[GMCD] TALES OF LEGENDIA ORIGINAL SOUNDTRACK

PS2のRPG「テイルズ オブ レジェンディア」(以下TOL)のOSTをゲット。
何の気なしに入ったBOOK ○FFで中古品を見つけて、なんとなく購入してました。

CD3枚組みで、収録曲数は44曲。
再生時間は、トータル2時間13分ほど。
そのうち、3枚目のディスクに収録されている2本は、合計10分ほどのオーディオドラマです。
TOLのPTメンバーによるボイスドラマが楽しめます。

かなり以前から「『テイルズ オブ』シリーズとしてはイマイチだけど、1つのゲームとしてはおもしろいし、曲がものすごく良い」という噂を聴いていたので、OSTが気になっていました。
しかし、ゲーム未プレイだったため先送りを続けていたら、随分月日が経っていました。
CDショップで見つけては、その前で10分ほど悩んだ挙句に先送り、ということもしばしば。
今に至ってもゲームは未プレイなのですが、今回OSTを聴いてみて「もっと早めに入手していても良かったなぁ」と思いました。
率直にそう思えたくらいの良曲が揃っています。

これまで「テイルズ オブ」シリーズのOSTを数本ほど聴いてきましたが、その多くは、ゲームプレイ済みならば楽しめるけれど、ゲーム未プレイだと手に取り難いものがほとんどでした。
しかし、このTOLのOSTは、ゲーム未プレイでも十分聴けます。
これまでの「テイルズ オブ」シリーズのOSTと同じ感覚で聴き始めたら、あまりに良曲揃いで、かなり度肝を抜かれました。
もちろん、ゲームプレイ済みの方が、より一層楽しめるのでしょうが、そうでなくてもかなり楽しめます。というか、楽しめました。

全体的には、単純なインストゥルメンタルより、ややオーケストラ寄り、でしょうか。
メロディアスな旋律とドラマティックなハーモニーが印象的でした。
あまり派手な曲はありません。
耳にすっと染み入るような曲が多いです。
あと、この頃のゲームにしては珍しく、コーラスやボーカル入りの曲も多い気がします。

ブックレットによると、数曲ほど新日本フィルハーモニー交響楽団による演奏音源があるとのこと。
新日本フィルって、すごいな。

「テイルズ オブ」シリーズの異色作と言われ続けて久しいTOLですが、OSTも良い方向で異色作でした。
これは新品で買っても良かったなぁ。

どの曲もかなり良曲なので、ゲームもやってみたいんだけど、PSPかVitaに移植されないだろうか。

[GMEV] Game Addict's Music Ensemble 4th concert

ゲーム音楽専門のアマチュア吹奏楽団「Game Addict's Music Ensemble」(通称GAMEバンド)の第4回演奏会「世界を救うのはもうやめた」へ行ってきました。
会場は、越谷サンシティホールの大ホール。
1,700弱ある席のうち、7割ほどが埋まっていました。

開演は16:30で、終了は19:30頃。
演奏時間が長くなるという話をどこかで聞いていたので、てっきり20時過ぎるかと思っていましたが、そうでもなく。
とはいえ、普通に考えたら3時間でも十分長いわけですが。

GAMEバンドの演奏会に足を運ぶのは、今回で4回目。
前回の「Extra Concert」とは異なり、今回は「3rd Concert」のように演出がっつりの演奏会でした。
と言っても、3rdに比べると演出が抑え目だったような。
3rdのときのような、とんでもなくデカい道具が出てくるほどの大掛かりな演出はなかったです。
でも、その分、一つ一つの演出や道具の作りが丁寧だったと思います。
特にP4のクマの着ぐるみ。
頭の部分が取り外せるだけでなく、簡単に表情を変えられるという工夫に、制作者の執念を感じました。

演出と言えば、何気に毎回楽しみなのが演奏者のコスプレ。
第一部、第二部で演奏者は何かしらのゲームのキャラクターのコスプレをしているのですが、今回はさらに磨きがかかっていたような気がします。
クォリティが高かったです。
そして、ペルソナ3, 4率がやたら高かったのが印象的でした。人ではなくペルソナのコスプレしている人もいました。

演奏は、ぶっちゃけてしまうと”完璧”からはほど遠いです。決して上手くはないです。
音が乱れることはままありましたし、金管楽器の細く長い音がブレるのも、結構頻発していました。
特に、第一部および第二部の1発目の曲では、それが如実に出ていました。

ただ、曲や原作ゲームに対する熱意が凄まじいため、そのうち多少のミスがあまり気にならなくなります。
演出もそうですが、本当にゲームも曲も好きなんだなぁと感じさせられるものが、そこにありました。
その最たるものが、第三部の「LIVE A LIVE」だったと思います。
あの愛情の迸り方は、圧倒されるというか、飲み込まれます。

今回の演奏会では、ゲーム音楽のコーラス団体「Chor Crystal Mana」(略称CCM)と共演。
コーラスが入ったことにより、表現の幅がかなり広がっていたように思います。
コーラス一つで、曲の雰囲気が随分変わったような。
コーラス、すごい。

聴いて楽しい、見て楽しい、GAMEバンドの第4回演奏会。
今回も楽しませてもらいました。
次回は、開催時期未定ですが、「SP Concert」なるものを企画されているとのことで、楽しみにしています。


これより下は、セットリストと曲ごとの雑感になります。

[ゲームRev] KINGDOM HEARTS Birth by Sleep

PSPのA・RPG「KINGDOM HEARTS Birth by Sleep」(以下KHBbS)のFINAL MIXではなく無印の方をプレイ。
とりあえず、主人公3人(テラ、アクア、ヴェントゥス)のシナリオを最後までクリアしました。
なんかラストエピソードなるものがあるそうなのですが、その条件を満たすために途中からやり直さなければならないと知った時点で、ちょっと力尽きました。

ちなみに、シナリオはテラ→ヴェントゥス→アクアの順にプレイ。
難易度は、テラのみスタンダード、他2人はイージー。
3人分のシナリオ全てクリアした時点でのプレイ時間は30時間弱でした。

俺のこれまでのKHシリーズ暦は、1, 2, CoMクリア済みで、他は未プレイといったところ。
BbSは発売時に妙に評判が良かったので気になっていたところ、昨年12月に廉価版が発売されたので購入した・・・わけでもなく。
ふと入ったBOOK OFFで1,500円だったので購入したのでした。

舞台が1よりも以前の話ということで、ストーリーはこれまでのKHシリーズの前日譚的な感じでした。
KH1や2に繋がる話もちらほらあって、クリア済みの身としてはそういうところでニヤニヤしながらプレイしていました。
この人ってこんなヤツだったのか、とか、だからアレがああなったのか、とか。

ただ、シナリオが全体的に幼稚な感じがして、あまり入り込むことができませんでした。
子供のヴェントゥスはともかく、テラやアクアといった良い年した人が、大真面目に「光の心が」とか「闇になんて負けない!」とか言い放っているのを見てると、どうにも背筋がむず痒くなってしまって、次第に居たたまれない気分になりました。
ラストエピソードまでプレイする気力が湧かない主な原因は、これです。
それと、話のノリはKH1, 2とそう変わりないのですが、KH1, 2に比べると中身の底が浅い気もします。

戦闘システムは基本的にKH1, 2を踏襲していたので、上手・下手はともかくとして、基本操作は最初からあまり戸惑うことなくプレイできたと思います。
その戦闘システムをベースに、CoMのデッキシステムの改良版が加わったような、そんなシステムでした。
最初デッキの操作方法が理解できなくて、Lvを上げて物理で叩いてどうにかしていましたが、2人目のシナリオをプレイするあたりからデッキの使い方を覚えて、それなりに使えるようになってました。
アクション性の強いシステムなので、強い技や魔法を使えるデッキは操作できた方が当然楽に戦えますが、デッキが使えなくても、Lvを上げて物理で叩けばどうにかなりそうです。

戦闘システムは飽きることなく楽しくプレイできました。
大量の敵に囲まれたところで大技ぶっ放して一気に殲滅できた時の爽快感がたまりません。
それだけに、シナリオはもう少しなんとかならなかったのかなぁ、と少し残念な気も。
これまでのKHを考えれば、まぁ、こんなもんかなとも思いもするのですが。うーん。

358/2は作業ゲーという話を良く聞くので、プレイしようかどうしようか迷っています。
3Dのシナリオはどんなんなんだろう。やっぱり、BbSと同じようなノリなんでしょうか。

[GMEV] 東京シティ・フィル《ゲーム音楽》コンサート 交響組曲「ドラゴンクエスト3」そして伝説へ・・・

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による、交響組曲「ドラゴンクエスト3」のコンサートに行ってきました。
会場は、新宿文化センター 大ホール。
開演は予定より少し遅くて14:10頃。途中休憩なしで、終了は15:30頃。
DQ3の演奏しかしなかったので、すごく短時間でした。

演奏内容は、コンサートタイトル通りです。
CDにもなっている交響組曲DQ3を、そのままオケで演奏。
アレンジは、たぶん無かったと思います。

セットリストもCDのままなので、ここに掲載する必要はないと思いますが、念のために。
-----
1.ロトのテーマ
(MC)
2. まどろみの中で
3. 王宮のロンド
4. 世界をまわる(街~ジパング~ピラミッド~村)
(MC)
5. ローリング・ダイス
6. 冒険の旅
7. ダンジョン~塔~幽霊船
(MC)
8. 回想
9. 鎮魂歌~ほこら
10.海を越えて
11.おおぞらをとぶ
(MC)
12.戦いのとき
13.ゾーマの城
14.戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦
15.そして伝説へ

[アンコール]
16.そして伝説へ ※指揮:すぎやまこういち氏
-----
MCは、主に指揮の井田氏による簡単な曲解説。
井田氏のDQ3大好きっぷりが非常によく分かるマシンガントークでした。
「回想」前MCで思いっきりネタバレが含まれていたのは、ご愛嬌ということで。

そういえば、同じく「回想」前MCで、レベルアップ時のジングルを演奏されたトランペット2人の、してやったりなガッツポーズ+満面のドヤ顔が印象強くて、いまだに記憶から抜けてくれません。
どうしてくれる。

演奏内容は、良くも悪くもプロオケの演奏でした。
演奏の安定感は、さすがプロオケだけあって抜群。
最初から最後まで、安心して聴けました。
しかし、逆にかしこまり過ぎていて若干面白味に欠けるというか。
「海を越えて」までは、なんだか高音質なCDを聴いているような気分でした。

それと、心持ちもうちょっと迫力が欲しかったです。
前半は、音がぐわっと押し寄せてくるような圧倒感というか熱意がほとんどなくて、一抹の物足りなさを感じました。
「冒険の旅」で、そういう感覚を味わいたかったなぁ。

演奏者の全員が全員、ゲーム好き・ゲーム音楽好きというわけではないでしょうから、仕方ないんですが。

とはいえ、「おおぞらをとぶ」や「戦いのとき」以降は、曲の勢いに飲まれたのか、それともラストスパートで何か吹っ切れたのか、かなり迫力のある演奏が聴けました。
どの曲も、ビリビリと肌が粟立つような渾身の演奏だったと思います。
「戦いのとき」や「勇者の挑戦」の力強さと緊張感、「アレフガルドにて」の哀愁、「そして伝説へ」の壮大さ。
あれは、生で聴けて良かったです。

アンコールは、客席で鑑賞されていた作曲者・すぎやまこういち氏の指揮による「そして伝説へ」再演。
すぎやま氏の「そして伝説へ」は、直前の井田氏の演奏に比べて、緩急がはっきりしていてメリハリが強いと感じました。
やっぱり、指揮によって演奏って変わるんだなぁ。

なんだかんだ言いつつも、DQ3の生オケということで楽しめたような気がします。
終盤はすごく面白かったですし。行って良かったと思います。

今回DQ3だったので、次回はぜひDQ4のコンサートを。

[GMCD] FINAL FANTASY ORCHESTRAL ALBUM

FINAL FANTASYシリーズの楽曲をフルオーケストラで収録した「FINAL FANTASY ORCHESTRAL ALBUM」の通常盤をゲット。
収録曲数は全23曲。再生時間はトータルで2時間12分ほど。

この作品の媒体は、CDではなくBlu-rayディスクです。
そのため、PS3などBlu-rayディスク再生可能な機器が必要です。
また、ディスク内にMP3化された音源が含まれているので、Blu-rayドライブ付きのPCがあればそれで聴くこともできます。

高音質が売りのBlu-ray Disc Musicというものを採用した本作。
確かに音質がすごく良いです。
PS3で再生して聴きましたが、音質に比較的鈍感な自分でもわかったくらい、音の臨場感が違います。
あまりの音質に良さに、5.1chサラウンドぐらいのオーディオ設備が欲しくなったり、防音室で爆音で再生したくなったりしました。軽くですが。

一部新録したとのことですが、スコアはおそらく過去のFFコンサートで使用されたものを使っていると思います。
「20020220」や「FINAL FANTASY 7 Reunion Tracks」、「MORE FRIENDS music from FINAL FANTASY」で聴いた覚えのある曲が収録されていたので。
完全新曲は、1~14までのバトル曲をメドレーにしたボーナストラック「FINAL FANTASY Ⅰ~XIV バトルメドレー2012」だけでしょうか。

どうせなら、もっと遡って「交響組曲ファイナルファンタジー」の曲も収録して欲しかったです。特にSCENE VII。

メニュー(PS3ではポップアップメニュー)で選択すれば、全曲ではありませんがオリジナル音源も聴くことが可能です。
ただし、FF7, 8, 13と10の「素敵だね」のみ、オリジナル音源が収録されていません。
13と「素敵だね」のオリジナルが収録されていないのは、なんとなく理由を察することができるのですが、7, 8はなんでなんでしょう?

あくまで音楽を提供することにこだわったためか、Blu-rayという媒体であるものの、映像部分に大した情報量はありません。
再生中は曲目名と、出典ゲームのロゴが表示されるだけです。
Extraコンテンツとして、レコーディング風景のフォトグラフィーなどが収録されていますが、再生中に演奏模様が流れるといったことはありません。

なお、通常盤の他に、アナログレコード付き+装丁が豪華+2,500円ほど高い初回生産限定盤もあったそうです。
とはいえ、アナログレコードがあってもうちにはプレイヤーがないので、限定盤は見送りました。

そもそも通常盤自体、本作の値段はCDよりも1,000円~2,000円程度高いです。
が、音質の良さやコンサートチケット代と比較して考えれば、実はそれほど高い買い物ではないかもしれません。

Blu-ray Disc Musicという試み自体はおもしろいです。
素人でもわかるくらい音質が良くなっていたし、少しでも高音質な音楽を楽しみたいという方にはたまらないかもしれません。
ただ、音質より手軽さを優先する身としては、Blu-rayで鑑賞するよりも圧倒的にMP3で鑑賞する方が、再生時間的には長くなりそう。
今回はFF25周年記念の一環として発売された記念品というニュアンスなのでともかく、今後なんでもBlu-ray Disc Musicにシフトしていくのはちょっと勘弁してほしいです。
まぁ、やらないと思うけど。

[ゲームRev] 幻想水滸伝

ものすごく今さらですが、PSP版の「幻想水滸伝1&2」のうち1のみクリア。
名作と誉れ高い2は随分前にクリアしていたのですが、数ヶ月前に幻想水滸伝大好きな友人にそのことを話したら、その友人からPSP版とともに「1をクリアしておくように」という至上命題を承りました。
なんでも「1の方が話暗いから、絶っ対、君好みだっ!」とのこと。
あーうん、そうだね。暗くてネガティブなシナリオは大好物ですが何か?

そんなわけで、とりあえずプレイしました。
108星全員を自力で探す余力は端からなかったので、最初から攻略サイトに頼りきりでプレイ。
クリア時点のプレイ時間は約27時間。
クリア時の戦闘メンバーのLvは60~61。
それくらいのLvで、ラスボスはあまり苦労せずに倒せました。

ストーリーは、なるほど、俺好みと言い放たれた理由がわかるような内容でした。
特に後半以降は、主人公の身近な人がばったばったと死んでいく。
そのあたりのイベント演出がさらっと流されているので、イベントを見た直後はあまり重い印象は受けなかったのですが、よくよく考えてみると気分的にずしっときます。
108星全員集めないとベストエンディングにならないという制約があったから、最初から攻略サイトを見てしまっていたのですが、その縛りがなければ攻略サイトに頼らず自力プレイしたかったです。

2でも経験しましたが、108星全員集めるって結構骨が折れます。
一度選択ミスっても後で救済措置があるのならいいのですが、このゲームではそれがないので、最初から慎重にプレイしなければなりません。
そこが、俺のようなヌルゲーマーにはちょっと辛いところ。

システムは、今となっては多少の不便さを感じるものの、PS版発売当時を考えると「こんなもんかな」とも思います。
時折ボタンの反応が鈍いと感じるのは、PSP特有の現象なんでしょうか。
ローディングが長いのは、たぶんPSP固有の問題だと思いますが。

このゲームの最大の特徴といえば、拠点システムでしょうか。
仲間を集めると、拠点に防具屋や宿屋、鍛冶屋などが出来、街としての機能+αが充実していきます。
その少しずつ育っていく感じが、なんともいえない愛着を沸かせます。

一昔前のRPGなので、最近の至れり尽くせりなゲームと比べると、どうしても見劣りする点は多々ありますが、昔ながらの素朴でありながら重厚な雰囲気を味わえるゲームだと思います。
さっぱりしているイベントは、持ち前の妄想力で保管するとより一掃深く味わえそうです。

[GMCD] FINAL FANTASY TRIBUTE ~Thanks~

FINAL FANTASYのトリビュートアルバム「FINAL FANTASY TRIBUTE ~Thanks~」をゲット。
CD2枚組みで、収録曲数は25曲。総再生時間は2時間17分ほど。

FF1~13の曲を、様々なアーティストの手によってアレンジされたものが収録されています。
SQシリーズに似ていますが、FF25周年記念CDということもあって、参加アーティストが豪華。
東京スカパラダイスオーケストラや、手嶌葵さんが参加されています。
もちろん、これまでのSQシリーズで御馴染みの方々や、新しい方々も参加。
さながら、文化祭のようです。

様々なアーティストが参加されているので、アレンジの方向性も様々。
テクノ、ロック、ブラス、オーケストラ、アンビエント、などなど。
全体的に激しい曲が多いですが、そうでない曲も少なくないです。
どこかに1曲ぐらいは自分好みの曲がありそうな、そんな編成。
そういう意味でも、文化祭みたいでした。

アレンジ集なので、基本的に原曲知ってる人向けだと思いますが、これまでのSQシリーズ同様に結構激しくアレンジされているので、逆に原曲を知らなくても楽しめそうです。
11の曲はほぼ知らないし、12の曲はあまり記憶に残っていないという俺でも、その2つの曲も普通に楽しめました。
というか、12の曲をメドレー形式にしてアレンジした曲が、このアルバムの中で2番目に好きです。
ちなみに、1番は東京スカパラダイスオーケストラの「オープニング・テーマ」。

選曲は、比較的有名どころが揃ってる気がします。
「プレリュード」や「メインテーマ(ファイナルファンタジー)」はもちろん、「ビッグブリッヂの死闘」、「ザナルカンドにて」など、これまでにも多数のアレンジが発表されている曲が多いです。
あまり「その曲選ぶとか、なんてマニアックな」っていう曲は少なかったような。そう思ったのは、7の「生命の流れ」ぐらいかな。

少しごちゃごちゃした印象も受けましたが、様々なFFサウンドを様々なアレンジで聴けるので、FFの曲を熟知している人も知らない人も聴けるアルバムだと思います。

[ドラマCD] DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 83 LIMITED

Xbox360/PS3のRPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」のドラマCD「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 83 LIMITED」を、コミックマーケット83の先行販売でゲット。
今回も「テイルズリング」と銘打たれているように、ドラマパート1本、ラジオパート1本という構成。
再生時間は、ドラマパートが約40分。ラジオパートが約35分。

ドラマパートの内容は、騎士団の任務のためにユーリとフレンがケーキ店店員を務めるというもの。
今回は、ユーリとフレンがほぼ出ずっぱり。
フレンがいつも以上に目立っています。台詞が多いです。
一方で、他のキャラはちょこちょこっと、おまけ程度にしか出てきません。

コメディタッチなシナリオですが、大爆笑するようなシーンはあまりありません。
ほのぼのほっこりするシナリオだったと思います。

以下、ピンポイントで印象的だった箇所を、箇条書きでピックアップ。

・フレンの第一声でつい吹き出してしまうのは、自分にとっては恒例行事。直前に見たり聞いたりしていた某マッドサイエンティストとか、某黄色い動物とかのせい。
・フレンの任務説明シーン、エステルの不満そうな「ぷぅ」に萌えた。やべ、かわいい。
・店員募集 ※ただし、イケメンに限る。
・フレンの味オンチに磨きがかかっているw 
・ケーキにコショウとかピーマンとか、斬新過ぎる。
・今回のレイヴンは、ボケ+どつかれ担当・・・・・・あ、いつものことか。
・ユーリの店員姿は、公式初?
・パティがいつも通りの残念な幼女。
・生クリームにマグロで、ユーリの演技にそこはかとない実感が伴ってる気がする。
・ミーハー女子、自重しろ。
・イケメンもたいへんだ。
・さすが鉄壁の防御力を誇る姫様、肝が据わってらっしゃる。
・ラピードの出番、少なっ。

そしてラジオパート。
出演者はつものテイルズリンク同様、MCが中原さん、ゲストが鳥海さん、森永さん、竹本さん。
構成もいつも通り、対決企画「ギルドの首領を目指せ!」がメイン。
ゲストトークとエンディングトークはかなり短めです。
前回「C82 LIMITED」の「ギルドの首領を目指せ!」の副題が「リタ、最後の戦い」だったので、今回は趣向を変えてくるのかと思ったら、「リタ、最後の戦い2」となって登場。ちょwww。

進行は、これまで通りにゆる~くフリーダム。
4人で和気藹々とわちゃわちゃ遊んでる感じです。
このゆる~い感じも、テイルズの特徴かと。

今回は、ドラマパートよりもラジオパートで爆笑してしまいました。
とにかく森永さんのボケっぷりが爆笑モノ。
中原さんも、ややボケボケかも。
女性陣のボケっぷりに、男性陣がツッコミ入れつついじり倒してネタを広げる光景が、もう抱腹絶倒。
特に2つ目のお題の女性陣と、3つ目のお題の中原さんがヒドかったです。面白いという意味でヒドかった。
これまでのテイルズリングの中では、一番笑った気がします。
映像で見たかったなぁ。

C80から数えて今回で4本目となる、コミケ合わせの「テイルズリング・ヴェスペリア」。
ここまで毎回出してくれると、必然的に次回も期待してしまうのですが、期待してていいんですよね。ね!
次回のラジオパートの対決モノは、「リタ、最後の戦い3」になるのでしょうか。
それとも、「リタ、新たなる挑戦」みたいな感じにリニューアルされるのでしょうか。
そこが一番気になります。

まぁ、リニューアルしたとしてもサブタイトルだけで、内容は相変わらずゆる~い感じなんでしょうがw