと見られた。被害者が恨みを買うような人物ではないことから、警察は早々に行きずりの犯行とみなして操作を進める。
しかし、瀬戸は岐阜へ旅立つ前に、孫の雨宮正恵宛に書類と木製の壷、そして手紙を託していた。その手紙には、「来た道に還ることはできても 来た道は二度と還らない」という文言で締めくくられていた。正恵は、祖父が何らかの目的があって岐阜へ行ったのだと考え、祖父の足跡を追って岐阜へ向かう。


最近の浅見シリーズ作品って、
政治家や大企業が絡む規模の大きな事件が多い気がする。
規模の大きな事件ものの方が好みなので、
その傾向に物言いがあるわけではないけれど、
たまには個人的な事情から発生する事件ものも読みたいなぁ、
とか思ってしまうのはファンの欲目だろうか。

というわけで。
今作に関しては、読み始めの頃は「規模はそんなに大きくならないのかな」と、
勝手にそんな印象を抱いていたけど、
過去の事情が一気に明るみに出てくる半ばあたりから
どっと規模が大きくなったような。
その勢いに乗ったまま迎えるラストのシーンは、じわっと感動しました。
浅見シリーズならよくある結末パターンだけど、
黒幕の一人と対峙したときの浅見さんの台詞がかっこよかったです。

[雑記] 新年あけました。

2007/01/02(火) 00:05:45 | カテゴリ:雑記
新年あけました。おめでとうございました。


とはいえ。
去年の大晦日の一週間前の大イベント(=クリスマス)を
胃腸炎のため寝込んで過ごしたせいか、
年越したという感じが全くしません。


って、同じようなことを去年も言ってた気がする。


「年賀イラスト、今年も描こうかなぁ」
と昨年9月ぐらいに思い立ってはいたけれど、
やっぱり結局何もせずに年越しました。
まぁ、人生そんなもんです。


「今年の抱負は『無事』」なんてことは毎年言ってるような気がするので、
とりあえず「マイペース」ってところで妥協。
背伸びしても疲れるだけなので、マイペースが一番です。