[雑記] 2013年もろもろ振り返ってみる

2013/12/31(火) 17:05:59 | カテゴリ:雑記
今年の正月は、地元に帰らず都内で過ごす予定です。
この長期休暇中にゲームとかゲームとか薄い本とかゲームとか好きなことやりまくって過ごせるなんて、ここは天国かッ!

・・・・・・ん? 寂しくないのか? いや全然。

というわけで、当ブログにおける年末の恒例行事。1年分のエントリ総決算です。
なお、このエントリのリンクは、全て過去記事に繋がっています。

■ゲームこの1年
2013年中にクリアしたゲームの本数は10。
去年よりちょっと減ってしまいました。
やりたいゲームはたくさんあるんですが、時間が追いつかない。
あと、スマホゲーに手を出したから、それに時間を取られている気もします。

今年プレイしたゲームはどれも自分に合っていて、かなり面白くプレイできたものばかりでした。

「風ノ旅ビト」をプレイしたのも今年。
何の説明もないゲームだったけど、逆にいろいろな遊び方ができて楽しかったです。
高いところからジャンプ→力尽きて落下→砂の上でゴロゴロするのが好きでした。

「大神 絶景版」をプレイしたの今年か。
アクション苦手な自分には辛いゲームでしたが、プレイしてようやく絶賛される理由がわかったような気がしました。
ラストが胸熱過ぎます。これは良いゲーム。
アクション、難しいけどね。俺にとっては。
あと、アマ公がかわいい。

「真・女神転生4」は、すこぶる自分好みの暗い話で、終始ワクワクしながらプレイしていました。
悪魔の数も多くて、最後まで飽きることのないゲームでした。

「ダンガンロンパ1・2 Reload」買ったものの、2しかプレイしていないな。
1は以前にPSP版をプレイしていたので、後回しになってます。
何が変わってるのか、確認したい気持ちは多少あるんですが。多少は。


■ゲーム音楽この1年
2013年中に聴いたゲーム音楽CDは、26本。
これが多いのか少ないのかは、よくわかりません。

今年はちょっと古いゲーム音楽もちらちら聴いていました。
「TOL」「バテン・カイトス」「イーハトーヴォ物語」など。
「アクトレイザー」も今年か。日本BGMフィルのアンサンブルコンサートで聴いて「これはいい!」と思って、帰ってすぐにiTunesで買って聴いてました。

「イーハトーヴォ物語」といえば、「組曲 イーハトーヴォ物語 ピアノ版アルバム」がかなり良かったです。
「イーハトーヴォ賛歌」が、ピアノ版もシンフォニック版も、文句なしに感動しました。
ネックはDL専売っていうところでしょうか。

「FE覚醒」の曲も良かったなぁ。
ゲームプレイと並行してOSTを聴いていたのですが、勇壮でドラマティックなオーケストラ曲が、自分のツボ突きまくりでした。
なんだかんだで生演奏を聴く機会を逃しているので、来年こそは一回ぐらいどこかの演奏会で生演奏を聴きたいです。

生演奏を聴きたいといえば、個人的に今年一番外せないのが「STEINS;GATE SYMPHONIC REUNION」
大好きなシュタゲの音楽を、大好物なオーケストラで聴けるなんて、俺得以外の何物でもなかったです。ひゃっはー。
これは本当に、生オケで聴きたいです。「GATE OF STEINER」の生オケをはよ。


■ゲーム音楽系イベントこの1年
今年もゲーム音楽のコンサートには、アマ/プロ、公式/有志問わず、足繁く通いました。
が、チケット争奪戦に落ちて行けなかったコンサートも多数ありました。
特に、2年連続でリトルジャックに行けなかったのが悔しい・・・本気で悔しい・・・ぐぬぬ。

数あるコンサートの中でも特に印象深かったのは、7月に開催されたコスモスカイオケ
beatmaniaの「蠍火」や「Tree in Lake~消えたチチカカの木」が強烈に記憶に残っています。
生演奏は難しいけれど聴きたかった曲だったので、聴けて満足でした。
ぜひ、いつかLong Ver.で。

公式イベントでは、「PERSONA MUSIC FES 2013」が楽しかったかな。
バンド形式で、椅子は用意されていたけれど基本的にスタンディングという、個人的にはあまり得意ではない形式だったのですが、気がついたら周りと一緒に盛り上がっていました。
プレミアムシートでテンションが異常に高かったってのもあるかもしれませんが。

それと、「NITRO SUPER SONIC 2013」も面白かったです。
演奏された曲の半分以上を知らなかったですが、どれもノリが良くすんなり入り込めて、知らないなりにも大いに楽しめました。


■その他この1年
今年一番のダークホースは「LIVING ADV 『STEINS;GATE』」
あのシュタゲが舞台になると聞いたときは不安しかなかったのですが、モノは試しと1回見に行ったらあまりにも面白くて、すっかり取り込まれてしまいました。
結局その後追加で2回見に行き、DVDも予約。
ニコ生配信版にいたっては、チケットの有効期間をフル活用して出来得る限り何回もリピート再生した挙句、それでも足りなくて再度ネチケ買い直したくらい。
俺、このときばかりはニコ生のプレミアム会員で良かったって心底思ったよ・・・。

シュタゲと言えば、劇場版の「負荷領域のデジャヴ」も面白かったです。
劇場へはなんだかんだで9回見に行きました(9回のうちの1回は12月の特別公開)。
当然、Blu-ray超豪華版を購入。
本当に、今年はシュタゲ公式からの燃料投下が多い一年でした。


こんな感じで、来年もマイペースにゆるーく進行しようと思います。
それでは、よいお年を。

[ドラマCD] DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 85 LIMITED

コミックマーケットのフロンティアワークスブースで定番の「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア」の最新作、「COMIC MARKET 85 LIMITED」をゲット。
C85初日の早朝から待機列に並んで買ってきました。
収録内容は、いつも通り録り下ろしのドラマパート1本と、ラジオパート1本。
再生時間は、ドラマパートが約46分、ラジオパートが約30分。

ドラマパートは、メインキャラ勢揃い(パティ含む)のほのぼのドタバタ劇。
フレンだけちょっと立場が異なるけれど、他の面々がギルド凛々の明星として一つの問題に取り組む、っていうあたりまでいつも通りです。

話の内容は、いろいろあってユーリが社会奉仕として祭の手伝いをフレンから命じられて、それを凛々の明星一同が協力する、というもの。
凛々の明星の相変わらずの家族っぷりを拝めます。

一通り聞いた時点での感想は、「おっさん(レイヴン)がマダオ過ぎてツッコミが追いつかない」。
ユーリが主人公のはずなのに、おっさんが役どころ的に目立ってる気がします。
トラック3のおっさんの迷演技は聞きどころです。
聞けば聞くほど「イラッ☆」とさせられます(褒め言葉

とはいえ、ユーリもユーリで、棒読み演技っぷりがかなりヒドい(褒め言葉

あと、ユーリが女装してます。
まぁ、テイルズ オブの公式が病気なのは今に始まったことではないので、それほど驚きはありませんでしたが。
ドラマCDだから絵で見られないのが少々残念。


ラジオパートの出演者は、いつもの面々です。
MCが中原さんで、ゲストは鳥海さん、森永さん、竹本さん。
やってることもいつも通りで、「ギルドの首領を目指せ!」がメイン。
お題に対して出演者4人が回答し、それをスタッフがジャッジして順位を付ける、っていうお馴染みの展開です。

今回は、前回「残念な人」として殿堂入りした森永さんが、汚名返上を目指したリベンジ回。
そのためか、「ギルドの首領を目指せ!」コーナーの最初から、森永さんいじりが炸裂していました。

トークは相変わらず爆笑モノです。
声優さんであって芸人さんではないはずなのに、なんでこんなにネタと話術が巧みなのか。
鳥海さん、竹本さんの回答が本当に素晴らしいです。面白いという意味で。

あと、鳥海さんは、言葉は悪いけど、詐欺師の素質ありそうw
1つ目のお題「森永さんをプロデュース」に対する回答の、論点のすり替えっぷりが鮮やかでした。

それにしても、森永さんの地雷踏み率の高さは異常です。
面白いくらいに地雷踏みまくってます。
なんかもう、それすら愛おしく感じられてしまうくらい。
もういっそ、トコトン「残念な人」キャラを押し通せばいいんじゃないでしょうか。

ラジオパートの「ギルドの首領を目指せ!」コーナーがいつも非常に面白いので、次回のコミケでも期待していいですか。
ていうか、森永さんが1位になるまで続ければいいんじゃないでしょうか。
・・・・・・まぁ、一生かかっても1位になれないかもしれませんが。


というわけで、相変わらずの面白いCDでした。特にラジオパート。
TOV好き、中の人好きにはオススメです。

[GMCD] Cure SQ

スクエニのゲーム音楽のアレンジ集「Cure SQ」をゲット。
収録曲数は11曲。
再生時間は、トータルでおよそ33分。
・・・あれ、短ッ。

オムニバス形式だったこれまでのSQシリーズとは異なり、今回のアレンジャーは栗コーダーカルテットの一択。
そのため、全体的にリコーダー成分多めです。
リコーダーが6~7割、その他の楽器が3~4割といった感じ。
スクエニ(というよりはスクウェア)の楽曲が昔懐かしのリコーダー音で奏でられるため、自分の中にある小中学生時代の思い出がいい感じに刺激されます。

そんなわけで、どっちかって言うと「Cure」ではなく「Nostalgia」ではないかと。
癒し成分が全くないわけではないけれど、それよりも懐古成分の方を強く感じました。
まぁ、自分が中学卒業してからかなりの歳月を経ているので、その分リコーダーに対して思い出補正が強くかかっているせいかもしれませんが。

リコーダーの演奏は、それほど超絶技巧ではなく。
がんばれば、自分でも吹けそうなレベルです。
なので、「これすげぇ!」っていうインパクトは、ニコ動のリコーダー奏者で有名なrexageさんのアレンジ・演奏の方が強いです。
どの曲もあっさりしているので、ちょっと小粒感が強いような。
ですが、あくまでも『Cure』SQなので、そういう意味では適役かも。

演奏自体はそれほど難しくなさそうなので、ぜひリコーダーアンサンブル形式のスコアを付けて欲しかったです。
そうすれば、ゲーム音楽に魅力を感じてる小中学生がリコーダーで吹くことで、能動的に演奏する楽しみ、アンサンブルする楽しみを実感してもらえたかもしれない。
俺自身、学生時代にFF6の「仲間を求めて」をリコーダーで吹いて遊んでたことがあるから、間違いないよ(ぉ

原曲は、メジャー作品のメジャー曲もありつつ、メジャー作品のマイナー曲も多数という印象。
マイナー過ぎるほどマイナーな曲はないと思います。
とはいえ、魔界塔士サガの「Eat the meat」やFFの「勝利のファンファーレ」など、どう考えても一発ネタです本当にありがとうございました的な曲もあります。

壮大な曲が好きな人にはオススメできないけれど、軽いリコーダーアンサンブル曲が好きな人、ちょっとした作業用BGMが欲しい人には向いているかも。

[GMCD] X'mas Collections II music from SQUARE ENIX

スクウェア・エニックス(というか旧スクウェア)作品のBGMのアレンジ曲集「X'mas Collections II music from SQUARE ENIX」をゲット。
収録曲数は11曲。再生時間はトータルで45分ほど。

2010年に発売された「X'mas Collections music from SQUARE ENIX」の続編にあたる本作。
アレンジの方向性は、前作と同様にタイトル通り「クリスマス」です。
ベルを始めとしたパーカッションやピアノ、弦楽器を多用した、煌びやかな楽曲が多数揃っています。
原曲がカッコいい曲もしんみりした曲も、見事にクリスマスサウンドに化けています。

原曲は、メジャーな作品からの楽曲が半分、マイナーな作品からの楽曲が半分といったバランス。
クロノ・トリガーやサガフロ2、FFシリーズの曲はどれも聴き覚えがあるので、「クリスマスアレンジするとこうなるのか・・・」と原曲との違いを楽しめました。
一方、マイナーなものは本当にマイナー。
デュープリズムやガンハザード、the 3rd Birthdayなど、すごくマニアックな選曲です。
とはいえ、そんなマニアックさを吹き飛ばすほどの良い曲で、原曲がどうということは関係なく、ただ単純に「この曲いいな」と思えました。
デュープリズムのアレンジ「DEWPRISM」とガンハザードのアレンジ「焦燥」は、このアルバムの中でかなり好きな曲です。

中には、Nanaa Mihgo's(FF11発祥のバンドでしたっけ?)によるオリジナル曲や、出展が「聖剣伝説 (Future Project)」となっている曲のアレンジがあったり。
というか、聖剣の次期プロジェクトすら未発表なのに、曲を晒すどころかそのアレンジの方が先に世に出るって、どうなんですか、ねぇ?
変化球にもほどがあるだろ。
だが、そこがいいw

今回のアレンジアルバムの中で個人的に一番インパクトがあったのが、FF11「Awakening」アレンジの「闇王さんのクリスマス」。
どうしてこれを選んだのかっていうツッコミ待ちとしか思えない選曲ですが、ちゃんとクリスマスしてます。
びっくりするくらいクリスマスしてます。大事なことなので(ry
闇王さんが完全にネタキャラ化してるような気もしますが、そこはそれ。

あとは、FF4「少女リディア」のアレンジも好きです。
クリスマスっぽくはないのですが、オケ好きのツボ刺激されまくりでした。
中盤から終盤に向けての盛り上がりが鳥肌級です。
ついでに、アレンジャーが古代祐三氏というところも注目ポイント。

曲風が完全にクリスマス仕様だから、この時期以外に聴くと季節外れ感満載なので、聴くならこの冬のタイミングで聴いて欲しいアルバムです。
スクエニ(特に旧スクウェア)の曲が好きな人にはオススメです。

[ゲームRev] スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園

PSVitaの「ダンガンロンパ1・2 Reload」に収録の「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」をクリアしました。
難易度は一番低くしてプレイ。
クリア時のプレイ時間は、約34時間。

ちなみに、「ダンガンロンパ1・2 Reload」に同じく収録されている前作「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」は、PSP版を去年の4月にクリアしています。

前作から舞台が新しくなり、登場キャラクターもほぼ一新された「ダンガンロンパ2」。
とはいえ、システムとゲームの雰囲気はほぼ前作を踏襲。
そのためか、プレイしながら、度々「あー、ダンガンロンパだなぁ」としみじみ感じました。
ストーリーのエグさや展開の突拍子のなさが、実にダンガンロンパらしかったです。

ストーリーは、あまり触れるとネタバレになるので深くは言及しませんが、端的に言えば面白かったです。
登場キャラクターのアクの強さのせいで物語に浸り切るまでに随分時間がかかりましたが、終盤の収束っぷりが秀逸です。
起承転結の「転」にあたるシナリオ以降は止め時がわからず、一気にガッとプレイしました。

終盤になって一気に前作との絡みがかなり強くなるので、可能なら前作プレイ済み推奨です。
というか、前作のネタバレが含まれるので、前作もプレイ予定だったら前作からプレイした方が良いです。
プレイしていないとストーリーが分からなくなる、ということはないと思うけれど、前作プレイしていた方が無難です。

ゲームの性質上、相変わらず残酷シーンが多いので、その点はちょっとプレイする人を選ぶかも。
前作よりはほんの少しだけ表現が柔らかくなったような気もするけれど、それでも時々「うわぁ・・・(絶句)」というシーンがありました。
残酷シーンが苦手な方は要注意。

本作のストーリーを進めていく上で密かに楽しかったのは、メタ発言探し。
古今東西のゲームに関するネタが、結構あちこちに散りばめられていて、ゲーム好きとしてはニヤニヤせざるを得ませんでした。
個人的に一番ツボだったのは、「魔界塔士SaGa」の台詞のパクリ。思いっきり吹きました。

登場キャラクターは、前作以上にアクの強いキャラが多かったような。
どうしても苦手意識の方が強く感じてしまうキャラが結構多くて、それがストーリーに浸る阻害要因になっていたのが少し残念なところ。
もちろん、好感の持てるキャラや、ストーリーを進めたら印象の変わったキャラもいましたが。
まぁ、そういうキャラに限って、早々に退場しちゃったりするんだよなぁ・・・そこがダンガンロンパらしいと言えばらしいんだけど。

システムは、前作を踏襲しつつも、新要素が追加。
特に学級裁判パートでは、新しいシステムが追加されたり、前作とは少し仕組みが異なっていたりしました。
ノンストップ議論はそのままかな。
閃きアナグラム、パニックトークアクション、クライマックス推理は前作と少し異なっていて、やや難しくなっていました。
が、それほど苦労することはなかったです。

新しく追加された反論ショーダウンとロジカルダイブは、どちらもすごく苦手でした。
特にロジカルダイブはレースゲームみたいな感じで、障害物にぶつかったり、コースから外れたりしてタイムロスすることがしばしば。
後半になればなるほどコースの難易度も上がって、終盤のロジカルダイブは本当に難しかったです。
レースゲームもアクションゲームも苦手な身としては、ゲーム機を壁に投げつけたくなりました。
難易度一番低くしたって、アクションスキル底辺には難しいっての!

そのへんの苦労を除けば、話はテンポ良く進みます。
推理要素は、難易度を低くすれば、そんなに難しくないかな。「逆転裁判」よりは簡単かと。
攻略サイトに頼らなくても、サクサク進められます。
何ヶ所か「んなバカな」的なツッコミ待ちとしか思えないトリックもあるけれど、そこはそれ。

多少のトンデモ展開があるので、そういった要素も楽しめる推理好きな人ならば、楽しめる作品だと思います。
前作が楽しめた人ならば、間違いなく楽しめるのではないかと。

[GMCD] モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック

言わずと知れた超有名狩りゲー「MONSTER HUNTER 4」のOSTが発売されたので、早速ゲットしました。
CD2枚組みで、全63曲。再生時間はトータルで2時間強。

ちなみに、ゲームは未プレイです。
ヌルいと言われる「大神」ですら相当辛かった俺に、あんな見るからに難しそうなアクションゲーム、できるわけがありません。
でも、曲は好きなので、なんだかんだでOSTは聴いてます。

「3(tri-)」は民族音楽色の強いものでしたが、今回の「4」は民族音楽もありつつオーケストラもありつつという感じ。

オケっぽい曲は結構生音に近いです。
生録ではないと思うけれど、オケ好きにはたまりません。
オーケストラで醸し出される力強さ、勇壮さに心が躍ります。

民族音楽っぽい曲は、民族音楽というか、すこぶる密林っぽいです。
打楽器を多用しているからか、なんとなくエキゾチック。
いかにも森の奥から何か出てきそうな、重くて怪しげな曲もちらほら。
今回の舞台は、密林なんですか?

バトル曲(と思われる曲)はどれも緊迫感と迫力があって、ゲームプレイしたことなくても聴いているだけでたぎってきます。
きっと、ゲームプレイしたことある人なら、もっとたぎるんだろうなぁ。
モンハンのバトル曲(かな?)はどれも格好良いいんだけど、今回もやはり格好良いです。
無性に生で聴きたくなります。
また開催してくれないかなぁ、狩猟音楽祭。

そして、今回も「英雄の証」は健在。
この曲聴くと、胸が熱くなると同時にほっとします。
耳慣れた曲だからかな。安定した格好良さもあるし。

今回のモンハンOSTも、見事なくらいのオケ好きホイホイっぷりを発揮してくれました。
それにまんまと釣られた自分ですが、悔いはありません。
インパクトは「3(tri-)」の方が強かったように思いますが、本作だって負けず劣らず十分に楽しめます。

より一層OSTを楽しむためには、まずゲームプレイしろって話なんでしょうけれど・・・アクションゲーム上手くなりたいな・・・(遠い目

[GMEV] Chor Crystal Mana 初回限定版 ~大合唱!ゲーム音楽伝説~

ゲーム音楽専門の合唱団「Chor Crystal Mana」(以下CCM)の演奏会「Chor Crystal Mana 初回限定版」に行ってきました。
会場は、江東区亀戸文化センター カメリアホール。
13:30開演、15:30頃に終了しました。

吹奏楽やオーケストラでゲーム音楽を奏でる団体は数あれど、合唱で奏でる団体はCCMしか知りません。
そのような稀有な存在のためか、他の演奏団体の演奏会にコーラスとしての参加経験は数多い様子。
確かに、過去に鑑賞した演奏会の何度かで、CCMの素晴らしいコーラスを聴いたことがあります。
どの演奏会も、歌声が入ることで迫力が2倍にも3倍にも増していたように思います。

そんなCCMの一般向けの単独コンサートというのは、今回が初とのこと。
合唱オンリーという物珍しさに興味があって、今回、足を運んでみました。

コンサートは全3部構成。
第1部と第3部はじっくり真面目に、第2部は演出込みではっちゃけた感じに。
セットリストは、明らかに合唱と親和性良さそうな曲から、「これ合唱でやっちゃうの?」という曲まで、バラエティ豊かでした。
セットリストの詳細は、追記を参照してください。

率直に感想を述べると、すごく楽しかったです。
合唱という武器をフル活用して、どの演奏会とも異なるCCM独自の雰囲気が醸し出されていて、最後まで飽きることなく鑑賞しました。
合唱のみという新鮮さにより多少バイパスがかかっているかもしれないけれど、非常に面白かったです。

正直なところ、合唱オンリーということだったので、鑑賞前はあまり迫力とか見応えとかの点については、あまり期待していませんでした。
オケや吹奏楽のそれには勝てないだろうと。
しかし、今回のコンサートで、それがスコーンとひっくり返されました。
最初の1曲こそやや迫力不足を感じましたが、その後は喉の暖気が完了したからか、本当に素晴らしかった。
想像以上に見応え・聴き応えのあるコンサートで、2時間なんてあっという間。
濃密なコンサートでした。合唱ってすごい。

それと、そこかしこから「ゲーム音楽大好き!」という熱意が伝わってきました。
特に第2部はそれが強くて、CCMのみなさんも楽しそうだったし、鑑賞している自分も楽しかったです。

今回、初回限定版ということでしたが、ぜひ第2回、第3回と定期的に開催して欲しいです。
オケや吹奏楽では表現しきれない、合唱だからこそ向いているゲーム音楽って、結構あると思うんです。
特に、最近のゲーム音楽は、ボーカル入り曲が珍しくなくなってきましたし。
というわけで、次回のコンサートも期待しています。


これより下の追記には、セットリストと曲ごとの感想を記します。