[音楽] BUMP OF CHICKEN / THE LIVING DEAD

2007/02/27(火) 00:13:55 | カテゴリ:音楽
TOAにハマり、
その主題歌の「カルマ」にハマり、
そしてBUMPにハマるという、
実に見事な3段コンボを決めた友人から借りました。
BUMP OF CHICKENの2枚目のアルバム、ですかね?

前にも一枚BUMPのアルバムを借りていたけれど、
しっかり聴き込んだのはこれが初めてかも。

歌詞のリアルな物語性にひたすら感動。圧倒されるなぁ、これは。
俺がラヴソング苦手なタイプだからかもしれないけれど、
世の中にたくさん転がってるちょろ甘でステレオタイプなラヴソングよりは、
こっちの重厚な人生観・死生観の方が断然好みです。

1. Opening
なんというか、その、スナフキンぽい?
スナフキンもよく知ってるわけじゃないんだけど、雰囲気が似てるような。

「えーと、うん」が激しく直撃しました。

4. 続・くだらない唄
この曲がこのアルバムの中では一番好きです。
好きというか、ものすごく共感したというか。
俺も数年前に地元から、
電車(+新幹線)に乗って3時間ちょっとの大都会に出て来たクチだけれど、
その日々の流れとともに失しちゃいけない何かを失っているような
空虚感、喪失感を感じることが増えてきてたところだったので。
この曲がそれを適格に表現してくれた気がする。
今自分が地元に帰って、木の下に手頃なヒモと手頃な台を見つけたら、
全く同じことをしそう。ぼろ泣きするところも含めて。

5. ランプ
優しい曲。心の中がじんわり温かくなるような、そんな曲。
この世で一番信じられないのが自分自身だったりする自分にも、
ランプがあってもいいのかなっていう気にさせられる。

あと、この曲のサビのテンポとリズムが、
ピンポイントでなんとなくお気に入り。

6. K
この物語性はすごい。ショートムービー見てるみたい。
ツンデレな黒猫と貧しい青年画家の話なんだけど、
ラストはいつも胸が詰まる。
もうね、とにかく黒猫が格好良過ぎる。
後半はその一生懸命さに応援したくなるし。
歌を聴いてその登場人物を応援したくなるってのは、初めての経験だなぁ。

9. グロリアスレボリューション
最後のオチにちょっと笑ってしまった。
他の曲が最後にちょっと持ち上げるタイプだったので、
そう来るのかよっ! て感じ。

[ゲームRev] テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー

2ヶ月かかってようやく1周目クリア。
プレイ時間は76時間。
主人公のレベルは、
 ・魔法剣士(57)
 ・戦士(57)
 ・剣士(59)
 ・格闘家(40)
 ・盗賊(30)
 ・魔法使い(15)。
僧侶とビショップ、狩人は1のまま。
忍者にいたってはゲットすらしてません(ぁ

ラスボス戦PTメンバーは、ティア、リオン、ルーティ。
全員レベル60以上。これでもラスボス戦はちょっと厳しかったです。
本当はリオン、ルーティをラスボス戦PTメンバーにするつもりはなく、
前衛にルーク、火力にジーニアスもしくは回復もできるクラトスを
想定していたんだけど、
いくら誘っても断られ続けたので、泣く泣く路線変更。
まぁ、ラスボス倒せたので良しとする。

TOWシリーズなので、
そこはかとなくテイルズをプレイした人向けになっている作品。
フェイスチャットで各々の作品の小ネタが出てくるので、
知っているとニヤリとさせられるというか。

でも、想像していたよりはストーリーがしっかりしていたような。
完全にやり込み系なのかと思ったらそうでもなく。
だからストーリー重視な俺でも最後までプレイできたのかも。

戦闘システムはTOAのFR-LMBSをそのまま採用しているので、
フリーランで走り回れます。
逃げ回り続けて、PTメンバーに殲滅してもらうことも可能。
やっぱいいよねフリーラン。


欲を言えば、
ジェイド(@TOA)に参戦して欲しかったなぁ。。。と。
予約特典CDの「ビバ!テイルズ・オブ」と子安さん・小野坂さんの対談が
あり得ないくらいおもしろかったから、それで我慢するけれど。

[IT] Lightbox JS v2.0

2007/02/16(金) 23:49:12 | カテゴリ:IT
070216.jpg
画像をいい感じにモーダル表示してくれるJavaScriptライブラリ「Lightbox」。
仕事の関係で触ってみたところ、思った以上にいい感じだったので、
興味本位にこのブログに組み込んでみました。
左の画像をクリックすると、どんなものかわかるんじゃないかと。

まぁ、あんまり画像を載せるブログではないので、
使うところはほとんどないんだけど。

prototype.jsを始めとするJavaScriptファイルが思った以上に大きくて、
どうしてももっさり感が出てしまうのが最大の難点かと。
画像を極力使わない画面デザインにしていたので、
JSファイルの重さが特に際立ってる気もする。
prototype.jsをgz圧縮して流す、ていう荒業もあるらしいので、
どうしても気になるようだったら試してみるかも。

つか、FC2で試すなよって話ですか。

[TV] 和田アキ子殺人事件

2007/02/12(月) 22:59:53 | カテゴリ:TV
なにこのTBS内輪ネタコント、と斜め見しつつも、
結局なんだかんだで全部見ました。
個人的に一番受けたネタが
船越さんの「狩谷警部とも知り合い」という一言っていう時点で、
2時間ドラマ好きなんだなぁ自分と再認識。

あれだけ前半で「容疑者多数」という風呂敷を広げていたのなら、
誰か一人が犯人ていう展開よりは、
複数人の未必の故意が重なって結果的に殺しちゃったっていう展開の方が
それっぽかった気もするけれど。

そんな中。
三村さんもドラマで主役やれるようになったんだなぁ、と妙なところでしみじみ。
「es」(DCの実写ADV)で初めて見たときは
”誰このびみょーな演技する俳優は”
って思ったものだけど。
# 当時、芸人だって知りませんでした。
演技は相変わらずの微妙っぷりだが、
普通のおっさんという雰囲気が小市民役にすごく合う。

上田さんの演技をしっかり見たのは今回が初めてかもしれないけれど、
次ごっつい悪役が見てみたいです。
笑顔で人を殺すみたいなシリアルキラー役なんてどうでしょう(ぉ

[本] リアル鬼ごっこ

2007/02/04(日) 00:26:11 | カテゴリ:
山田悠介「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫)読了。

西暦3000年。全国の”佐藤さん”を抹殺したいと言い出した国王の発案により、「リアル鬼ごっこ」が計画された。兵士を鬼にして、全国に存在する約500万人の”佐藤さん”を追いかける。捕まった佐藤さんは人知れず処理される。それは、まさに悪夢のゲームだった。
大学の陸上部のエースである佐藤翼も、過酷な「リアル鬼ごっこ」に巻き込まれる。どうせなら、一目生き別れた母と妹に会いたい。ただそれだけを胸に、翼は母と妹の行方を探しつつ7日間逃げ切ることを誓う。


俺の頭の中では、国王=長髪ルーク(@TOA)に変換されていました。。。
きっとルークが国王になったら、
こんなわがままな国王になるんだろうなぁ・・・みたいな。

そんなことはおいといて。
文体がさらりとしている上に、世界観が現代日本と似て非なるものなので、
それほど「怖い」っていう感じはなかったです。
動きが激しいこともあって、ジメッとした冒険小説を読んでる気分でした。

鬼ごっこのルールが決まった時点でラストが見えてしまったのだけど、
これはどちらかと言えば、ラストのどんでん返しを楽しむと言うよりは、
「リアルに鬼ごっこ」というネタの新鮮さを楽しむ小説かと。
後半、リアル鬼ごっこ4日目あたりからは緊迫感に後押しされて、
一気に読み上げてしまいました。

あと、自分が同じ状況に置かれたら一体どんな対策を練るだろうかと、
あれこれシミュレーションするのも楽しかったり。
とりあえず地元の山奥の数箇所に拠点を作って、
その拠点の周辺に様々な罠をしかけて耐えるかなぁ、とか、
単純に動物園の檻の中に入って頑丈な鍵かけたら、
簡単には捕まらなさそうじゃんね、とか。
まぁ、自分の足だけで逃げ切れるなんて端から期待できないなw

[TV] 2007年冬ドラマ

2007/02/02(金) 00:12:37 | カテゴリ:TV
特に強烈にひかれる作品があったわけでもなかったので、
あまり真剣に見ていないけれど、
とりあえず2作見てます。

◆ヒミツの花園
人気少女漫画家が実は男4人兄弟だった、という話。
番宣かCMで見た堺氏のすこぶるびみょーな微笑みが気になって見始めましたw
結構テンポがいいのかな。
OA開始時は何かやりながら見てても、途中から手が止まってしまう感じ。
強烈におもしろいってわけでもないんだけど、
なんだかんだで鑑賞してます。

◆ハケンの品格
スーパー派遣社員の話。
会社の兄貴が木or金曜の定例ミーティングで
必ずこのドラマのネタをぽろっと話題に出すので、
つられて見始めました。
会社員として耳の痛い台詞が多いけれど、それが逆に爽快でもあるというか。
現実にはあり得ないシチュエーションが多々あってコメディ色も強いけれど、
結構おもしろいです。

[本] 神話の里殺人事件

2007/02/02(金) 00:00:49 | カテゴリ:
西村京太郎「神話の里殺人事件」(双葉社)読了。

東京で男性が一人、遺書を残した自殺した。遺書には「神話の里で、人を殺してしまった」という記述が。男は自殺する直前に、奈良・飛鳥・吉野を巡る旅行に出ていたことがわかった。一人旅ではなく、どうやら若い女性と一緒だったらしい。
男が本当に人を殺したというのならば、死体がどこかにあるはず・・・。その死体を探す十津川警部らの元に、一本のタレ込み情報が入る。その情報通り調査を進めると、男の旅行ルートである高松塚古墳から遺体が発見された。


西村氏の作品を読むたびにいつも思うのだけど、
読点多過ぎじゃない?
読点で必ずワンクッション置く読み方をするので、
読点が多いと読み難いというか、余計に疲れるというか。
無駄な読点を削ったら、20ページぐらい減りそうな予感。

それはともかく。
今回の作品は、一つずつ明らかになっていく事実から
十津川警部らがひたすら事件のストーリーを推敲し続けるという、
推論合戦のような作風でした。
「そこまで行き詰まっておきながら、なんでもっと原点から見直さないのか?」と
中盤あたりは多少イライラするところもあったけれど、
推理を組み立てては崩しての繰り返しは読み応えあったかな。