[ゲームRev] 逆転裁判5

3DSのAVG「逆転裁判5」をクリアしました。
プレイ時間は、どれくらいだろう?
40時間は超えてないと思うけど、30時間ぐらいでしょうか。

前作から6年の月日を重ねて、ようやく発売された「逆転裁判5」。
4が一部伏線を残したまま終わっていたので、ほぼ生殺し状態のまま6年。
長かった・・・すごく長かったです。

まぁ、今回も多少の伏線を残したまま終わっているので、続編作る気マンマンっぽい雰囲気ですが。

前作4の発売から6年経過し、プラットフォームが3DSになったことで、画面は2Dドット絵から3Dになりました。
それにより、各キャラクターのモーションがものすごく滑らかに。
机を叩くモーションも、指を突きつけるモーションも、動作の直前にタメが入っていたりして、かなり人の動きに近くなっています。

また、3Dになったからこそでしょうか。
モーションのバリエーションがかなり豊かになってます。
成歩堂やオドロキくん、御剣など、これまでメイン張ってたキャラにも新しいモーションがいくつか追加されていたような。

最初こそ動きが滑らか過ぎて少し違和感を感じたりもしたのですが、第1話が終わる頃には慣れました。
これはこれで、アリかな。
3Dだからこそ出来た演出も何箇所か見受けられたし。

それと、今作からアニメーションムービーが入っています。声付きで。
声優は、TGSの特別法廷などで声をあてていた方が担当されています。「レイトン教授vs逆転裁判」とは異なる方です。
それに伴い、作中の「異議あり!」や「待った!」の声も、アニメパートの声優さんが担当されているようです。
カプコン社員の声も捨て難いんですが、アニメが入ったから仕方ないかな。
アニメパートと声があまりに違うと、違和感ありまくりだし。

アニメパートに声が付いたからといって、全編フルボイスではありません。
アニメ以外は、これまで通りのポポポです。
さすがカプコン、よく分かってる。

というか、アニメーションムービーを見る度につくづく思っていたんですが、早く「逆転裁判」のアニメを作ればいいと思います。

で、システムについては、機能的にはこれまでとあまり大きく変わりません。
「ゆさぶる」「つきつける」はいつも通り。
「サイコロック」「みぬく」は、今作にもあります。あまり頻度は多くないけれど。
さらに、今作には「ココロスコープ」と「カンガエルート」という機能が追加。
「ココロスコープ」は、証言と感情の食い違いを指摘するもの。
矛盾を突いて情報をアップデートするごとに真実に近付いていく様が、気持ち良かったです。
「カンガエルート」は、事件の内容を整理しながら真相を推理するもの。
「流行り神」の「セルフクエスチョン」みたいな感じでした。

今作は、ミステリーとしての難易度はそれほど高くなかったです。
かなり多くのヒントがぽろぽろと提示されるので、あまり詰まることなく先に進められました。
4よりも悩まなかったかもしれません。

ただ、ちょっと難易度低過ぎじゃないかと感じることもしばしば。
そのせいか、矛盾を指摘した時の爽快感が、なんだかイマイチでした。

シナリオは、一長一短かな。
弁護士が3人に増えて、その分弁護側の人間ドラマが濃くなった点は、これまでと少し違って見応えがありました。
成歩堂を筆頭に、オドロキくんやココネちゃんたちも各々の想いを胸に、愚直に真相を求める様には感動を覚えました。

ただ、シナリオの中身とはちょっと外れるのですが、テンポがちょっと物足りないというか。
言葉遊び的なテンポもそうだし、シナリオの緩急も。
これまでの作品にあったような、押せ押せムードでガーッと追い詰めたところでスコーンとひっくり返される、もしくは追い詰められてこれ以上ムリっていうところでハッタリから出た真で大逆転という展開が、今作にはあまりなかった気がします。
せっかく矛盾を見つけても、押せ押せムードになる前にあっさり潰されることが多く、あまりに崖っぷち状態が長くて萎えることもしばしば。
もっと、こう、波が欲しかったです。

とはいえ、シナリオの内容自体は面白かったです。
事件の全容も逆裁らしくぶっ飛んでいて、笑いもありつつ感動もありで、楽しめました。

話的には4の要素もそこそこ絡んでくるので、できれば4プレイ済み推奨です。
プレイしていなくても、たぶん大勢に影響はないと思うけれど、可能であれば4からやった方がより楽しめるハズ。
特に後半になればなるほど、4の要素が強くなります。

というわけで、6年ぶりの逆転裁判のナンバリングタイトル。
前作との変更点や追加要素が数多く、かと言って昔のままのものもあったりして、新鮮さと懐かしさの入り混じった作品でした。
5だけでなく4で張られていた伏線も、結局回収されないままになっているものがあるので、きっと次作も作られるハズと期待しています。
・・・・・・また6年も待たされるとか、それはさすがに勘弁して欲しいなぁ。

[GMCD] AT1st ~Persona3 & Persona4~ Club Arrange

ペルソナ3と4の楽曲をクラブ調にアレンジしたCD「AT1st ~Persona3 & Persona4~ Club Arrange」をゲット。
「PERSONA MUSIC FES 2013」の先行販売で購入していたのですが、人から借りた別のCDとかつまみ食いしながら聴いていたら、あっという間に一般発売日も過ぎていました。

P3から4曲、P4から4曲、P3, P4両方で使用されている曲1曲の計9曲収録。
再生時間は、トータルで約46分。

様々な方がP3, P4の曲をクラブ調にアレンジした曲を収録したオムニバスアルバム。
どういう曲調をクラブというのかよく分かっていないのですが、とりあえずノリの良い曲になっています。
原曲からして既にノリの良い曲でしたが、更にノリが良くなっています。
ダンサブルサウンド、って言えばいいのかな。

ただ、曲によっては著しいループ系になっているので、曲の終盤になるとちょっと飽きてくることもしばしば。
クラブって、そういうもんなのかな。

アレンジャーは曲ごとに異なります。
アレンジャーには、コナミの音ゲーやSQシリーズでお名前を見かけた方がちらほら。
1曲ずつアレンジャーが異なるとはいえ、クラブサウンドで統一されているためか、あまりバラバラな感じはしませんでした。

アレンジの強弱も、曲によって異なります。
原曲をそこそこ残しているアレンジもあれば、原曲が行方不明なアレンジもあり。
個人的にはアレンジ強度60~70%ぐらいが理想(アレンジされていると明確に分かるけれど、原曲のメロディラインは残して欲しい)なので、曲によって好みが出ました。
概ね悪くなかったのですが、唯一「Mass Destruction」だけは原曲破壊され過ぎていてちょっと苦手。
確かに雰囲気は感じられるけれど、もう少し原曲を残して欲しかったです。

クラブ調の曲が好みな方だったら、P3, P4の曲を知らなくても十分に聴けると思います。
原曲を知っている方は、アレンジに抵抗がなくてクラブ調もOKであれば、一聴するのもアリかも。

[GMEV] 日本BGMフィルハーモニー管弦楽団 Ensemble Concert VI

昨日に引き続き、日本BGMフィルハーモニー管弦楽団のアンサンブルコンサートシリーズの第6回「Ensemble Concert VI」に行ってきました。
会場は、昨日と同じく文京シビックホールの小ホール。
座席の埋まり具合も昨日と同じくらいでしょうか。大体7~8割ほど埋まっていました。
開演19:30で、終演は21:30頃だったかと。

今日のアンサンブルの編成は、弦楽四重奏。
ヴァイオリン2人に、ヴィオラとチェロが各1人。
コントラバスは、いませんでした。

弦楽アンサンブルというとEGCの演奏会を思い出すのですが、EGCの演奏会は力強さが強いのに対して、今回の日本BGMフィルの方は女性的で艶やかというか、音がツヤツヤしている感じでした。
演奏者が全員女性だったからかもしれませんが。

金管楽器より弦楽器の音色の方が俺の好みだったからか、終始聴き惚れていました。
特にコンミスさんのヴァイオリンの演奏がすごかったです。
音色が艶やかで、これまで聴いていたヴァイオリンとは迫力が違いました。
あまり上手く表現できないのがもどかしいのですが、なんというか、こう、ヴァイオリンが鳴っているんじゃなくて、歌っている感じというか。
とにかく素敵でした。

演奏された8曲のうち、昨日と同じものは5曲。
その5曲を聴いた感じでは、アレンジもほぼ昨日と同じようでした。
「これ、昨日も聴いたような」ということが多かったので、おそらく楽器の違いを調整しただけで基本同じだったのではないかと。

今回の演奏会のゲストは、下村陽子さんと古代祐三さんのお2人。
「アクトレイザー」の演奏が始まる前に、ひょんなことで2人で「STREET FIGHTER 2」の話で大盛り上がりしていました。
事の始まりは、古代さんがスト2大好きで、下村さんがスト2の大部分のBGMと効果音を制作したという関係から。
MCの市原さん(日本BGMフィルの指揮者)が、ステージ上に古代さんと下村さんを置いて一旦降壇されてから、古代さんと下村さんによるスト2話が花開きました。
覚えている限りの話を要約すると、

・古代さんがスト2以降のアーケード基盤(1枚およそ20万円)を手に入れ、対戦筐体に組み込んでは日夜プレイ。
・下村さんによる、スト2の効果音にまつわる制作秘話。パンチ音を作ってはボツを食らい、偉い人に理由を聞いたところ「もっと気持ちよく人を殴りたくなる音にして」という無茶振りがあったらしい。
・「スト2の効果音はシリーズ最高峰だと思う!」と力説する古代さん。スト3で打撃音が柔らかくなってしまったことが心底残念。

などなど。

昨日よりも終演時間が遅くなった理由は、間違いなくこれだと思います。
まぁ、面白かったからいいんだけどね。

曲と曲の間にほぼ必ず入るMCが長かったので、正味の演奏時間はあまり長くなかったです。
そこが、今後ちょっと改善して欲しいところかな。
あと、日曜日にコンサートを開催する場合は、夜ではなく昼にやって欲しいです。
夜遅いと月曜の朝に響くので。

弦楽四重奏ということもあって、個人的には昨日以上に楽しめたアンサンブルコンサートでした。
10/11にフルオケのコンサートが開催されるそうなので、是非行ってみたいです・・・・・・が、10/11って金曜日なんですよね。平日ムリぽorz


以下、セットリストと印象的な曲ごとの雑感になります。

[GMEV] 日本BGMフィルハーモニー管弦楽団 Ensemble Concert V

日本BGMフィルハーモニー管弦楽団のアンサンブルコンサートシリーズ「Ensemble Concert V」に行ってきました。
会場は、文京シビックホールの小ホール。
約370席ある座席の7~8割ほどが埋まっていました。
開場19:00、開演19:30で、終演は21:10頃でした。

これまでも日本BGMフィルのアンサンブルコンサートが何度か開催されているのは知っていましたが、どれも平日開催で泣く泣く見送っていました。
今回、ようやく平日以外の開催となったので、早速チケットをゲット。
ちなみに、明日の第6回のコンサートも参加予定です。
まぁ、明日の方は、同日開催のリトルジャックオーケストラのチケットが取れなかった腹いせに、勢いで日本BGMフィルのチケットを購入した感がありますが。まぁ、それはそれ。

今回の演奏会の形式は、金管五重奏。
トランペット2人に、トロンボーン、ホルン、チューバがそれぞれ1人ずつの、計5人。

オール金管ということだったので、激しい曲ばかりのセットリストかと思っていたら、そうでもなく。
「ザナルカンドにて」や「ホームタウンドミナ」など、むしろしっとりした曲の方が多かったです。
金管って勢いのある曲の方が映えるし、そういうメロディアスな曲の場合どうなんだろうと、開演直前まで少し危惧していたりもしたのですが、意外と相性の良い曲もあったりして面白かったです。
金管五重奏自体あまり聴いたことがなかったので、「金管五重奏だと、この曲がこうなるのか!」という感じに新鮮だったというか。

でもやっぱり、激しくて派手な曲の方が、金管には合ってるような気がしました。
しっとりした曲でも悪くなかったけれど、やはり弦楽器や木管の方が向いてるかなと。
比較の問題ですが。

コンサートの時間はおよそ1時間40分(休憩10分含む)でしたが、実際はトーク等を挟んでいたので、演奏時間自体はもっと短いです。
演奏者の体力的な問題もあると思いますが、可能であれば、もうちょっと色々聴いてみたかったです。


以下、セットリストと印象的な曲ごとの雑感になります。
[8/18追記] Ensemble Concert VIの終演に伴い、アンコール曲について追加

[GMEV] PERSONA MUSIC FES 2013 ~ in 日本武道館

昨日、日本武道館で開催された「PERSONA MUSIC FES 2013 ~ in 日本武道館」に行ってきました。
去年に引き続き、2回目の参加です。
開演は予定より10分遅れの18:40、終演は21:45頃。
途中休憩はなし。約3時間ぶっ続けのライブでした。

それでも、去年よりは短かったかな。
去年のことがあるので、正直、22:00過ぎるのを覚悟していました。
アトラスが空気読んだとは思えないので、会場の問題でしょうか。

去年は一般席でしたが、今年はプレミアムシートでの参加となりました。
そもそもスタンディングがデフォルトのライブは少々苦手なので、今年は参加自体を見送るつもりだったのですが、昨年P4Gにドハマリした友人から「プレミアムシート当たったんだけど、一緒に行かない?」と誘われたので、行ってきました。
”プレミアムシート”という甘い囁きにイチコロだったとか、そんなんじゃないからっ!

プレミアムシートは、確かにいろいろプレミアムでした。
物販や入場時は優先、座席はステージ近く、豪華なお土産付き。
しかも、そのお土産はエリザベスとテオドア(のコスをした人)のどちらかから手渡されると言う粋な計らい。
エリザベスもテオドアも、完成度激高でした。

プレミアムシートのお土産の中身は、
 ・オリジナルトートバッグ
 ・サイン色紙
 ・スタッフTシャツ
 ・PLAYBUTTON
 ・パスケース
 ・ペンライト

ペンライトは、明らかに盛り上げ用というか撮影用というか。
カメラ撮影時にサイリウムやペンライトの光が乏しいと画的に寂しいから、プレミアムシート全員に配ってしまえ!な魂胆が丸見えでしたが、ライブが始まってみれば、気がついたらペンライト振りまくってました。
おかげで、一日経った現在、右腕と肩が激しく筋肉痛です。
痛い。すごく痛くて、腕が上がらないいいぃぃぃ。

これまでライブに行っても手振りとかほとんどしなかった俺ですが、今回のライブは年甲斐もなく思いっきりノッてきました。
元々P3やP4のボーカル曲はノリが良いので、聴いているだけでも身体が自然と動いてしまうものなのですが、それでは理由として足りないくらいに、自然と弾けられました。
ついついノせられてしまう魅力がどの曲からも感じられて、音に合わせて腕や身体を動かすのがすごく楽しかったです。

歌もダンスも演奏も、どの曲も最高でした。
川村ゆみさんの、ハスキーで力強い歌声。
平田志穂子さんの、会場の隅々まで響き渡る確かな歌声。
Lotus Juiceさんの、息つく暇もなく流れるように繰り出されるラップ。
そして、目黒将司さんのカッコいいギター演奏。
ダンサーの方々のバックダンスもキレがよくて格好良かったですし、バンドの演奏も素晴らしかったです。

セットリストは、ファミ通電撃オンラインなどに掲載されているので、そちらを参照していただくとして。
個人的には、「霧」と「Reach Out To The Truth」がたぎりました。
「霧」は単純に自分の好きな曲でもあるからなんですが、ライブで聴くと一味違う気がします。
サビの冒頭の部分がすごく好きなんですが、生のギター演奏にたぎりまくりです。
「Reach Out To The Truth」は、問答無用で盛り上がりました。
この曲は、もうオーラスの定番でいいと思う。

それと、今回ライブ初演奏の「SNOWFLAKS」は、しっとりとしたメロディに和みました。
人工降雪の演出も綺麗でした。

そして、「Never More」の大合唱。
これは、終盤にくるとグッと感動が胸に込み上げてきます。
歌詞がラストにはちょうど良いし。
ただ一つの難点は、(俺にとっては)歌うのが難しいところ。
原曲キーだと高いし、1オクターブ下げると低いんです。

演出といえば、今回は前回ほどのアニメーション盛り沢山というわけではなく。
時価ネットたなかの社長とクマの掛け合いムービーが途中であったものの、他はP3、P4のナビ経験者4人によるボイスドラマ(と言う名の掛け合い漫才)が冒頭と終盤に少しあったくらい。
最後の最後で、P4主人公と菜々子のゲスト出演がありましたが、あまり目立つような演出はありませんでした。
まぁ、P4主人公と菜々子の声が流れた瞬間の会場の沸き様は凄まじかったですが。
改めて、番長と菜々子人気を見せ付けられました。

ライブ中に発表された人気曲投票結果発表ですが、結果は納得といった感じ。
「キミの記憶」がダントツで1位だったらしいですが、確かに人気なのはわかります。俺も好きです。
2位が「Reach Out To The Truth」なのも予想通りでした。
俺の一番好きな曲(P4の「Backside Of The TV」)が入ってなかったのは、しょうがないと分かっていてもほんのり残念でしたが、まぁ、ベスト10曲がどれも強過ぎました。そりゃ勝てないわ。

2回目の参加となった「PERSONA MUSIC FES 2013」、ものすごく楽しかったです。
今回すごく楽しかったから、次回も参加するかどうかは自分の体力と要相談の上、前向きに検討したいなぁ。
それ以前に、チケット取れるかどうか最大の懸念事項ですが。

[ドラマCD] DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 84 LIMITED

コミックマーケット84のフロンティアワークスブースにて、TOVの新作CD「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 84 LIMITED」をゲット。
今年の夏コミは本気でヤバイ。企業ブースが特にマジヤバイ。40度越えってなんぞそれ。

ここ数回、コミケが開催される度に発売されてきた「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア」。
今回も構成は過去のDJCDと同様、ドラマパート1本+ラジオパート1本。
ただし、今回はドラマパートがかなり長いです。
4トラック分、計50分ほど。
代わりに、ラジオパートは若干短めかな。
と言っても、27分ほどあるけれど。

ドラマパート「カロルとパティの一攫千金!?」は、まぁ、タイトル通りのよくあるネタです。
なので、中盤でオチがわかります。
全体的には、ギャグでもなく、シリアスでもなく、なんというか・・・ほのぼの?
特に爆笑部分もなく、かといって特別に感動する部分もなく。
ギルド「凛々の明星」のとある日の日常って感じです。

いつもと違うのは、いつも以上にツッコミどころ満載なところでしょうか。
とりあえず、TOVメンバーの大人組(16歳以上)はダメ人間ばっかだってことは理解しました。
ユーリもマトモそうなこと言ってるけれど、経理関係全般を12歳に押し付けてる任せてる時点でどこかおかしい。
社会的にバランスの取れたマトモな大人が、フレンしかいねぇ。。。

PTメンバーは全員登場。
カロルとパティが若干出番多めで、フレンとラピードの出番が少なめ、後は比較的均等に登場かな。
フレンの出番少な目ではあるものの、個人的な事情によりフレンの第一声にはいつも吹いてしまいます。
C84の別ブースで入手したあるドラマCD(このエントリの一つ前を参照)を先に聞いてると、中の人繋がりの別キャラとのギャップの激しさに、どうしても吹かずにはいられないというか・・・モゴモゴ。
すごいね、中の人の演技の幅の広さ。


ラジオパートは、いつもの通り「ギルドの首領を目指せ!」。
今回は「リタ、最後の戦い3 -完結編-」というサブタイトル付き。
3回目の”最後の”戦いで、完結編だそうです。
・・・・・・え、完結? マジで??
・・・・・・あ、なるほど、次作は「完結編・その後」になるんですねわかります(ぉぃ

出演者はいつもの4人です。MCは中原さん。ゲストは鳥海さん、森永さん、竹本さん。
いつもの4人で、いつも通りワイワイガヤガヤやってる感じです。
そして、いつも通りのオチ担当・森永さん。
本当にブレないですね。ここまでブレないと、ある意味才能なんじゃないかと。

今回は、前作の「C83 LIMITED」のネタがちらほら見受けられました。
聞いていなくても問題ないですが、事前に聞いていると吹きます。

今回もお題が3つあるのですが、2つ目のお題「大喜利『こんなユーリ・ローウェルはイヤだ』」が一番面白かったです。
みなさん言いたい放題なんだけど、的確にイイところを突いてくるのがなんともw
想像すると非常に笑えます。


ラジオパートがああいうオチになったので、ぜひ次回C85でもDJCDを出して欲しいです。
あの人の席がどうなっているのかが、すごく気になります。

[ドラマCD] C84 SCIENCE ADVENTURE SET 「怱卒連鎖のトリプティック」

本日より3日間開催されるコミックマーケット84の5pb.ブースで「C84 SCIENCE ADVENTURE SET」を購入。
そこに封入されていた「怱卒連鎖のトリプティック」を早速聴きました。

公式サイトでも告知されている通り、科学アドベンチャーシリーズ3作品(「CHAOS;HEAD NOAH」、「STEINS;GATE」、「ROBOTICS;NOTES」)それぞれのボイスドラマが1本ずつ収録されています。
ボイスドラマの収録時間は、1本あたり18分~24分。
トータルすると、65分ほどになります。

登場キャラクターは、公式サイトにもあるように、固有ルート持ちキャラ全員登場というわけではないです。
それでも、主要キャラがかなり揃っているので、随分豪華に感じられました。

ドラマの内容は、各作品ごとの特徴を前面に押し出したような感じのものになっていました。
ロボノは、フラウが中心のドタバタギャグ。
シュタゲは、ルカ子が中心の、こちらもギャグもの。
カオヘは、タクが中心の妄想エロギャグ、と冒頭で匂わせておいて本格ホラー。
あんまり詳細に書くとネタバレになるので、各作品の感想(ネタバレ含む)は追記に書きます。

一応、各話ともプレイ済み推奨のようでした。
クリアしている必要はないかもだけど、ある程度後半まで知らないと、理解できなさそうなネタがちらほら。

一通り聴いてみた感じでは、一番面白かったのはロボノでした。
テンポ良く話が弾んで、オチもちゃんと決まっていたし、何よりフラウがいい味出してました。

「C84 SCIENCE ADVENTURE SET」自体が5,000円とそれなりに高価なので、他の封入物にも魅力的なものがあるなら買うのもアリかも。
そのうち通販が始まるでしょうから、遠方の方やコミケ無理という方でも、ゲットできる機会はあると思います。


ちなみに「怱卒」は「そうそつ」と読むらしいです。
意味は「1. 突然であること。 2. あわただしいこと。忙しくて落ち着かないこと。」(Yahoo! 辞書より)。へー。


これより下の追記部分は、各話の感想になります。
ネタバレを含むと思うので、閲覧の際にはご注意を。

[GMCD] バテン・カイトス~終わらない翼と失われた海~オリジナルサウンドトラック

2003年にGC用RPGとして発売された「バテン・カイトス」のOST「バテン・カイトス~終わらない翼と失われた海~オリジナルサウンドトラック」をゲット。
全57曲。再生時間は、トータルで2時間10分ほど。

ちなみに、ゲームは未プレイです。内容も、あまり良く知りません。
「またか」と言われそうですが、またです。

それなのにOSTを購入しようと思ったのは、「トラスティベル」の音楽絡みのネタが話題になると、大抵「バテン・カイトス」が引き合いに出されるから。
そのため、「トラスティベル」の曲が大好きなだけに、「バテン・カイトス」の曲はずっと前から気になっていました。
気になっていたけれど、なかなか聴く機会に恵まれず、現在に至ってるわけですが。

確かに、曲の雰囲気は「トラスティベル」に良く似ています。
オーケストラ調の曲が多めなところは、特に。
ただ、「トラスティベル」とは異なり、「バテン・カイトス」はエレキギターやエレキベース、ドラムセットなどを使用したバリバリにロック調の曲もそこそこあります。
その点も含めて鑑みると、「テイルズオブ」シリーズっぽさ、特にTOAっぽさも感じました。
なんというか、全体的には「テイルズオブ」シリーズと「トラスティベル」の中間というか。

ちなみに、上述している「バテン・カイトス」も「トラスティベル」も「テイルズオブ」シリーズの大半の作品も、コンポーザは共通して桜庭統さんです。
そりゃ、似るよね。どれもナムコ発祥のRPGだし。

曲は、すごく俺好みでした。
重厚に鳴り響く管弦楽の音といい、壮大なハーモニーといい、オケ曲好きにはたまりません。
特に「語りかける星々」が好きです。たぶん、エンディング曲かな。

ちょっと気になったというか、桜庭さんの曲ではよく感じることなのですが、「オケ調ヒャッハー!」と歓喜できる割には、曲が耳に残り難い気がします。
ゲームプレイしていれば、印象の残りやすさが変わってくるのかな。
もっとも「バテン・カイトス」はGCのゲームだから、今からプレイするのは難しいのですが。
Wiiで配信されてれば望みはあるけれど・・・配信されてるのかな?

そんなわけで、「2」のOSTも購入済みなので、これからワクワクしながら聴き倒します。
その前に、なんとなく「トラスティベル」のOSTも聴きたくなってきたので、そっちも少し聴いてるかも。