[GMCD] ペルソナ3フェス ORIGINAL SOUNDTRACK

P3の曲が良かったことと、思った以上に安かったので購入。
ちなみにゲームは未プレイです。

一通り聴いた感じでは、
P3ほどのアクの強さはさすがにないけれど、P3の雰囲気は十分残ってるかな。
P3の曲にハマった人ならいけると思う。


曲の中に過去のペルソナ曲のRemixが2曲ほど収録されているのには少し驚いた。
Remixされているのは、1の「雪の女王」と2の「舞耶・テーマ」。
1はセベク編で力尽きて、雪の女王編を結局プレイしなかったから、
原曲は知りません。
とりあえず、ここに収録されている「雪の女王」はかなり激しい曲。でもカッコイイ。
2はサントラ持ってるので何度か聴いたけれど、
「『舞耶・テーマ』ってこんなにカッコイイ曲だったっけ?」
と確認するために引っ張り出して聴き直したくらい良い方向へRemixされていた。


どの曲も比較的短め(といってもOSTとしては標準レベル)な中、
飛びぬけて長い曲が一曲。時間にして10分強。
「時の狭間」という曲なんだけど、この曲が個人的にスマッシュヒットでした。
最初はアヤしげなアンビエントっぽく始まるのだけど、
徐々に音にメリハリが付いてきて、
アンビエント → シンフォニック → テクノ+ロック+メタル?
といった具合に発展。最後はピアノで〆。
ひたすら同じメロディで、ものすごく混沌としていて掴みどころがないんだけど、
この盛り上がり方がとにかくすごく良い。
6分25秒ぐらいのところでパーカスの音の刻み方ががらっと変わるところと、
7分50秒からの盛り上がりが最高でした。
ただ・・・残念ながら万人受けしそうにない。。。


オススメは「時の狭間」・・・・・・と言いたいけれど、これ人を選ぶ曲だと思う。
P3好きなら、「Mass Destruction -P3fes version-」だろうか。
次点で「ペルソナ」。ペルソナだけどJazzっぽい曲。


とりあえず、サントラ聴いてゲームプレイしたくなった。そのうちゲーム買いそう。

[音楽] 浜渦正志 / Vielen Dank

2007/06/10(日) 20:27:47 | カテゴリ:音楽
スクエニ所属のコンポーザ浜渦正志さんのソロアルバム「Vielen Dank」。
ちなみに、「フィーレンダンク」と読むそうです。
ドイツ語で、どうやら感謝を表す言葉らしい。へぇー。

基本的にピアノソロで、数曲だけ管弦混成。
これまで発表されてきた浜渦さんの曲自体ピアノを多用しているし、
そもそも「Piano Pieces SF2」でピアノソロ集出してるので、
それ自体は意外でもなんでもなく、むしろ順当。というか当然に近い。
浜渦さんのシンフォニックなゲーム曲は昔から好きなのだけど、
ただ、個人的な好みの問題でピアノソロが少々苦手ということもあって、
これまで(といっても発売からまだ10日ぐらいしか経っていないが)購入を迷っていた。

購入を決めたのは、スクエニ特設サイトでの視聴。
未発表オリジナル曲だけの構成ではなく、
曲の半分は発表済みゲーム音楽のアレンジということを知り、
しかも視聴した曲がすこぶる良かった。
これで購入を決めました。視聴って重要ね。


「Piano Pieces」には激しい曲がいくつかあったけれど、
「Vielen Dank」はどれもしっとりと落ち着いた曲。圧倒的にヒーリング寄り。
落ち着きたい、脱力したいときにはいいかもしれない。


ゲーム曲アレンジの内訳は、
 ・「武蔵伝2」から5曲
 ・「SaGa Frontier 2」から4曲
 ・「FINAL FANTASY X」から1曲
 ・「FINAL FANTASY 7 DIRGE of CERBERUS」から2曲
 ・「UNLIMITED:SaGa」から1曲
やっぱり「チョコボの不思議なダンジョン2」はなかったか(ぁ
注目はやはり、武蔵伝2からの選曲が多いことかな。
個人的な要望として、SF2の「Rueckerinnerung」と
FFXの「雷平原」か「決戦」が欲しかったなぁ、と思う。
・・・・・・まぁ、今回のCDの雰囲気の中にこの3曲入ったら、
間違いなく完全に浮くだろうけど(ぁ


オススメは、ピアノソロじゃないけど「Feldschlacht V」。SF2の戦闘曲アレンジ。
次点で「Aufsteigende Flugel 」。U:SaGaの「天駆ける翼」のアレンジ。

[IT] Advanced/W-ZERO3[es]

2007/06/09(土) 17:21:24 | カテゴリ:IT
6/7に、ウィルコムからW-ZERO3シリーズの
新端末「Advanced/W-ZERO3[es]」が発表された。


実機を見てみないことにははっきりと「買う」とは断言できないけれど、
うん、これはかなり欲しい。


今のウィルコム端末WX310SAは、使いつづけて1年半ぐらい経過。
そのうちネタメモ帳兼スケジューラが欲しくなり
W-ZERO3[es]が気になって仕方なかったけれど、
時期的に後継機が出そうな気配もしていたので先送りしていた。
そうしたら、春に新端末について予告があり、
ウィルコム+SHARPだから期待してもいいかなと待ち続け、現在に至ったのだが、
まぁ待った甲斐があったかな。


略称、公式的には「あどえす」らしいが、
個人的には「どえす」も捨て難い(ぇ

[雑記] 恩師のレポート

2007/06/04(月) 22:46:02 | カテゴリ:雑記
2年前に過疎化・少子化により統廃合された母校の小学校の
イベントカレンダーを急遽知りたくなり、
どうせ情報消されてるだろうとダメ元でググってみた。
目当ての情報は案の定、いくら探してもなかなか見つからない代わりに、
なぜか小学校のときにすごくお世話になった恩師の
学習指導レポートにぶつかった。
奥付が2005年だから、どうやら2年前に書いたものらしい。


なんつーかその。
インターネットってすげー。Googleってすげー。
そして少しオソロシイ。。。

いつ消えてもおかしくない状態っぽいので、
とりあえず資料としてDL。


レポートの中でうちの小学校時代についてもちょっとだけ触れられていて、
「あの時、そんなこと考えながら担任やっていたのか・・・」と、
別視点からあの小学校を観察できておもしろい。
小学生だったときの俺はまったく想像もしなかったけれど、
教師っていろいろ考えてるんだなぁ、みたいな。


そんな恩師も、単純計算で今43, 4歳くらいか。
まぁ、恩師の方は俺のこと覚えちゃいないだろうけれど、
一回ぐらい会ってみたいな。
そんでもって、当時どんな気分で僻地勤務についていたのか訊いてみたい。


「覚えてない」とか言われるオチかもね。。。。orz

[本] 朽ちる散る落ちる

2007/06/03(日) 22:07:09 | カテゴリ:
森博嗣「朽ちる散る落ちる」(講談社ノベルス)読了。

土井超音波研究所。かつて瀬在丸紅子たちも巻き込まれた殺人事件の舞台から、再び死体が見つかった。現場は研究所の地下。地下室の片隅に寄せられたゴミの上で、その死体は朽ち果てていた。
地下室が内側から封じられていた状態は自殺を匂わせるが、あたかも壁に叩きつけられたかのような死体の状況には他殺の疑いもある。自殺か他殺か、自殺だとすればどうやって、他殺だとすれば誰が。
研究所の事件と交錯する、NASAの事故と纐纈苑子。やがてその影は紅子たちの周辺にまで手を伸ばし始める。


ようやくVシリーズのテンポに慣れてきたのか、
これが一番楽しめたような気がする。
そして今にして思えば、「恋恋蓮歩の演習」を初Vシリーズに選んだのは、
ものすごーく間違っていたような気がする。

シリーズものは、最低でも第一作くらいちゃんと読めっていう教訓ですな。
・・・・・・以後、気をつけます。


本作はVシリーズの最後から2作目の模様。
第一作目の「黒猫の三角」文庫版のカバー折り返し見ると、多分。
さすがにこのまま第一作を読まずに最終作を読むのは危険だと悟ったので、
これから第一作読みます。つーか読んでます。

これまで読んだシリーズ作品よりもサスペンスフルな感じ。特に後半。
話のバックヤードは国家規模・世界規模だけど、
話の核はメインキャラたちの周辺に押し込めている。
うっかりすると規模が極端に大きくなってしまうところだけど、
そこまで話を広げなかったのは作者の意図なのかな。
それとも、この次で今作でちょっとだけ触れた部分が核になるんだろうか。。。

その前に「黒猫」読まないと。

[ゲームRev] ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女

ファミコンミニ版を友人から借りてプレイしました。
最初から攻略記事を見ながらのプレイだったので、プレイ時間は5時間ほど。
攻略記事がなかったら、多分途中で挫折してるんじゃないかと。
1以上に選択肢が多い気がするし、
3Dダンジョン風の探索クエもあるし、
40人の卒業写真の中から目的の人物を1人当てるっていうのもあるし、
SFC後期以降のゲームに慣れてしまった身としては
攻略記事なかったらクリアなんてとてもとても。。。

そんなヒントの無さが、逆にいかにもFC・ディスクシステム時代だなぁ、
なんて懐かしむ余裕があったとかなかったとか(どっちだ


貸してくれた友人から「ラストがトラウマゲー」と聞いていたが、
確かにトラウマになるかも、演出が。
犯人とか人間関係とか、諸々の謎は早い段階でわかったし、
終盤の展開もほぼ予想通りだった。
ラストも「そろそろ真犯人が豹変するところか」と目星はついていたのに、
その瞬間の演出に一瞬ビクッとしてしまった。なんとなく敗北感。。。orz
色数の少ないドット絵っていうのが、また怖さを倍化させているような。
PS以降の画質だったら、きっとこんなに怖くないんじゃないかと思う。
ラストだけ切り出したら、ホラーゲームだよなぁ、これ。
1もそうだったけど。


そういえば、冒頭で主人公が追われていたのは、
1のアレが原因なんですかね。
結局2の中では語られなかったけれど。