[ゲームRev] テイルズ オブ ヴェスペリア

PS3版「テイルズ オブ ヴェスペリア」クリアしました。
難易度はNORMALで、プレイ時間は90時間。たぶん、かかり過ぎ。
これでも結構、サブイベントすっ飛ばしたつもりなのですが。
で、クリア時のPTメンバーのLvは65~66。たぶん、上げ過ぎ。
しかし、自分のアクションセンスが限りなく底辺なので、これくらいのレベルでラスボス戦はちょうど良いくらいでした。

Xbox360版発売当時から意外と(と言っては失礼ですが)高評価だったので気にはなっていたのですが、「どうせ、1年後に追加要素盛り沢山でPS3に移植だろ、TOSみたいに」などと友人と話していたら、本当に1年後に移植されました。
やっぱりか、テイルズスタジオw

そんなわけで、Xbox360版は未プレイなので、移植によって何が変わったのかはわかりません。
事前情報で、パティがPS3版でプレイアブルになったっていうことぐらいしか。


ストーリーは、これまでのシリーズ作品以上に衝撃的な展開が多かったんじゃないかと。
ユーリの覚悟が明確になるイベントあたりで、なぜCERO Bなのかが分かった気がしました。
中盤あたりの展開は特に、いい感じにどことなく陰気で殺伐としていて、非常に俺好みでした。
終盤(第3部?)あたりからPTメンバーの仲が異様に良かったり、クリアした今となっては「ユーリのアレとかソレとか、水に流していいのか?」とか「レイヴン、結局あんたは無事なのか?」とかストーリー的にツッコミたいところがあったり、引っかかるところも無きにしも在らずなのですが、全体的には面白かったです。

主人公のユーリが、テイルズシリーズの主人公の典型である熱血バカではなく、クールで賢く、斜に構えた立ち居振る舞いなのは良かったです。
個人的一押しキャラは、おっさん(レイヴン)。
最初から最後まで、あの胡散臭さにやられましたw おっさんカッコいいよおっさん! 


戦闘システムについて。
基本的にTOAを踏襲している感じです。フリーランも(操作方法は多少異なるけれど)健在です。
TOAプレイ済みだと、戦闘の基本操作にはすぐに慣れます。

戸惑ったのは、フェイタルストライクとバーストアーツという新要素。
この2つが加わったことで、戦闘がかなり忙しかったです。
アクションスキルのある方なら問題ないのかもしれませんが、アクション下手にはちょっと厳しかった。
チュートリアルを受けたものの、序盤は全然出し方が分からなくて、ワタワタしていたらPTメンバーが死にかけてました。

あと、秘奥義の出し方も面倒くさくなっていました。
オーバーリミッツゲージは、PTで共有ではなく個人ごとに持たせて欲しかったです。
もっとも、TOAは秘奥義出しまくり状態だったので、それはそれで問題があったのかもしれませんが。


2周目プレイは、今どうしようか迷っているところです。
意外とGRADEが少なかったので、周回プレイするならもっと稼いでからにしようかと。
それよりも、積みゲーの方が気になるのですが・・・・・・でも、もう一回序盤のイベント見ておきたいなぁ・・・・・・迷うなぁ。

[GMEV] 交響曲FFT

mixiから生まれたFFT専門のアマチュア管弦楽団「星の調べ」の第2回演奏会「交響曲FFT」へ行ってきました。
会場は立川市にあるアミューたちかわの大ホール。

公演の1, 2週間ほど前に某ゲーム系ニュースサイトで告知が流れていたので、「これはかなり混むんじゃないか?」と予想。開場14:30で開演15:00というタイムスケジュールだったのですが、それよりも早めの13:10頃に現地到着しました。
この時点で、すでに50人ほどの行列。その最後尾に並んだものの、あっという間にその後ろにも列が伸びてました。
最終的には、アミューたちかわの大ホール全席が埋まっていた模様。もしかすると立ち見も出ていたかもしれません。会場内で後ろの方を振り返っていないからわからないんだけど。
あの大ホール、1階席だけでも千人弱収容できるので、それが全部埋まるというのはアマチュアの楽団としてはすごいことだと思います。
発売から12年も経過しているのに衰えないFFTの人気の根強さを、改めて思い知らされました。

FFT専門の管弦楽団ということで、曲はFFTのみ。
サントラに収録されている曲の9割ほどが、今回演奏されました。全部で60曲ほどかと。
8割は原曲忠実。残り2割は大きくアレンジされた編曲ですが、必要最小限の正統アレンジなのでほとんど違和感はありませんでした。
FFTの曲はそもそもオケ調なので、オーケストラとの相性は抜群に良いです。
GMのオケアレンジ・演奏というと、「あぁ、こういうアレンジになったんだ・・・」というちょっとした違和感を感じたり、原曲の欠片探しみたいなことをしてしまうのですが、今回は元からこういう曲だったんだとすんなり納得できてしまうくらい、違和感も何もなくすっと聴けました。
ここまでオケにすんなりハマるGMも珍しい。GMの中でも5本の指に入るくらい、オケとの親和性が高いのではないかと。

元々原曲がオケ調とはいえ、そこまで再現するか!? ということろまで再現されていたところには、演奏者側の熱意とこだわりを感じました。
「Unavoidable Battle」のあの特徴的な旋律を再現されていたのには驚きました。

原曲忠実なものが多かったのですが、生はやっぱり良いですね。
原曲の壮大さ、壮麗さ、寂寥感が、より一層際立っていたと思います。
最初の「Bland Logo」が生で演奏されたときは、感極まって胸が詰まりました。
「Decisive Battle」や「Antipyretic」などの緊迫感と盛り上がりは、本当に素晴らしかったです。
ひたすらオケ特有の音の洪水に飲まれっぱなしで、あっという間の3時間でした。
本当に楽しかったです。FFTの曲好きにはたまりませんでした。

そして、本編が終了し、アンコールの前にゲスト紹介。
なんと、FFTのコンポーザである崎元仁氏と岩田匡治氏が登壇。
まさかアマチュア交響楽団の演奏会に、本家本元のコンポーザが現れるとは思っていなかったので、これは良いサプライズでした。
お2人の話がおもしろくて、ひとしきり笑わせていただきました。
岩田さんが「12年も前のゲームなのに会場が全部埋まるなんて、おかしい!」と、しきりに「おかしい」を繰り返していたのが印象的でした。
まぁ・・・・・・確かにww

次回、第3回公演は関西での開催を予定しているとか。
機会があればぜひ行きたいところなんだけれど、関西はちょっと厳しいかも。時間的にも経済的にも。


続きは、今回の公演のセットリストになります。

[GMCD] 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- オリジナル・サウンドトラック

DSのRPG「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」のOSTゲット。

公式サイトでテーマソングを聴いて、気が付いたらAmazonで予約ボタンをクリックしていました。
ちなみに、ゲームは未プレイです。ちょっと興味はあるのですが、今のところ購入予定はありません。
まーあれです、GM好きのいつものパターンです。

ゲームは未プレイなので、ゲームとどれくらい合っているのかどうかはわかりませんが、全体的な雰囲気は「昔のゲームの音楽っぽい」です。まさにこの一言に尽きます。
短くて、同時発音数が少なくて、音のバリエーションがあまりなくて、あっさりしているけれどメロディラインがしっかりしている、そんな曲が揃っています。
元々ゲーム自体が「昔懐かしのFF」をテーマに据えた作品なので、音楽もそれに合わせたのでしょう。
一部でFC音源に似たかすれた音を使っている点からも、それが言えるんじゃないかと。

全体的な曲調は、なんというか、ほんわかしてます。
ゲームのイメージイラストの雰囲気がそのまま曲になったような感じです。
ぐわぁっと感動をかき立てるような重厚・壮大な曲はありません。じわじわと心に沁み込むような、そんな曲です。

メロディラインがはっきりしているせいか、取っ付き易い印象を受けました。
ノリやすいというか、記憶に残りやすいというか。
一回聴いただけで、漠然と耳に残るような気がしました。

本作のコンポーザが水田直志さんだからかもしれませんが、ゲームタイトルに「FF」の名前が入っているけれど、昔のFFっぽいという感じではなかったです。
なんとなくFF3を意識して作られたような曲も一部にあるのですが、基本的に別物。
まぁ、これはこれでアリだと思いますが、FF外伝と銘打っているのであれば「プレリュード」か「FINAL FANTASY」か「チョコボのテーマ」のどれか一曲でも入っていて欲しかったなぁ、と思いました。
元祖・FF外伝の聖剣伝説ですら、「チョコボのテーマ」が入っていただけに。

オススメは、ベタですが「光の4戦士 メインテーマ」。
公式サイトで流れている曲なので、一度試聴してみるのも良いかと。

[GMCD] DISSIDIA FINAL FANTASY Original Soundtrack

前エントリに引き続いて、今さらなGMCDですが。
「DISSIDIA FINAL FANTASY」のサントラを、最近になってようやく聴きました。
サントラ自体は発売日当日に入手していたのですが、当時別のサントラに大ハマりしていたため、放置していたら現在に至ってしまったわけです。
同じような目にあってるサントラがあと1本あるのですが、そっちはこれから聴く予定。
まーあれです、間が悪かったんだよ間が。
ちなみに、その大ハマりしたサントラの方は、現在も通勤/帰宅時の友だったりします。かれこれ11ヶ月ほど、ずっと聴きっぱなしだなぁ。

なぜこの時期にようやく聴く気になったのかと言えば、インターナショナル版が出るからっていうわけでもありません。しいて言うなら、なんとなく?(ぁ

なお、ゲーム自体は未プレイです。
バリバリのACTなので、全く出来る気がしません。そんなACTスキル底辺。

2枚組みで、全55曲収録。
収録曲の大半は、1?12の曲のアレンジもしくはオリジナルそのままです。ナンバリングが大きいほど、オリジナルのまま収録される率が高いです。
まぁ、PS, PS2あたりのBGMはアレンジのしようがないんでしょう。逆に、FC, SFCのBGMはアレンジしないと合わなかったのではないかと。

DISSIDIAがACTというから、もっとロック調にゴリゴリアレンジされたものを想像していたのですが、結構大人しいです。シンフォニックな曲調が強いかな。
結構自分好みの曲が揃ってました。うん、これは好きなOSTかも。

1?12の曲が満遍なく平等にピックアップされているので、11以外のOSTを全部持ってる身としては、懐かしくて涙が出そうでした。特に4?6。
懐古主義ではありませんが、こんな曲あったよねーしみじみっていう気分に浸れます。
ついうっかり、過去のFFのサントラから好きな曲をリストアップして垂れ流してみたり。

随分古い曲もあるのですが、聴けばどの作品のなんて曲名なのかすぐ分かったのは、それだけメロディラインが印象的なのか、俺が聴き込み過ぎなだけなのか。
・・・・・・さしあたって前者だと思うことにします。自分のために。

エンディング曲(多分)は、過去のシリーズのエンディング曲のメドレーになっているんですね。結構力作かと。
1とか2のエンディングが懐かし過ぎます。うっかりVocal Collectionsの歌声が、頭の中で鳴り響きました。
6のエンディングは、25分あるED曲の中から、なんであの部分を抜粋したのかがちょっと不思議。
10のエンディング曲は、聴いてると普通に泣けてくるんですが、どうしてくれるっww

FFのメインテーマ「FINAL FANTASY」も収録されているのですが、ベースは4の「Prologue」ですよね。
12に収録されたメインテーマも4がベースだったし、4バージョンは使いやすいんでしょうか。
俺、5バージョンも好きなんだけどなぁ。

このサントラ、ゲーム自体はやっていなくても、過去のFFの曲が好きな人ならば楽しめる作りになっています。
オススメは、「DISSIDIA-ending-」かな。たった一曲で、過去のFFのED曲が楽しめるのでw