[GMCD] チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 Original Soundtrack

「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮」のOSTゲット。
本編のゲームは未プレイです。まだWii持ってないし。

かの「チョコボレーシング」のように、ほぼFF楽曲のアレンジで構成されています。
1~11の曲が、最低でも1曲ずつ。
さすがに12の曲は入ってません。
時期的に間に合わなかったのか、ゲームの雰囲気に合わないと判断されたのか。
もしくはアレンジ不可能と思われたのかw
その代わり、というかなんというか、
「チョコボレーシング」からも1曲チョイスされてます。
といっても、その1曲もそもそもは「チョコボのテーマ」アレンジなんだけど。

FFシリーズ各作品から基本的に1~3曲のチョイスだけど、
なぜか5だけ6曲チョイスと、群を抜いて多い。
アレンジャーの好みだろうかw
まぁ、5の曲はアレンジしやすそうではあるけれど。

選曲自体は、「チョコボレーシング」ほどマニアックではないと思われ。
半分は割とメジャーな曲じゃないかと。「カオスの神殿」とか「ビッグブリッヂの死闘」とか。
あと、「チョコボレーシング」ほどがっつりとアレンジしてるわけではなく、
かなり原曲の雰囲気が残ってます。
原曲をちょっとだけオケ風味にした感じ、だろうか。


オススメは、「ビッグブリッヂの死闘」かなぁ。一番力入ってるような気がする。

[本] 硝子のハンマー

2008/01/24(木) 23:27:21 | カテゴリ:
貴志祐介「硝子のハンマー」(角川文庫)読了。

年末の日曜日の昼下がり。通称ロクセンビルの最上階で、介護サービス会社の社長が殺害された。最上階には防犯カメラが設置され、また暗号システムの施されたエレベータ、3人の秘書の存在など、第三者が簡単に入り込めるような場所ではなかった。そんな密室のような状態での犯行。逮捕されたのは、唯一犯行可能性のある年老いた専務だった。
容疑者の専務の弁護人となった青砥純子は、防犯設備で守られた密室の謎を解くため、防犯コンサルタントの榎本径に協力を仰ぐ。榎本の豊富な知識により、難攻不落と思われた密室への侵入方法がいくつも検討されたが・・・。


前半は探偵側視点、後半は犯人側視点という構成。
これ自体は取り立てて斬新というわけではないけれど、
特筆すべき点はその犯行手段の緻密さだろうか。
真犯人が取った手段ももちろんそうだけど、
探偵役である純子・榎本ペアが考え出した犯行手段案もかなり大胆かつ緻密。
特に、榎本が説明する侵入方法は、我が身を振り返ると背筋が寒くなるほどかと。
どんなに防犯手段を講じてもやり過ぎってことはないだろうし、
ましてやどんなに頑張っても家の中が100%安全ってことはあり得ないんだろうなぁ、
という気分にさせられた。

前半の探偵パートは本格ミステり風味、
後半の犯人パートはやや人間ドラマ寄りの犯罪小説風味で、
一冊で2度楽しめる構成は、ちょっとお得な感じでした。

[音楽] Bank Band / 沿志奏逢2

2008/01/20(日) 19:59:45 | カテゴリ:音楽
Bank Bandの2枚目のアルバム「沿志奏逢2」を視聴。
カバーが11曲、オリジナルが3曲の全14曲収録。
前作がカバー11曲(うちセルフカバー2曲)+隠しトラックだったことを考えると、
Bank BandがMr.Childrenの派生ではなく、
ちゃんとBank Bandという一つのバンドとして成長し、確立したってことだろうか。

カバー曲に関しては世の中に賛否両論あるようで。
櫻井さんの声質はグロッケンみたいに硬くて直線的に響くものだから、
オリジナルが柔らかい声だと違和感ありまくるのは仕方なさそう。
ただ、俺自身はどの曲もオリジナルをほぼ知らない身なので、
比較しようがなかったです。
「こういう曲が世の中にあったのかぁ」と率直に感動するくらいが関の山。

唯一、玉置浩二さんの「MR.LONELY」だけは、
確か昔見てたドラマの主題歌として聴いていたような気がする。
その時に「あ、なんか良い曲」と思ったことしか覚えてなくて、
中身はまるっきり忘れてしまっていたのだけど、
今回聴いてみてもやっぱり思い出せませんでした。。。orz
なんてヘボいんだ俺の記憶力。

あとは、「昨日のNo, 明日のYes」をどっかで聴いた覚えがあるくらい。
ap bank fesのDVDかなぁ。。。


以下、気になった楽曲ごとに。


to U
シングルカットされたときに書いたレビューで語り尽くしてるから、
新しく言うことはないんだけど、でも言ってしまう。
これは神曲。歌詞の優しさがすごく温かい。

遠い叫び
このCDで聴く前にCXの「僕らの音楽」で初めて聴いたんだけど、
心にずんと届く歌詞に驚かされた。なんだろう、この痛さ。
歌の力を改めて実感。

煙突のある街
「遠い叫び」にも驚かされたけれど、この曲はそれ以上に驚かされた。
なんだこの歌の迫力は。歌い方もそうだけど、それ以上に歌詞も。
スピーカーに向かって、理由もなく「ごめんなさい」って平謝しそうになった。

歌詞の舞台は工場なんだけれど、
工場で保ってる街と、工場の存在を苦々しく思ってる街の構図から、
ふと柏崎・刈羽の原発を想像させられた。地元の近くだからだろう。

はるまついぶき
iTunesで配信されたのが晩夏の頃、まだ暑さが残る時期で、
その時聴いたときはどうしても季節外れな感じが拭えなかったけれど、
この真冬の今になって改めて聴いて、良さを実感。
新潟中越沖地震を受けて作られた曲だけど、
それとは関係なく想像するのは、生まれ故郷の豪雪地帯の冬。

この前、CDショップでこの曲のPVが店頭で流されていて、
ふと足を止めて眺めていたんだけど、
何度も聴いた曲なのに、大サビの転調でゾクッとさせられた。
PVと合わせて視聴するのもいいかと。


余談だけど。
次回作ではクレヨン社の「地球のうた」をカバーしてほしいなぁ、と密かに思ってみたり。
たぶん合わないと思うけれど、そこはそれ(ぇ

[ゲームRev] FINAL FANTASY 3

DS版「FINAL FANTASY 3」クリア。
クリア時点のプレイ時間は約32時間。Lvは71。
ラストバトル戦のジョブは、ナイト・導師・忍者・魔剣士。

多分、Lvは71までなくてもクリアできるんじゃないかと。
Lv60でクリスタルタワーに突っ込んだら途中でグリーンドラゴンに遭遇し、
気が緩んでたのか手を抜いて戦闘してたらあっという間にヌッ殺されてしまい、
頭にきた結果のLv71なのでw
さすがにLv71まであると、ラスボス戦は楽勝。
片方の触手を倒さずに本体ぶちのめしました。


FC版FF3はジンを倒したところまでしかプレイしてません。
そんな経験でFC版と比較するのもおこがましい気もするけれど、
これはかなり良いリメイクかと。
絵柄がかなりポップだし、しかも名作と誉れ高いFF3のリメイクだから、
最初はどうなることかと思っていたけれど。これは良作。

音楽も相変わらず良いというか、懐かしいというか。
初めて浮遊大陸から外の世界に出たときに流れた「果てしなき大海原」には、
映像と相まって思わず鳥肌が立ちました。


ジョブシステムのFF3が良い方向にリメイクされていたので、
俄然、アビリティシステムのFF5のリメイクに期待してしまいます。
今年か来年初めあたりでどうですかね?

[ゲームRev] テイルズ オブ イノセンス

DSのRPG「テイルズ オブ イノセンス」(以下TOI)クリア。
正月中ひたすらプレイしてたため、8日でEDまで到達。
総プレイ時間は46時間ぐらい。
クリア時のPTのLvは全員66。
ラスボス戦は、ルカ・スパーダ・アンジュで挑みました。通常戦闘もほぼ同じメンバー。


開発元が同じだからだろうか、
ものすごく「レディアント・マイソロジー」っぽかったです。
本編シナリオはものすごく短いのに、
本編よりもギルドクエストにやたら時間がかかるところとか。
だったら本編だけやればいいじゃん、というところだけど、
ギルドダンジョンに篭らないとLv上げがしんどかったと思う。
レディアントの方はファンディスク的な意味もあったから、
ギルドクエストに時間がかかったのはまぁいいけれど、
TOIは「テイルズ オブ」シリーズの正統続編なのに
シナリオの短さをギルドクエストで誤魔化されたような気がして、
そこはちょっとどうにかして欲しかったなぁ。
あまりタッチパネルを使わない作りなんだし、ムリにDSに収めずに
PS2あたりでもっと濃密なシナリオを展開しても良かったような気がする。
世界観とかキャラクターのバックグラウンドとか、
色々説明不足な感じもしたし。

テイルズの特徴とも言える戦闘システムは、
事前情報通り、TOAとPS2版TODの合わせ技そのもの。
ただ、LMBSからフリーランへの切り替えにRボタンを押し続けなければならないところが、
アクション苦手な身としては辛かったし面倒くさかったです。
Rボタン押しながらの十字キーで斜め方向移動が結構きつい。
何度、アナログコントローラが欲しいと思ったことか。
ボタンの数がPS2に比べて少ない上での苦肉の策だとはわかっちゃいるが、
PS2版TODプレイ時も空中コンボはあまりしなかったので、
せめてフリーラン一本にしてほしかった。

TOTのときも雑誌情報からちょこっと感じたことだけれど、ぶっちゃけ、
「テイルズ オブ」シリーズはDSに向いていないんじゃなかろうか?

操作性云々はともかくとして、
フリーラン+AR-LMBSはうまく融合してるので、
「シナリオなんてどーでもいいよ、戦闘を楽しませてくれよ」という方は楽しめるかも?