[音楽] 志方あきこ / 白夢の繭 ~Ricordando il passato~

2011/06/12(日) 22:29:41 | カテゴリ:音楽
志方あきこさんのミニアルバム「白夢の繭 ~Ricordando il passato~」を購入。
新曲は、「謳う丘~Ar=Ciel, Ar=Dor~」以来でしたっけ。

「うみねこのなく頃に散 エピソード8」のテーマソングである表題曲を含む、計5曲収録。
うち冒頭の1曲「Pitalacta ~陽月の舞~」は歌詞なし。
コーラスはあるし、歌声は歌詞っぽいものを歌っているように聴こえるけれど、ブックレットに歌詞はありませんでした。

また、去年のライヴコンサートで披露された「Pantalea」の日本語歌詞版も収録されています。
去年チケット取り損ねて行けなかったので、コンサートバージョンと異なる箇所があるのかどうかわかりませんが、少なくともパンフレットに記載の歌詞とは異なるそうです。

ちなみに、表題曲「白夢の繭 ~Ricordando il passato~」は、歌詞カードを見ていても、歌詞が行方不明になりました。
日本語訳がついてるけれど、実際歌ってるのが日本語でも英語でもドイツ語でもヒュムノス語でもないので、今どこを歌ってるのかまるでわかりません。
あの歌詞は一体何語なんでしょうか? 古イタリア語?

曲調は全曲、民族音楽調です。
もはや定番なので、安定しています。定番の志方節です。
民族音楽調が好きな身としては、どの曲もたまりません。
テンポの良い曲(1曲目や2曲目、4曲目)のパーカッションやアコースティックギター、弦楽器の音に、すこぶる胸が躍ります。

ただ、今回は定番の多重コーラスがそれほど強くない気がします。
複数の歌詞が並列に走る、ということはあまりないです。

今回のテーマは「森」だそうです。
それを知ってから歌詞を読んだのですが、確かに森を表現する歌詞しかありませんでした。
全体的に、夜の森を表現した曲が多いような。
そのせいか、どの曲も、どこかに暗さを感じます。

志方あきこさんの曲が好きな方はもちろん、民族音楽調の曲が好きな人にもオススメです。
個人的には、「誰ガ為ノ世界」がド直球で好きです。サビの疾走感がたまりません。


そういえば、今年の8月に、去年に引き続き今年もライヴコンサートが開催されるそうです。
チケットの先行抽選予約が6/20に始まるそうなのです。
去年はチケット販売開始時に外出しなければならず、戦う前に負けてしまったので、今年こそは忘れないようにしないと。

[GMCD] エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー ORIGINAL SOUNDTRACK

PS2のSTG「エースコンバット・ゼロ」のサントラを、いまさらゲットして聴いてます。
ちなみに、ゲームは未プレイです。
それどころか、「エースコンバット」シリーズは1本もプレイしたことがありません。
だって、STGとか、全く出来る気がしない。。。

「エースコンバット」シリーズの曲が良い、という話は、時々耳にしていました。
ただ、これまで1本もプレイしたことがなかったし、「STGだからきっとゴリゴリのロック系なんだろうなぁ」という先入観もあって、縁遠い存在でした。
それが一転して購入しようと決めたのは、とある動画投稿サイトで「エースコンバット・ゼロ」の「ZERO」という曲を聴いたのがキッカケです。
この曲、実は過去に少なくとも2回は聴いているはずなんですが。
1回目は「PRESS START 2009」で、もう1回は去年のNHKのラジオで。
そのときは普通にスルーしてしまったのですが、先日偶然動画投稿サイトで聴いたときにうっかり琴線に触れたらしいです。
どういうタイミングが効したのかはわかりません。
3度目の正直ってヤツか?

当初は手っ取り早くiTunesでまとめて購入しようかとも思ったんですが、iTunes版の収録曲数がCD版より2曲ほど少ないことを知って断念。潔くCD版を選択しました。
iTunes版に収録されなかった2曲をAmazonで試聴したとき、うち1曲がひょっとすると自分好みじゃないか?と思い、切り捨てるには惜しかったというのも、CD版を選択した理由の1つ。
「ZERO」など目当ての曲を単品で聴ければ問題ないというのであれば、iTunes版が無難だと思います。
が、余すところなく全部聴きたいという場合は、CD版が良いかもしれません。

さすがにSTGのOSTというだけあって、勇ましくて激しくて、格好良い曲が多いです。
テンポが速く、躍動感があります。
それでいて渋みもあって、骨太でダンディーな感じ。
軽さを感じさせる曲が、あまりありません。

エレギとドラム+シンセ+オケという、王道といえば王道の楽器構成ですが、その分安定しています。
オーケストレーションが良い感じで柔らかさをもたらしてくれているので、エレギ+ドラム+シンセだと耳にキンキンと障って苦手だ、という人でも聴きやすいのではないかと。

オススメは、もちろん「ZERO」。
中盤のフラメンコギターとカスタネットの乱舞がすこぶるカッコ良いです。
これをBGMにゲームプレイしたら、そりゃ滾るだろうなぁ、と思います。

[ゲームRev] ペルソナ2 罪

PSPでリメイクされた「ペルソナ2 罪」をクリアしました。
総プレイ時間は・・・・・・どれくらいだろう? 60~70時間くらい?
クリア時のPTのレベルは60前後で、ラスボス余裕でした。
もっともこのゲーム、PTメンバーのレベルよりも、装備してるペルソナの方が重要だったりするので、あまり参考にはならないかも。

PS版はクリア済みです。
ただ、10年ほど前にプレイしたきりだったので、ストーリーのほとんどを忘れていました。
ラスボスやジョーカーの正体、途中で某PTキャラが入れ替わることは覚えていたんですが、何がどうしてラストバトルに繋がったのかという重要な部分が、それはもうキレイさっぱり抜け落ちてました。
PS版プレイしたときも実はよく理解できていなかった部分だったので、続編の「罰」をプレイしたときから、「あれ、『罪』のときに何しでかしたんだっけ?」と頭にクエスチョンマークが踊っていた覚えが。
今回、改めてプレイして「おー、そういうことだったのか!」と、ようやく納得しました。
10年前の俺、読解力なさ過ぎだよ。

全体的にリメイクというよりは移植版というニュアンスの方が強いです。
シナリオの変更は、たぶんありません。
システム面の変更も、ほとんどないです。
そのため、ペルソナシリーズ恒例のペルソナ合体が、リメイクされた本作でもありません。
PS版同様、モンスターとコンタクトを取って集めたタロットカードの数に応じて、ペルソナを召喚するシステムになってます。

難易度も、PS版に則った感じです。
「1」に比べれば、かなり遊びやすいです。さくさく進みます。

大きな変更点は、BGMと「シアターモード」の追加。
BGMは、ほぼ全曲リメイクされている模様。
リメイクされたことにより、随分スタイリッシュになったような気がします。
オリジナルとリメイク、どちらが良いかは好みの問題かと。

「シアターモード」は、ほとんどやってません・・・・というか、やれませんでした。
例のPSNサービス停止の煽りを食らって、クエストの新規ダウンロードができず、結局プリインストールされていた作品しかできなかったので。
プリインストールされていた作品をプレイした感じでは、レベル上げにちょうどいい感じがしました。
次のダンジョンへ潜るにはレベルが少し不安、というときに便利かも。

その他に、一部のキャラ名や用語が変更されています。
グローバル化の影響を受けた変更でしょう、あれは。
10年前は、比較的好き勝手できたもんなぁ。。。

プレイしていて気になったのは、UMDのロードの遅さ。
マップ切り替え時のローディングは、ディスクの宿命と思って多少我慢できるんですが、戦闘時のコマンド入力のレスポンスの遅さは少し気になりました。
あと、戦闘時のペルソナ召喚を省略できるスキップ機能が欲しかったです。

ペルソナシリーズは「3」や「4」から入ったから、過去作品もプレイしてみたい人にオススメです。
PS版プレイ済みで、懐かしさから再プレイしたい人にもオススメかも。

で、「罰」の発売日はいつですか?
# PS版の頃から、「罪」より「罰」の方が好きでした。