[TV] 2007年冬ドラマ

2007/03/26(月) 22:16:48 | カテゴリ:TV
今期冬ドラマ、とりあえず最後まで見たのは
「ヒミツの花園」と「ハケンの品格」の2本でした。
それに加えて、帰宅が間に合えば「相棒」も見ていたくらい。


■ヒミツの花園
序盤は独特のテンポになかなか入り込めなかったけれど、
中盤あたりから急に化けた作品でした。
コメディのテンポも良かったし、
シリアスとコメディのメリハリも良かったし、
「まだあるのかよっ!」てツッコミ入れたくなるくらいの秘密の数も良かったし、
何よりキャストが良かった。
最終回がイマイチ盛り上がりに欠けたのは残念だったけど、
中盤?後半がかなり楽しめたからまぁいいや。

堺氏のびみょーな微笑みにひかれて見始めたこのドラマ、
穏やかな笑みよりも、時折見せた冷たい言動の方が直球ど真中でした。
天然っぽいボケっぷりを見せる航兄ぃも好きですが。


■ハケンの品格
第3回あたりから見始めて、
最後まで安心して楽しめた作品でした。
会社員として耳に痛過ぎる台詞が所々にあったおかげで、
録画しても見直すということはできなかったけれど(ぁ

大前春子のあの資格の数は、
あそこまであるとリアリティが完全になくなる代わりに、
コメディ色を前面に押し出せて良かったかも。
最終回の「核燃料取扱資格」には想定外だったけれど。
いまさらどんな資格が出ても驚かないと思っていたのに、「そこへ行くかぁ!」って。


来期の鑑賞予定は、今のところテレ朝深夜枠の「時効警察」ぐらいかなぁ。
前シリーズおもしろかったし。

[本] 三毛猫ホームズの暗黒迷路

2007/03/25(日) 00:53:23 | カテゴリ:
赤川次郎「三毛猫ホームズの暗黒迷路」(光文社カッパノベルス)読了

迷路のように入り組み、ひどく暗い夜の住宅路。殺人犯の金山を追っていた笹井刑事は、誤って若手刑事の若原を射殺してしまう。その一部始終を見ていた金山は、それをネタに笹井を脅し、逃亡の協力をするよう強要する。笹井はそれを跳ね除けることができなかった。
金山の望みに応じて情報をリークし続ける笹井。そして新たな殺人事件が発生してしまう。


赤川作品の中で読み続けてるシリーズ物、
気がつけば三毛猫のみになっちゃったなぁ。
赤川作品初期200冊ぐらいは、
母が溜め込んでいたのを中学生のときに読み漁ったのでほぼ読んでるけれど、
今は刊行ペースについていけなくなってしまい。。。orz

その三毛猫シリーズの最新作が今作。第43作目だそうな。
遅読の俺でも、2日で読み終わりました。

三毛猫に限らず赤川作品って、
どことなく根底に悪意が漂っている印象を受けるんだけど、
今回は「どことなく」ではなく「あからさま」でした。
冒頭から結構黒い。
自らの過失を隠すために嘘をつき続ける老刑事も
それを利用する殺人犯も、
彼らを取り巻く周囲の人間も、みんな腹に一物あって黒い。
レギュラーの片山一家+1以外全員真っ黒みたいな、そんな感じ。
それだけに、いつもより緊張感があったような気もします。

まぁ、これだけ真っ黒だと、
赤川作品独特のユーモアがないと毒が強すぎて読めないかも。

中盤以降に片山刑事のデートシーンが入るんだけど、
なんだろう、すっごい違和感。
女性恐怖症っていう色が薄れ始めたあたりから薄々感じていたんだけど、
やっぱり片山さんは「女性に近寄られたら逃げる」方が似合ってる。
片山さんのデートは「推理」と「心中海岸」だけで十分。


三毛猫ついでに。
秋田書店の某マンガ誌でよく三毛猫のコミック化を目にするんだけど、
片山さんがやたら美化されているのは主人公の宿命として納得できるとしても、
いつから片山さんは眼鏡デフォになったんだろうかと小一時間(ry
眼鏡なイメージじゃないんだなぁ。そんな知的な外見とは思えない。
メガネ男子が流行りだからか? 時代の流れなのかそーなのか??

[ゲームRev] Tales of Destiny

PS2版「Tales of Destiny」(以下TOD)、ようやくクリア。
総プレイ時間は52時間。
PTレベルは70~72。

ダイクロフト浮上あたりで31時間ぐらいだったから、
EDまで40時間ぐらいかなぁ、と思ったら、そこからが長かった。。。
特にラストダンジョン。突入してからラスボス戦まで6時間ぐらいかかりました。

サブイベントはほぼ手をつけてません。
リリスも仲間にしてないし、闘技場はまったく挑戦していないし、
称号も3分の一ぐらいしか収集してないし、
それでもプレイ時間は52時間。
サブイベント総なめしようとしたら、65時間ぐらいかかりそう。


PS版の記憶がかなり薄れてるので比較のしようがないんだけど、
普通にかなり楽しめました。
細かいストーリー忘れてたのも、今思えばちょうど良かったかも。
記憶に残ってたのは冒頭の飛行竜とリオンイベントとEDぐらいだったので、
ほぼ0からストーリーを追っていったようなものでした。
リオンの例のイベント、アニメーションになっているので、
リオンファンなら必見かと。

バトルは、CCが独特かな。
慣れるまでは一苦労だったけど、慣れてしまえば程よい枷で楽しいかも。
AR-LMBSには、最後まで苦労させられました。空中戦苦手。。。orz

音楽は、PS版を豪華にしたようなアレンジ・・・なのかな?
テーマソングの「夢であるように」とバトル曲しか記憶に残っていないので、
アレンジなのか新曲なのか、判別できません。。。
曲調は全体的にTOAっぽい感じ。豪奢というか壮大というか、そんな感じ。
最後のフィールド曲が結構ツボなので、サントラが欲しい。

[雑記] PASMO

2007/03/18(日) 15:50:44 | カテゴリ:雑記

通勤に使っている東京メトロの定期券の有効期限が
一昨日の金曜日にちょうど切れたので、
早速PASMO定期券にしてきました。

写真の上がPASMO定期券。
下は昔使ってたSuica定期券。


今日の午前中に交換してきたからか、
定期券売り場はそれほど混雑してませんでした。
ただ、定期更新機がまだ対応していないらしく、駅員さんが誘導に必死でした。
きっと今週一杯は正念場だろうなぁ。

こうして並べてみると、
文字色といい文字情報の配置位置といい、
どことなくSuicaっぽいなぁ、てのが第一印象でした。
まぁ、カードデザインがPASMOくんではなく、
わりと無難なデザインだったので、そこは一安心。
PASMOくんは、かわいくないと思うのです。
Suicaペンギンが可愛すぎだから余計にそう思うのかも。
CMに出てくるリアルSuicaペンギンはもはや反則の域w

[IT] 人口カバー率

2007/03/07(水) 22:36:46 | カテゴリ:IT
FOMAサービスエリアの全国人口カバー率が100%に


・・・ぇー。


俺の生まれ故郷、いまだにau以外入りませんが何か。

あ、でも、1月以降にアンテナ立ててたら入るかもしれない。
けれど、豪雪地帯の真冬にアンテナ工事を計画するなんてあり得ないから、
まだきっと入らないと思うんだけど。

[本] 恋恋蓮歩の演習

2007/03/04(日) 20:05:36 | カテゴリ:
森博嗣「恋恋蓮歩の演習」(講談社ノベルス)読了。

豪華客船ヒミコ号。那古野港を出港したその夜、VIPルームの男性が転落し、海の落ちるという事件が発生した。男性が落ちたと思われるVIPルームのベランダの片隅には一丁の銃。
同じ頃、別のVIPルームに乗船していた富豪が持ち込んだ有名画家の自画像が消失した。
なぜ男性が転落したのか。誰が絵を持ち去ったのか。絵の消失と男性の転落は関係があるのかないのか。正規に乗船した保呂草と、強引に乗り込んだ紅子が動き出す。


友人が
「書棚の整理するために読み終わった本を処分しようかと思ったんだけど、読む?」
というので、
Vシリーズをまとめて4冊ほどもらいました。これはそのうちの1冊。
これがVシリーズの何作目にあたるのかもわからないけれど、
人物紹介が作中にほとんどなかったところを見ると、
これの前に結構な数あるのかな。

100ページぐらいまで読み進めて感じたことは、
せめてVシリーズの第一作だけでも読んでおくべきだったかなぁ、でした。
キャラクターの性格とか立場とか背景が全然わからなくて、
物語に入り込むまでに一苦労させられた。
特に今作は、前半全く事件らしい事件が起こらないので、
なおさら強くそう感じたかも。

ストーリー自体は、複雑そうに見えて割と単純かも。
事象自体はそれほどでもないけれど、人の感情が絡んで複雑に見えるというか。
そういう点では、読みやすくもあり読み難くもあり。
気が付いたら読み終わってました。