[映画] 銀幕 ヘタリア Axis Powers Paint it, White(白くぬれ!)

2010/06/20(日) 21:21:00 | カテゴリ:映画
昨日の土曜日に、劇場版ヘタリアを見に行ってきました。
映画館はシネマサンシャイン池袋。
土曜日の14:30の回だったということもあってか、ほぼ満席でした。

ちなみに俺のヘタリア度(?)は、
  ・原作コミックは全巻持ってる
  ・原作者さんのサイトも週1回ぐらいチェックしてる
  ・アニメは気が向いたらチェック
  ・ドラマCDは数本所持
  ・グッズ(DVD、キャラソンCD含む)は持ってない
ていう感じ。
俺の他に友人2人と一緒に観賞したけれど、そのうち片方は大のオーストリアさん好きで、DVDやキャラソンCDも持ってるくらいのレベル。もう片方は「ヘタリア」っていう名前は知ってるけれど、Wikipedia以上の情報は知らない、原作もアニメも知らないというヘタリア超初心者。
そんな3人で観賞してきました。

ヘタリア度がバラバラな3人で観賞したのに、なぜか観賞後の感想は全員一致。

・・・・・・カオスだ。

の一言に尽きました。

一応、主軸となる物語があるにはあるんですが、かなりすごいストーリーになってます。
すごいというか、奇想天外というか、ヘタリアワールド全開というか。
あのノリとテンポは、ヘタリア独特ではないかと。

そして、メインストーリーの合間に、これまで配信されてきたアニメが細切れで挿入されて、さらにカオス度アップ。
あの話の飛び方は、アニメを見たことある人なら免疫ついてると思うけれど、アニメを一度も見たことない人は「は?」て状態になるかも。
一緒に観賞したヘタリア初心者は「話が飛び過ぎてわけわかんなかった」と言ってました。

あと、これまでアニメで出てきたキャラは全員出そうっていうスタッフ側の気遣い(?)のためか、かなりのキャラが登場します。
とはいえ、枢軸+連合以外は1シーンのみのちょい役というパターンが多かったですが。
一番扱いがひどいのは、スペイン親分じゃないかと。CM出演だけってww
例外は、カナダと永世中立国兄妹。彼らだけ、度々登場します。

どのキャラクターが誰っていう解説が全くなく、いきなり本題突入するので、事前にアニメやマンガで予習してから観賞する方が無難です。
予習なく、いきなり劇場版観賞は、かなり無謀じゃないかと。

そんなわけで、劇場版ヘタリアは、初心者お断りのファン向けの作品という感じがしました。
ヘタリア好きならば、楽しめると思います。

[音楽] 劇場版 Tales of Vesperia ?The First Strike? Original Soundtrack

2010/06/06(日) 08:44:00 | カテゴリ:音楽
いまさらだけど、劇場版TOVのサントラをiTunesから購入。
世の中のテイルズファンの視線がテイルズフェスへ向いてる最中、一人でひたすら聴いてました。
い、行きたくなんてなかったんだからね、勘違いしないでよね!(テンプレ乙

購入のキッカケは、やはり劇場版をBlu-rayで観賞したこと。
劇場版を劇場で見たときから、曲の良さは気になっていました。
が、劇場では結局1回しか見ていないし聴いてなかったため、自分の感性を信じられなかったことから一時保留。
劇場観賞から半年を経て、Blu-ray版発売を機に数回観賞して、やはり曲が良いと確信したことで購入に至りました。

コンポーザは千住明さん。ゲーム版コンポーザの桜庭さんらではありません。
とはいえ、このお名前を劇場版のスタッフロールで見たときには、少し驚きました。
また、どえらい大物に作曲を依頼したもんだ、と。

曲調は、ほぼオーケストラ調。
一部ちょっと違う曲もありますが、ほぼオケです。
映画音楽っていうとオケ調っていうイメージだし、ゲーム本編にもオケ調の曲があるから、特に違和感なく。
ただ、緊迫した曲、荘厳な曲、壮大な曲が多いです。
静かなシーンではBGMなしってことも多いし。
映画音楽って、こーゆーもんかな。

曲は、どれも良曲だと思います。
特に、出陣時や戦闘時などの重々しい曲が。
映画で特に印象的なシーンで使われているからか、それと相乗効果になっている気がします。

ゲームで使用された楽曲のアレンジ等は一切ないようです。
どれも劇場版だけのオリジナルです。
ゲーム本編の曲のアレンジが一曲ぐらいあると、ゲームプレイ済みとしてはうれしかったと思うんだけど、制作時期とか考えると難しかったのかなそういうのは。

劇場版が好きな方にはオススメです。
未観賞の方にも聴けるかどうかはちょっとわかりませんが、うーん、いけそうな気もします。

オススメは「突入のとき」。
正直、この曲をエンドレスで聴きたいがために、アルバム買いしました(ぁ

[GMCD] Chill SQ

スクウェア(現スクウェア・エニックス)の過去のゲーム音楽のアレンジ集「Chill SQ」をゲット。
以前発売された「Love SQ」の続編のようなものです。

今作は、全曲Chilloutアレンジだそうです。
Chilloutって、今までそういうジャンルの曲はいくつか聴いたことあるのに、定義がよくわかりません。
なんとなーく、ややゆったりとしたおとなしめのDance系? と思っているのですが、これで合ってるのかな、間違ってるのかな?

Dance系はそれほど好みの曲調ではないのですが、Chilloutはわりと好きです。
なので、このCDの制作が発表されたときから、ずっと楽しみにしていました。
と同時に、「スクウェアが、また妙なところを突いてきたなぁ」を思ったりも。

収録曲は全7曲。
アレンジ元の曲は、FF4?6と、聖剣伝説1、魔界塔士SaGa、フロントミッション、LIVE A LIVEの楽曲。
SFC初期?中期とGB初期のゲームからピックアップされた曲ばかりです。
前作「Love SQ」がFFにやや偏っていたことを考えると、今回は随分とバラけています。
LIVE A LIVEや魔界塔士SaGaの曲が入ってるのは、すごくうれしかったです。

「Love SQ」と同様にかなりアレンジが入っていて、原曲の名残はメロディラインぐらい。
でも、結構良い感じにアレンジされています。ノリやすくて聴きやすいです。
「Love SQ」といい今作といい、このシリーズは良い仕事するなぁ。

気になった点は、収録曲数の少なさ。
全7曲約35分は、ちょっと物足りなさも感じました。
せめて10曲前後収録してほしかったです。何か事情があったのかな?

オススメは、フロントミッションの楽曲のアレンジ「Within Living Memory」。
今作収録の曲のうち、実はフロントミッションだけ原曲を聴いたことがないんですが、それでもこれは良かったです。