[TV] 題名のない音楽会

2010/08/29(日) 09:57:40 | カテゴリ:TV
8/29OAの「題名のない音楽会」、ゲーム音楽特集回を観賞。

時々、オーケストラやピアノ曲聴きたさに見てた番組で、まさかのゲーム音楽特集。
「題名のない音楽会」でゲーム音楽特集があると、某ゲーム系ニュースサイトで情報が流れてからずっと楽しみにしてました。
かなり昔に一回だけゲーム音楽を演奏したことがあるそうなのですが、まるまる1回分費やしてゲーム音楽を特集するのは今回が初めてだそうな。
よくやったテレ朝。

曲目は、DQ, FF, マリオにスマブラと、超メジャー級のみ。
この選曲は、まぁ仕方ないかと。知名度とキャッチーさを考えたら、こうならざるを得ないでしょう。
ゲーム音楽好きとしてはアレとかソレとか、演奏して欲しい曲がたくさんあるんですが、さすがに30分番組に何曲も押し込めることができるハズもなく。
かといって、先日のNHK-FM「今日は一日ゲーム音楽三昧」のように、誰でも知ってる曲ではなく一部で有名な曲も集めてたら、どんなに尺があってもキリがない。

とはいえ、深夜ではないこの時間帯にゲーム音楽を特集してくれたことは、大きな一歩だと思います。
よくやったテレ朝(大事なことなので2回言いました

神奈川フィル+ゲストに植松伸夫さん、桜井正博さん、ということで、来月のPRESS STARTの宣伝かとも思ったのですが、PRESS STARTの話は一切なかったです。
まぁ、チケットはすぐに完売してしまったようなので、今さら宣伝しても意味ないんでしょうが。
今回のOA、PRESS STARTの前哨戦、て位置付けでしょうか。

そういえば、DQとFFのオケ版を同一プログラム内で観賞できるなんて、実は珍しいんじゃないでしょうか?
で、聴いていて思ったのですが、DQの曲はオケとの親和性が最高ですね。ものすごく映える。
番組内ですぎやまこういち氏がコメントしていたように、最初からオケを想定して作曲されているからでしょうか。
他の曲に比べて、迫力が違いました。
あと、DQ3の「冒険の旅」を演奏してくれたのはうれしかったです。
組曲版から1ループ分端折られてて、ちょっと短かったけれど。

FF10の「ザナルカンドにて」は、去年のPRESS STARTのときにも思いましたけれど、やっぱりいいですね。原曲のピアノソロもいいけれど、オケ版はもっと好きです。
植松さんがほんの少し泣きそうに見えたのは、気のせいでしょうか。
「ファイナルファンタジー」は問答無用で神曲だと思います。

こうしてゲーム特集を組んでくれた「題名のない音楽会」のスタッフさんには、本当に感謝してます。
感謝ついでに、ぜひ第二回のプログラムも組んでください、お願いします。
次回は、クロノクロスの「時の傷跡」をぜひ。

[音楽] ダブルブリッド Depth Break

2010/08/28(土) 20:24:16 | カテゴリ:音楽
Voltage of Imaginationレーベルの新作CD「ダブルブリッド Depth Break」を、夏コミ初日に一般参加して企業ブースまで行ったついでに買ってきました。
俺の夏コミ参加目的の半分だった別のCDと販売ブースが同じで良かった。企業ブースのハシゴとか、ムリムリ。

電撃文庫で刊行された「ダブルブリッド」という小説のイメージアルバムという本作。
「ダブルブリッド」は読んだこがとありません。それどころか、このアルバムが発売されるまで、存在すら知りませんでした。
読書はするけれど、ラノベはあまり詳しくなくて。

それでも購入しようと思ったのは、大嶋啓之さんが参加されているから。
コンポーザは他に、流歌さんとDaniさん。

ヴォーカルは、みとせのりこさん。
VOIレーベルでは過去に「空想活劇」に参加されてましたけれど、1枚まるっとみとせのりこさんというのは初めてなのでは?
それにしても、みとせさんの高音の伸びはすごいですね。
クセがなくて爽やかで真っ直ぐな声質なので、ものすごく響きます。脳天に直撃するような響きです。

ヴォーカル曲6曲+インスト2曲の全8曲収録。
公式サイトやCDのジャケットには7曲分しか書いてありませんが、最後に1曲、インスト曲が入っていました。
GracenoteのCDDBによると、「午睡のあと?夢現?」というタイトルだそうです。
ボーナストラックでしょうか?

曲調は・・・・・・一言で言い表すのは難しいです。
底抜けに明るい曲や、底なしに沈鬱な曲はありません。
どことなくほのかに暗いけれど、前向きな曲が多いかな。
曲の圧力と言えばいいのか、ヴォーカルの芯の太さなのか、聴き応えはありました。
きっと、原作小説を読んでいれば、もっと楽しめたのかもしれません。
いくらラノベとは言え、全10冊+1冊全部読むのはちょっと骨が折れるなぁ。。。


以下、曲ごとの雑感です。

1. 序
1分強ほどの短い曲ですが、曲の盛り上がりが俺好みでした。

2. Depth Break
ロックです。めちゃめちゃロックです。
ただ、曲調は確かにロックなんだけど、みとせさんの声のためか、あんまりロックって感じしないです。
これなら俺でも聴けるなぁ。

3. 未明の海の底から
前曲「Depth Break」とは打って変わって静かな曲。
なんだかしみじみしましました。

4. 硝子玉の中のセカイ
初回視聴時に、最近の大嶋さんらしい曲調だなぁ、と真っ先に思いました。
アンビエント、って言うのかな。ゆったりした曲です。

5. アヤカシといふもの
あれ、この曲、歌詞載ってない。
日本語じゃないのは確かですが、何語なんでしょう? 造語?
曲調が妖しさ満載なので、とっさに理解できない言語の方が合ってると思います。
が、和訳が欲しいです。。。

6. 名前のない花
曲調はどこか暗くて切ないけれど、力強いです。今回収録の曲の中では、一番好きかも。
サビの「花、花」の部分が、すごく好きです。
歌詞、全然理解してないけれど、この部分だけで泣きそうになるのはなんでだろう。

7. 遠い真昼
落ち着いた曲。眠くなりそうなくらい。
ピアノとギターとヴォーカル(コーラス)というシンプルな構成の曲です。

8. 午睡のあと?夢現?
エピローグ的な曲。ものすごーく薄いです。
「遠い真昼」のフレーズが使われたアレンジ曲というニュアンスが強いです。

[GMCD] beatmania IIDX 17 SIRIUS ORIGINAL SOUNDTRACK

pop'n musicに引き続き、友人から借りた「beatmania IIDX 17 SIRIUS ORIGINAL SOUNDTRACK」を聴いてみました。

pop'n music 18でも思いましたけれど、ハズレ曲が少ないような気がしました。
聴いていて「えー・・・」って不快になる曲がほとんどありません。
ゲーム柄、ほぼ全曲テクノ系のためか、ネタ曲っぽいものもほとんどなく。
無難な感じに仕上がっています。

まぁ、逆に言えば、尖がっている曲もあまりなかったような。
全くないわけではなかったから、ま、いっか。

以下、印象に残った曲ごとの雑感です。


1-07. She is my wife
最初の語りで「なんだ、今のやたら渋い声は」と気を引かれ、最後いきなり唄い出したあたりでズコーとなったという意味で、印象に残った曲です。
最初の第一声だけで砂吐きそうになったのは、俺だけじゃないと信じたい。

1-08. being torn the sky
軽くてふわっとした猫叉Master節。
2分強じゃ尺が短いような気がしました。もうちょっと長いと、印象が変わりそう。
3?5分ぐらいのロングバージョンってないんですかね?

1-22. バビロニア
俺の好みが来た!
ほんのり民族音楽調の、ほんのり寂寥感漂うワルツ、かな。
beatmaniaのOSTって、一曲ぐらいこういう民族音楽調の曲が入ってるような気がします。

1-29. Raison d'etre~交差する宿命~
志方あきこさん、キターッ!!
多重エスノなイメージの志方さんとテクノ色の強いbeatmaniaという組み合わせが異色に見えたのですが、聴いてみると意外とすんなり融和していました。
全体的に多重ヴォーカルなところは、志方さん好きとしてはたまりません。

曲のフレーズがころころ変わるので、耳に慣れるまで「?」という印象でしたが、慣れるにつれてじわじわきました。
なんか、クセになりそう。

1-35. ワルツ第17番 ト短調”大犬のワルツ”
これ、「蠍火」の人ですよね。確か。
タイトルから「ショパンの『子犬のワルツ』のアレンジか?」と想像していたのですが、聴いてみたら「子犬」っぽさはまるでなく、メチャクチャ激しいピアノ曲でした。
ていうか、どんなプロでも弾けないと思います、これ。リストだってムリじゃないかと。

2-19. quell~the seventh slave~
綺麗なトランス。時々聴く曲展開だけど、こういう曲に弱いのでどんとこい(ぁ
後ろで薄く聴こえるストリングスがいい感じでした。
あと、最初の30秒がやたら好きです。なんか壮大で。

[GMetc] オススメゲームサントラ10選

かなり前に「情熱の記憶」様のところで「ゲーム音楽系サントラ20選」というエントリを発見し、おもしろそうなのでここでもやってみよう、というのがこのエントリの本題です。

曲単位なら100個ぐらい軽く選べそうだったんですが、アルバム単位・ゲーム単位となると意外と20個も選べなかったので、とりあえず10選です。
おもしろそう、とか言っておきながら、書いては消してを繰り返していたら、このエントリ書き上げるのに約1年かかってるわけで。
20選もあげてたら5年かかっても終わらなさそうだったので、まずは10選。
ほんとにもうね、遅筆自重しろ。

俺の選ぶサントラなので、必然的に
  ・スクウェア系が多い
  ・オケっぽい曲や民族音楽っぽい曲が好み
  ・ロックなどの激しいだけの曲はあんまし好きくない
という傾向になります。
あと、既に廃盤になってるサントラも含まれるかもしれません。廃盤なのかどうか、よくわからないので。

また、シリーズものの場合は、そのシリーズから1作のみ選出、という縛りを設けています。
でないと、同じシリーズのものがいくつも並んでしまうので。

ノンブルを付けていますが、上から順に好きな曲っていうわけではありません。
上3つは不動、残りはそのときの気分次第で結構コロコロ変わったりします。
・・・・・・今、このエントリの信頼性を自分で木っ端微塵にしたぞコイツ(ぁ

[GMCD] pop'n music 18 せんごく列伝 AC♥CS ポップンミュージック & portable & うたっち

ACの音ゲー「pop'n music」のサントラを友人から借りたので、聴いてみました。
pop'nって、もう18になるんですね。長いなぁ。
ていうか、久しぶりにKONAMIの音ゲーOST聴いた気がします。

ちなみに、ゲームは一切やったことありません。
友人がプレイしてるのを脇で見ることは何度かありましたが、プレイできる気が全くしません。
動体視力が弱ったのか、目で追うことすらできません。
これって、あれですかね、考えるんじゃない感じるんだ! っていう域に到達しないとダメなんですかね。

「せんごく列伝」ってあるから、全編通して和風っぽいのかと思ったら、そうでもなかったです。
歌詞に日本史っぽさがそこはかとなく漂っている程度。
曲調はいつも通り雑多感満載で、どことなくほっとしました。

全体的には良曲が揃っていたような気がします。
聴いてがっかりする残念な曲が少なかったです。
ただ、曲はいいんだけど、歌詞でぽかーんとさせられるような、いわゆるネタ曲が多かったような。

以下、印象に残った曲ごとの雑感です。


1-03. 天の峠
ピアノメインのオケっぽい曲。
パーカスに和楽器が使われているからか和風っぽさも漂っています。
力強くて綺麗な曲。

1-14. Blow Me Up
ところどころで半拍抜けてるのは、PCのせいでも俺の耳のせいでもないですよね。。。
半拍抜けるって、音ゲーとしてはプレイ難易度の高い曲なのではないでしょうか?
プレイしたことないからわからないけれど、プレイヤーにとってはどうなんだろう?

1-28. 五七五 [LONG VERSION]
低音が重く響く曲。バスドラ(ティンパニ?)が耳に残ります。
低音好きにはたまらないかも。なんか好きです。
それにしても、どのへんが「五七五」なんだろう・・・?

2-23. 踊る埴輪
曲はものすごくカッコ良かったです。ハスキーなボーカルも曲の雰囲気に合ってました。
が、歌詞書いたヤツ、ちょっとそこになおれ(ぉ
「バーニング」と「古墳 コーフン ドキドキ 弥生」に吹いたじゃないか。

とはいえ、これで歌詞が大真面目だったら、この曲はあまり目立たなかったかもしれません。
そこまで考えてこの歌詞にしたのだとしたら、結構な策士かもしれない。

2-26. 序
合唱曲のような曲。高校の合唱コンクールで唄われてそう。
ピアノ+混声合唱版のスコア作ったら、合唱コンクールでもいけるんじゃなかろうか。

2-28. ペリーでぇす! [LONG VERSION]
このサントラ聴きながらうたた寝してるときに、この曲が流れる度に叩き起こされてました。
ノリの良い曲なんだけど、歌詞が完全にネタです。

2-29. 白夜幻燈 [LONG VERSION].
猫叉Masterさんは、相変わらず俺のツボを突いてくる曲を書いてくれるなぁ。
軽快でさっぱりしてるけれど、どこかノスタルジック。
「Reflection Into the EDEN」に曲調が似てます。

2-30. 防人恋歌 [LONG VERSION]
哀愁漂う曲。しっとりしつつも疾走感もあって、すごく格好良いです。
ハスキーなボーカルも曲によく合ってます。

3-13. Chat!Chat!Chat!
なんだろう、すごく猫と遊びたくなる。。。

[ドラマCD] アンソロジードラマCD テイルズ オブ ヴェスペリア 2010 Summer

Xbox360/PS3のRPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」の新作ドラマCD「アンソロジードラマCD テイルズ オブ ヴェスペリア 2010 Summer」を、夏コミ初日にゲット。
夏コミに参加した目的の半分は、このCDでした。
# 残り半分は、普通に某サークルさんの新刊が欲しかったから。

このドラマCDは、昨年末の冬コミで先行販売され、後にアニメイトショップで専売された同アンソロドラマCD「2009 Winter」の続編のようなものです。
と言っても、アンソロジーと銘打ってあることからもわかる通り、CDには数本の短編ドラマが収録されていますが、各話の繋がりは全くありません。
このCDだけ聞いても、全く問題ないと思います。

ちなみにこのCD、9/8から一般販売されるようです。今回もアニメイトショップのみで。
「2009 Winter」の時も思ったけれど、他のショップでも販売してくれると、買う方としてはものすごく助かるんですが。
まぁ、ビジネス絡んでるから仕方ないんだろうけれど。。。むぅ。

収録話数は全5話。約70分。
前作同様、全て、ギャグテイストです。
テイルズリングなどのおまけ要素は、今回ありませんでした。
せめてキャストトークが欲しかったなぁ。尺の問題かな。

今回、ついにパティが参戦。
いい感じに引っ掻き回してます。
フレンもPTにいるので、PS3版がベースになっているようです。
世界の危機がどうのという発言が時々聞かれたので、時間的には第三部後半あたりでしょうか?
おそらく、プレイヤーがサブイベントの消化に東奔西走してるあたりじゃないかとw

ギャグ要素満載なのは前作と変わりなかったのですが、個人的にはもうちょっと爆発力のあるギャグが欲しかったなぁと思いました。
ギャグのキレとテンポが、前作に比べるとなんだか物足りない。
展開やオチが読めてしまうこともしばしばありました。

でも、面白いことには変わりありません。
TOV好きなら一聴の価値はあると思います。

以下、ネタバレ感想になります。
今回も箇条書きで。

[本] 神苦楽島

2010/08/09(月) 00:05:23 | カテゴリ:
内田康夫「神苦楽島」(文藝春秋)読了。

秋葉原で携帯電話を購入した浅見光彦は、店を出た後、挙動不審な女性が前方からやってくるところに遭遇する。その女性は、浅見の目の前まで来ると、浅見の方へと倒れこみ、そのまま息を引き取った。
後日、雑誌「旅と歴史」の編集長・藤田の甥から、淡路島取材の依頼が舞い込む。秋葉原の事件の被害者・中田の本籍地が淡路島だったこともあり、浅見はその依頼を承諾する。そうして渡った淡路島で、最近不審な殺人事件が発生していたことを知る。


読み終わるのに3ヶ月ぐらいかかりました。
時々別の小説読んでたり、上下巻編成で長かったり、というのも、時間がかかった原因ではあるのですが、主な読書時間であった通勤時間がこの春から思いっきり短くなったのが、最大の要因かと。
そりゃ、電車で1駅じゃ、読んでる暇ありません。

この春に3ヶ月連続で刊行された浅見光彦シリーズ3作品のうちの1作。
本作の舞台は淡路島でした。

淡路島の風土故なのでしょうか、全体的に不思議な雰囲気の漂う作品でした。
最初はゼネコン大手企業の不正絡みの事件という、ニュースでもよく見るような現実的なネタだったはずなのに、気が付けばなんともキナ臭い展開に。
太陽の道や呪い、拝み屋、新興宗教が登場しているからなのか、浅見シリーズにしては珍しく現実離れしていました。
こういう雰囲気、過去のシリーズ作品にも稀にあったので初めてではないですが、作品の傾向としては珍しいのではないかと。

現実離れしていたからと言って、おもしろくなかったわけではありません。
下巻に突入してからは、先が気になって一気に読んでました。

新興宗教を取り扱った作品にしては珍しく、新興宗教=悪という構図ではなかったところは感心しました。
「新興宗教の教祖=悪の親玉」という構図の作品は、世の中にたくさんあるので。
それを逆手に取ったような展開は、なるほどと思いました。

それと、特筆すべきは携帯電話。
あの浅見さんがついに携帯電話を持った、というのは、シリーズファンなら驚くべき点ではないかと。
しかし、使い慣れてない感が、なんとも初々しい。
しばらく携帯電話に翻弄されていればいいと思います(ぇ

それにしても、3ヶ月連続刊行の3作品のうち、まだ1作しか読んでないなんて、残り2作品読み終わるのはいつになることやら。。。
我ながら、自分の遅読性が恨めしいです。

[GMCD] LAST RANKER Original Soundtrack

PSPのRPG「ラストランカー」のサントラをゲット。
例によって例の如く、ゲームは未プレイです。
ゲーム雑誌で情報を見た限りでは、アクション性が高くてなんだか難しそうに見えてしまったため、二の足を踏んでます。
実際のところ、どうなんでしょう?

コンポーザは下村陽子さん。
そういえば、最近あちこちで下村さんの名前をよく見るけれど、もしかしてものすごく忙しいんじゃないでしょうか。
多忙で身体壊されてなければいいけれど。

曲調は、ややオーケストラ調っぽいけど、標準的なゲームミュージックです。
全体的にはよくあるRPGのBGM調、というか。
ただ、やたらカッコいい曲が多いです。
そこは、女性ながら激しい曲のかける下村さんらしさというか。
エレキギターの音色をカッコよく使える女性コンポーザの筆頭だと思います。

ところどころに生オケっぽい曲があるのですが、それらはかなり迫力があります。
何度も聴いてると、じわじわと頭に響いてきます。
曲調からなんとなく戦闘曲なのかなと思ったりもするのですが、少しだけそれらの曲をバックにゲームをプレイしてみたくなりました。
きっとゲームプレイすれば、もっとこのOSTの良さがわかるんだろうなぁ。

一週間ほど部屋のBGMにして聴いていたところ、意外とボーカルやコーラス入りの曲が多いように感じました。
荘厳で重みのある曲は、ほぼコーラス入りだったような。
コーラスがまた重厚さを醸し出していて、なかなか良い感じです。

それにしても、最近、メインテーマ以外にもボーカルやコーラスの入ってるゲームミュージック増えたな。
昔は苦手だったけれど、耳が慣れてきたのか、あまり抵抗を感じなくなってきました。

結構良曲揃いのサントラでした。
ゲームプレイしなくても、時間かけてじっくり聴けば良さがしみじみわかると思うけれど、きっとゲームプレイした方がより楽しめるんじゃないかと思います。

オススメは「Stand on The Earth」、「Crudelis et Magnificus」、「Be the LAST RANKER」。