[GMCD] ペルソナ4 Original Soundtrack

PS2のRPG「ペルソナ4」のサントラゲット。
ゲームの方は、昨日買って今プレイ中。まだ2時間ぐらいしかやってません。

3の目黒将司さんが引き続きBGM担当ということで予約したら、
初回仕様版でした。ステッカー付き+ピクチャーレーベル。


ペルソナ4は3をそのまま継承したようなゲームなので、
音楽も3やFESをそのまま継承したような雰囲気です。
スタイリッシュでボーカル入りが多い。
全体的には、3よりは尖がった感じが抜けてる気もします。
舞台が田舎だからだろうか。

ボーカル曲は、前回よりもちょっと多い気がします。
ちゃんと数えてないから、確実ではないけれど。
スキャット的な使い方ではなくて、しっかり歌詞があって、歌として成立してる。
それもまたスタイリッシュで格好良くて、耳当たりはすごくいい。

3からは「全ての人の魂の詩」、「心の力」、「The Path is Open」が、多少アレンジが加わって収録。
特にベルベットルームの曲はシリーズ定番のあれじゃないとなー。

今回は、3の「時価ネットたなか」みたいな、あからさまなネタ曲がないのが残念。
今回も時価ネットがあると期待してただけに、ちょっと残念。
ジュネスじゃインパクトに欠けるかな。

3の曲が気に入っている方なら、買って損はないかと。
個人的なオススメは、「Backside Of The TV」。パーカッションがツボでした。
次点が「Reach Out To The Truth」。

[ゲームRev] キングダムハーツ2 FINAL MIX+

「キングダムハーツ2 FINAL MIX+」がアルティメットヒッツ(要は廉価版)として
先日発売されたので購入。
昨日(というか今朝?)、午前3時までかかってクリアしました。
ただし、チェインオブメモリーズ(COM)はGBA版をプレイ済みなので、Re:COMは未プレイ。
2も、ミニゲーム系はほとんどやってません。コンプリートする気はさらさらありません。
そんな感じで、2のクリア時のレベルは71~72。
プレイ時間は47時間、そのうちレベル上げに15時間ぐらい使ってます。

ちなみに、難易度選択はスタンダードにしました。
プレイし終わってから考えると、ビギナーでも良かった気がする。
スタンダードでもいろいろコンプすればシークレットムービー見られるそうだけど、
条件が厳し過ぎてどう考えてもムリなので。


1に引き続き、2でもディズニー作品の世界を転々として、
最初と最後がオリジナル、みたいな構成になってます。
システムもいくつか追加はあるけれど、基本的なところは同じ。
大きく異なるのは、リアクションコマンドとフォームぐらいか。

アクション苦手な身としては、このリアクションコマンドが曲者でした。
基本的に攻撃ボタン連打しかできない人間なので、
突然出てくるリアクションコマンドに対応できなかったりして、いつも苦労させられました。
特に後半のボス戦。
リアクション取れずにボコボコにされることが何度あったことか。

戦闘の難易度は、1より上がってる気がします。
1は基本的に、レベル上げればなんとかなる感じだったけれど、
2はレベル10上げてもなんとかならないケースがちらほら。
1ぐらいがちょうど良かった自分は、何度泣かされたことか。
難易度スタンダートでこれってことは、
これより難しいモードじゃ俺にはクリアできなさそうだ。


ストーリーは、1の続きというよりは、COMと直接繋がってるという感じでした。
1やCOMの話題が前説明なしにポンポン出てくるので、
いきなり2から始めるよりは、1とRe:COMをプレイした方が良さそう。
あと、FMだけかもしれないけれど、続編作る気満々な終わり方になってます。
実際、既に3作品の開発が決定してるし。

1に引き続き、ディズニーネタが客寄せパンダのようにしか思えないあたりは、
もはやキングダムハーツ仕様ってことでいいのかな。
まぁ、ディズニーネタがないとオリジナル要素が映えないということも
わかっちゃいるんだけれど。
オリジナル要素が素晴らしいだけに、なんだか微妙な気分。


今作はアクション苦手には前作以上に厳しいところがあって泣かされることも多々あたけれど、
まぁ、結構おもしろかったかな。

[GMCD] 逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート

今年4/20に開催された逆転裁判オのーケストラコンサートの全曲を収めたCD。
曲だけで、MCや曲間の寸劇は一切入ってません。
まぁ、あれは見るものであって聞くものではないからいいんだけど。
秋に発売されるDVDには収録されるんだろうか。

4/20に実際に会場で一度聴いているクチです。
が、こうしてCDで聴くとまた違った印象を受けます。
圧倒されるような曲の迫力を感じるには生で聴くのが一番だけど、
CDで何度もじっくり聴くというのもまた別の良さがあります。
マイクの配置は最高のポジションに設置されているから、
音響やハーモニーがベストな状態なわけで、
会場の端っこで聴いてたのとコンディションがそもそも違う。
しかも、拍手や歓声や物音などの雑音が入ってないところも、曲に集中できていい。

まぁ、じっくり聴けるので、生で聴いたときには気づかなかった音のズレが
妙に気になったりもするんだけどw

そんなわけで、当日会場へ行かれた方でも楽しめるんじゃないかと。


少しでも会場の雰囲気に近づけたいなら、ヘッドホンで爆音視聴がオススメ。
もっとも、オーケストラは爆音視聴が基本だと思ってる。

曲自体の感想は、コンサート当時のエントリ参照。てことで割愛(ぁ

[本] 夜市

2008/07/07(月) 00:16:35 | カテゴリ:
恒川光太郎「夜市」(角川ホラー文庫)読了。

様々な品物が揃う「夜市」。そこでは、誰でも、どんなものでも買うことができる。それに見合った対価があれば――。

今宵、夜市が開かれる――。
それを知った裕司は、高校の同級生であるいずみを連れて夜市に出かける。
裕司は、かつて一度だけ、夜市に迷い込んでしまったことがあった。そのとき、「野球の才能」を見つけた裕司は、その対価として弟を売り渡してしまった。その弟を取り戻すため、自分の全財産と決意を抱えて、再び夜市を訪れる。


第12回日本ホラー小説大賞受賞作。
だけど、あんまりホラーっぽくなかったです。
ホラーというほど怖い要素があるわけじゃなし。むしろひたすらに不思議な物語。
日本むかし話の現代版と言えばわかりやすいんだろうか。
多分、純文学に近いと思う。行間読まなくてもいい純文学。

そういえば、最近のホラー小説大賞ってあんまりホラーって感じがしないような。
「ジュリエット」あたりから、ホラーというよりは不思議な小説が多い気もする。

ホラーっぽくはないけれど、これはこれでおもしろかったです。
表題作「夜市」も、同時収録の「風の古道」も、
幻想的でノスタルジックな雰囲気がなんだか心地よい。
この2作と同種の作品という「秋の牢獄」も、なんだか読みたくなってきた。
文庫出たら読もう。ハードカバーは電車内で読むにはかさばるから。

個人的には「風の古道」の方が好きかもしれない。
読み終わってみれば山もオチもなかったのに、
退屈を感じることはなく、ずっと引き込まれました。
こういう作品は久しぶりに読んだなぁ。たまにはいいかも。

「ホラー文庫」とはいえホラー的な要素はほとんどないので、
ホラー苦手な方でも十分読めるんじゃないかと。
ファンタジー好きならオススメです。

[ゲームRev] FINAL FANTASY TACTICS A2 -封穴のグリモア-

DSのS・RPG「FINAL FANTASY TACTICS A2 -封穴のグリモア-」クリア。
クリア時のプレイ時間は95時間。
クリアしたクエスト数は251。
クランメンバーのレベルは、上が60、下が16、平均が50ぐらい。
ちなみにレベル16のキャラは、敵のレベルを自軍平均より少し下げるためだけの存在でしたw


イヴァリースアライアンスのうちの1作。FF12と同じ世界が舞台です。
なので、FF12のキャラクターが何人か出てきます。
とはいえ、FF12未プレイでも十分プレイ可能です。
FF12プレイ済みのメリットは、小ネタがわかるくらいだろうか。

FFT-Aとの繋がりも、多少あったような気がします。特にラスト。
が、こっちは知らなくても全く問題なかったような。


クエストをこなしていくタイプのS・RPGで、クエスト数は全部で300だそうな。
最初の頃はクエストも少なくて、なかなかレベルが上がらなかったけれど、
中盤ぐらいから周期的に発生するクエストがあったりして、
クエストにはまず困らないです。

それ以上に困らないのが、アビリティ。
最初からPTにいるルッソですら、クリアまでにマスターしたジョブは3つぐらい。
全ジョブマスターなんてムリムリ。

ただ、やっぱり使えるジョブと使えないジョブがあります。
個人的に使えるなーと思ったジョブは、
ヒュムの闘士、バンガのホワイトモンク、ヴィエラの精霊使い、モーグリの銃使いあたり。
あと、クランアビリティにMPブースト付けて、消費MP半減を付けた幻術士を2人参戦させると、
いい感じにバタバタ倒せて、面倒くさいときに最適でした。
忍者の二刀流やスナイパーの連射も、覚えると劇的に強くなります。


シナリオは、結構薄いかなぁ。
とりあえず、元の世界に帰るっていう目的だけは最初からはっきりしていたけれど、
FFTやFFT-Aのような山あり谷ありなストーリーではなかったです。
その点はちょっと物足りない。
FF12の開発の途中で松野さんが外れてしまったとはいえ、
イヴァリースが舞台なら、残ったスタッフでもうちょっと松野色を出して欲しかった。
あの痛いくらいシリアスなストーリーが欲しい。。。


まー、なんだかんだ言っても結構面白かったです。
95時間もかけてクリアしたくらいなんだし。
イヴァリースアライアンスの次作が出るかどうかはわからないけれど、
出たら出たでまたプレイするような気がする。