[ゲームRev] シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール

3DSのリズムアクションゲーム「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」をプレイ。
リズポが20,000ptを超えて、スタッフロールまで到達しました。
超えた時点でのプレイ時間は9時間ちょっと。

前作「シアトリズムFF」の続編にあたる本作。
基本システムは前作と同じなので、前作をプレイしている人はほぼ迷わずプレイできると思います。

前作と大きく異なる点は、

・シリーズモード、カオスの神殿モードの廃止
・クエストモードの導入
・ボタン操作の導入
・CEROの判定がB(前作はA)

あたりでしょうか。

クエストモードは、地図上に配置されたクエスト(リズムゲーム)をクリアしながらルートを進めていって、最奥にいるラスボスを倒すことを目的としたモード。
地図は何種類かあり、クリアすると、クリアした地図より高いLvの新しい地図が出現します。
途中でクリアできずにクエスト失敗しても、プレイした地図より低いLvの地図が出現します。
クリアした地図は、すれちがい通信等で他人に配布することが可能です。
前作のシリーズモードとカオスの神殿モードの代わりのようなものですが、より冒険している感の強いものになっていました。
地図の種類が豊富なので、かなりやり応えがあります。
それに、次に何の曲が来るのか気になって、止めるタイミングに困ることもしばしば。
今がGW真っ最中で良かったです。翌日が休みなら夜更かしOKなので。

操作方法がタッチパネルだけではなく、ボタン操作も追加されたのはうれしい改善でした。
前作はタッチパネルオンリーだったのですが、スライド時の操作開始→終了にかかる時間と判定のタイムラグが少し気になったので、今作はボタン操作のみでプレイしています。
FMSの長押し後のスライド以外は、おおむね良好でした。
上記の操作に関しては、長押し中にアナログスティックを上または下へ動かしているケースが多いので、その状態で左とか右へは動かすのが難しくて、ミスすることがしばしばありました。
一旦アナログスティックを中央に戻してから操作すればいいんですけど、そんな素早い操作、俺にはできません。。。

曲数は、前作以上に膨大です。
公式発表では221曲収録されているとか。
ナンバリングタイトルは1~14まで網羅。
その他にもX-2、XIII-2などの続編や、CCFF7、零式などのスピンオフ作品、さらにはFF USAやFFTも収録。
FFの名前を冠している作品を手当たり次第集めたような感じです。
まぁ、さすがにFF外伝(=聖剣伝説1)は収録されていませんでしたが

個人的には、FFTの曲が収録されたのはすごくうれしかったです。
曲が好きなのもあるけれど、まさか収録されるとは思っていなかった意外性から喜びもひとしお。
欲張りな要望だけど、可能ならFFT-Aなども収録して欲しかったです。
きっとスクエニのことだから追加配信してくれると信じてます。

難易度は、前作と同様に3段階用意されています。
基本と熟練は、俺でも結構楽にクリアできました。
この2つの難易度は前作より下がってるような気がします。
が、一番難しい究極は、前作より難しくなっているような。
俺のスキルでは究極の譜面をほとんどクリアできなくて、クエストモードで苦労しています。
究極の譜面が出てくるLv60以上のクエストが、なかなかクリアできません。
練習すれば、クリアできるようになるのだろうか・・・。

苦言を呈するなら一点だけ。
メニュー画面、セレクト画面のBGMやSEに比べて、リズムゲーム中のBGMの音量が小さいこと。
セレクト画面時のボリュームに合わせると、リズムゲーム時のBGMがよく聞き取れなくて、かといってプレイ中にボリュームを大きくするタイミングもなくて、苦労したことがしばしば。
特に、在来線の電車の中ではほとんどプレイ不可でした。全然聴こえない。
いっそセレクト画面とリズムゲームとのボリュームバランスが逆だったら良かったのに、と思うことが多かったです。

単純にリズムゲームとして見ると、譜面自体は正直なところ可もなく不可もないといったところ。
『最高に面白い』っていう感じではないです。
ただ、歴代のFFのBGMを使ったリズムゲームという点が最大の魅力で、FFの曲が好きな人ほどハマるゲームです。
FFの音楽が好きな人には、前作同様オススメです。

でも、このシステムを流用すれば、サガや聖剣伝説、キングダムハーツなどの各シリーズの曲でも、同じようなゲーム作れそうですよね。
ロマサガの曲は、本作で追加配信されることが決定していますが、魔界塔士SaGaの曲でリズムゲームやってみたいです。
# サガシリーズで一番好きなのが魔界塔士SaGaなんです。

[GMCD] 下村陽子 / memoria! The Very Best of Yoko Shimomura

下村陽子さんの2枚目のベストアルバム「memoria! The Very Best of Yoko Shimomura」をゲット。
全16曲収録(そのうち、カラオケバージョンが2曲)。
再生時間は、トータルで約63分。

ベストアルバムと銘打たれていますが、これまで下村さんが作曲されたスクウェア・エニックスのゲーム音楽のアレンジアルバムです。
基本的なアレンジはオーケストラ。
それだけなら、前のベストアルバム「drammatica -The Very Best of Yoko Shimomura-」の趣旨と同じでした。
が、今作はそこから少し方向性を広げて、時々ピアノソロがあったり、ロックな激しい曲があったり、ポップなボーカル曲があったりします。
「drammatica」に比べると多種多様、雑多な感じです。

原曲のゲームも前作より雑多な感じです。
KINGDOM HEARTS、聖剣伝説 Legend of MANA、LIVE A LIVEはもはや欠かすことのできない存在なので曲数も多いですが、それ以外にもパラサイト・イヴやマリオRPGなど、コアなファン以外はあまり触れる機会のない下村楽曲も採用されています。
また、今回もFF15の曲が1曲だけ、ゲーム発売前ですが収録されています。

そういえば、「drammatica」にもFFv13(現FF15)の曲が収録されていたことを考えると、FF15って開発期間長いですね。
まさか、下村さんのベストアルバム2作目が出てもまだ完成しないとは、「drammatica」が発売された当時は思わなかったです。

出典ゲームおよび曲調が多様なこともあって、曲ごとに好き嫌いも激しかったです。
自分の好みの傾向が、ピアノソロやオーケストラ、民族音楽調は好物だけど煩い曲はあまり得意じゃないため、好みの曲にはすごくハマった一方で、好みから外れる曲はやや耳障りに感じることもしばしば。
「drammatica」が限られた領域の人にとってだけ100点満点な作品であるなら、「memoria!」は万人に75点をもらうための構成という感じがしました。

そんなわけで、オーケストラやピアノソロでアレンジされた曲は、どれもすごく楽しめました。
重厚で壮大でドラマティックで、ヘビロテ余裕です。
それ以外の曲調にアレンジされた曲は、まぁ、「へー」という感じです。
悪くはないけれど、あまり自分の好みではなかったです。
好きな人は好きかもしれません。

全曲オケアレンジではないので、前作と同じ様相を期待して買うと「ん?」ってなりますが、それさえ事前に把握していれば、下村さんの曲が好きな方は買って損はないと思います。
おそらく、どれか数曲は好みに合うのではないかと。


これより下は、印象に残った曲ごとの感想になります。

[GMCD] Ar nosurge Genometric Concert side.紅 ~天統姫~/side.蒼 ~刻神楽~

PS3のRPG「アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~」で流れる歌曲(詩魔法)を収録したCD「Ar nosurge Genometric Concert side.紅 ~天統姫~」と「Ar nosurge Genometric Concert side.蒼 ~刻神楽~」をゲット。
収録曲数は、「天統姫」が16曲(そのうちキャス編バトル用の詩魔法が7曲)、「刻神楽」も16曲(そのうちイオン編バトル用の詩魔法が7曲)。

ちなみに、ゲームはつい先日クリアしました。
ゲームプレイ進行中にこれら2枚のCDをまとめて聴き始め、クリアしてからも聴き続けています。

ゲームプレイしながら聴いていたときは、まだゲーム中で流れていない曲も数多かったせいか、「アルトネリコよりインパクト強くないな」と思っていました。
しかし、ゲームクリアした今は、どれもスルメ曲になっています。
ヒュムノスコンサートはゲームをクリアしても思い入れがあまり変わらなかったのですが(元から高かったせいもあるかも)、ジェノメトリックコンサートはゲームクリア後に印象が変わりました。
歌詞の内容がゲームのシナリオに直結している曲が多いからかな。
ゲームシーンを思い出しながらリピート再生しています。

曲調は、エスノとオケがそれぞれ4割ずつ、他はメタルだったりノイズだったりヒーリングだったり様々。
アルトネリコ1, 2と比べると、いろいろな曲調があります。
アルトネリコ3の一部楽曲並みにぶっ飛んだ曲はなかったですが。

今回、土屋D作品初参加の南條愛乃さんとOrigaさん。
南條さんの声はメリハリが効いていてクリアで真っ直ぐだから、サージュ・コンチェルトの曲調にはあまり合わないんじゃないかと思っていました。
しかし、ゲームをプレイしてキャスの性格を把握したら、全然違和感がなかったです。
今となっては、キャスの歌声は南條さん以外考えられません。

Origaさんの歌声は、サージュ・コンチェルトの雰囲気とも、カノンのハスキーな声ともすごく合っていました。
歌声が幻想的で力強くて広がりがあって、何より美しいです。
特に高音ヴォイスの伸びがすごかったです。
2曲しかないのが勿体無く思いました。

他、志方あきこさん、霜月はるかさん、みとせのりこさんは、相変わらずの素晴らしい歌声でした。
この3方は、土屋作品には欠かせない存在になってますね。

「天統姫」、「刻神楽」ともに、アルトネリコのヒュムノスが好きな方にはオススメです。
できれば、ゲームをプレイしてから聴いた方が、より曲に浸れると思います。


これより下の追記には、印象的な曲ごとの雑感を記載します。

[GMEV] シュデンゲン室内管弦楽団 第2回演奏会

昨日4/12に、シュデンゲン室内管弦楽団による第二回演奏会に行ってきました。
会場は小松川さくらホール。
14:00開演、16:30頃終演でした。

演奏曲目は、オールSaGa Frontier 2。
サガフロ2の楽曲からピックアップした40曲を、全14編(+アンコール)に詰め込んだ演奏会でした。

それだけでも濃密なのに、細やかなこだわりが曲の随所から窺い知れる構成で、その情熱にただただ頭を垂れるばかり。
どの曲もただ原曲を繋げただけのメドレーではなく、シナリオの流れに沿うように曲の順番が組まれ、しかもどの楽曲も基本的にがっつりアレンジ入り。
アレンジ強度は強めだけど、どの曲も原曲の良さを生かしつつ丁寧に作り込まれていて、すごく音楽性の高いものになっていました。

曲と曲の繋ぎも滑らかで、いきなり曲をぶった切って次の曲へ移行というシーンはありませんでした。
この繋ぎが本当に素晴らしくて、地味に感動しました。

また、場合によっては、よりゲームの内容が再現されるように、オリジナルフレーズも挟み込まれていたり。
そのフレーズはどれも原曲を邪魔しないもので、すごく好感が持てました。
どの曲も、譜面を作成された方(主催の大澤氏でしょうか)の力量と情熱が凄まじく爆発していました。
大澤氏、本当に凄い。

演奏形態は、室内楽規模の管弦楽団。
弦楽器は各パート2~3人、管楽器は基本的に1人(トランペットのみ2人)という、非常に小規模な構成です。
会場のホール自体が収容人数350人ほどの小さなものなので、それくらいで音量的にはちょうどいい感じでした。

シュデンゲン室内管弦楽団のメンバーはプロもしくは音大生だそうで、演奏技術は文句なくハイレベル。
音のバランスやハーモニーは、プロオケ並みに美しかったです。

ただ、演奏から伝わってくる熱意は、アマチュアの楽団の方が強いように感じました。
全くなかったわけではないのですが、音楽家としてのプライドでしょうか、綺麗に演奏しようと言う想いが方が強くて、ゲーム音楽愛成分が若干少なかったような。
後半というか終盤の怒涛の展開のときはそうでもなかったのですが、前半は特にそんな印象を強く受けました。

どの曲も素晴らしかったのですが、個人的に演奏されてうれしかったのは「Rhapsody on a Theme of Saga FRONTIER 2」の第一楽章。
この曲はOSTではなく「Piano Pieces "SF2"」というCDに収録されているもので、本流からちょっと外れた楽曲です。
「Rhapsody on a Theme」の全楽章が昔から大好きだったのですが、本筋から外れたアレンジ集(というか、Piano Piecesの方が原曲とかって浜渦氏が言ってたような)なので、演奏される機会はきっと無いだろうなと諦めていた曲でもありました。
だから、この演奏会で第一楽章だけでも聴けて、嬉しかったです。
しかも演奏も良かったので、感動もひとしおです。

他に、戦闘曲はどれも格好良かったです。
ラスボス戦BGM「Mißgestalt」を筆頭に、「Feldschlacht」全4種も迫力がありました。
可能ならば、浜渦氏のCD「Vielen Dank」収録の「Feldschlacht V」版も聴きたかったけれど、さすがにゲーム自体からやや離れた位置にいる曲だし、権利問題とかもありそうだから、難しいかな。

それと、サガフロ2のOSTの中で一番大好きな「Rückerinnerung」を、素晴らしい生演奏で聴けたのも感激でした。
この曲、本当に好きでたまりません。

上記に上げた以外にも良い演奏が満載で、耳が幸せでした。

演奏とは関係ないのですが、パンフレットに挟み込まれていたサガフロ2の曲名の和訳がありがたかったです。
サガフロ2の曲名はドイツ語で、これまでさっぱり意味がわからなかったのですが、パンフの和訳のおかげで初めて意味を知ることができました。
「Rückerinnerung」って「追憶」て意味だったのか。この曲が流れるゲームシーンを考えると、確かにその通りだな。

アレンジが強めなのでやや玄人好みの演奏会でしたが、曲の構成、編曲、演奏、どこを取っても非常にクオリティの高い演奏会でした。
シュデンゲン室内管弦楽団の演奏会、今後も定期的に続けて欲しいです。

ちなみに、次回のMelodies of Crystalによる演奏会は、オニオン弦楽合奏団によるRomancing SaGa1の演奏会で、11/29開催予定だそうです。
これもぜひ行きたいなぁ。世界一美しい下水道がどうなるのか聴いてみたい。


追記に、本演奏会のセットリストを掲載します。

[ゲームRev] アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~

PS3のRPG「アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~」をクリアしました。
クリア時のプレイ時間は・・・あ、確認してなかったけど、たぶん60時間ぐらいでしょうか。
難易度はNormal。
クリア時のLvは、デルタ側が85、アーシェス側が80で、ラスボス余裕でした。
むしろ、ラストダンジョンの雑魚の方が辛かった・・・。

アルトネリコシリーズの流れを汲む「サージュ・コンチェルト」の2作目である本作。
1作目の「シェルノサージュ」の直接的な続編にあたります。
アルノサージュの主要キャラのほとんどがシェルノサージュからの続投で、話の繋がりもめちゃくちゃあります。
特に前半は、シェルノサージュで描かれた(描かれる?)話題がぽろぽろ出てきます。

まぁ、そんなことを言っていますが、俺はシェルノサージュは未プレイです。
OSTは全部買いましたが、シェルノサージュの話の内容は本作をプレイするまでほとんど知りませんでした。
なんか、記憶喪失のイオンと交流するゲームだったな、という程度の認識しかなかったです。

そんな自分でしたが、アルノサージュは普通に楽しめました。
いや、普通じゃないな。かなり楽しめました。

アルトネリコシリーズによく似た、SFとファンタジーが融合したような独特の世界観に魅かれて買ったのですが、予想以上に自分のツボ突きまくりでした。
話が緻密かつ壮大で、よく練られていて、シナリオを進めれば進めるほどグイグイ引き込まれました。
プレイ時間が20時間に達したあたりから先が気になって、残りの40時間ぐらいを1週間で一気にプレイしたくらい。

まぁ、ちょっとシナリオに触れただけで、アルノサージュだけでなくシェルノサージュのネタバレにも触れてしまいそうなので、シナリオに関する細かい感想は追記に書くとして。
とにかく、非常に上手く出来てるゲームだと思いました。

前述の通りシェルノサージュの正統続編で、そこで描かれた話題が出てくるので、可能であればシェルノサージュからプレイした方が、より一層楽しめると思います。
とはいえ、シェルノサージュをプレイしていなくても、重要単語には解説が付いているので、シェルノサージュを知らなくてもあまり困らないかも。

俺は当初、予備知識なしでアルノサージュをプレイしていたのですが、過去ネタが多くてちょっとついていけなくなりつつあったので、Wikipediaでシェルノサージュのざっくりとした知識を仕入れてプレイしました。
そのおかげで、それ以降、あまりシナリオでつまずくことは無くなりました。
とはいえ、いずれシェルノサージュをプレイする予定であるならば、Wikipediaに頼るのはオススメしません。
ネタバレ満載っぽい感じだったので。

そんなわけで、アルノサージュプレイ中にシェルノサージュにも興味が沸いてきたので、今になって少し前の自分の所業を若干悔やんでます。
ちょっと早計だったかなぁ・・・・。

全体的な作りは、アルトネリコシリーズっぽいです。
なので、アルトネリコシリーズのどれか1作でもプレイしていれば、あまり困らないのではないかと。

戦闘システムは、多少のアクションセンスがあると楽に進められそうですが、難易度が高くなければ基本的にボタンを連打でなんとかなります。
特に前半は、闇雲にボタン押しているだけでも雑魚程度ならばノーダメージで殲滅できます。
後半はさすがにそうも言っていられなくなるけれど、その頃には戦闘システムに慣れてます。

アルトネリコで言うところのコスモスフィアみたいなジェノメトリクス。
パートナーの心の中にダイブして探索しながら新たな詩魔法を紡ぎ出すという点で、仕組みはコスモスフィアとほぼ同じです。
そして、心の奥底に近付くにつれて、描かれる内容が苛烈になっていくのも同じです。
メインヒロインであるキャスもイオンも、どちらも結構「うわぁ・・・」っていう展開が待っています。
特に強烈だったのは、イオンかな。
CERO D判定の理由は、主にイオンのジェノメトリクスではなかろうかと思っているのですが、それくらいの精神ダメージを食らいました。

ガスト作品ではお馴染みの調合システム。
たぶん、全アイテム調合したはずですが、今回も調合できるアイテムが多くて、調合だけで10時間ぐらいかかっています。
調合自体に時間がかかったというよりは、調合にまつわるイベントに時間がかかったという感じですが。
でも、調合イベントはどれも面白く、ツッコミどころ満載だったり、時々ほろりとさせられたりと、結構堪能できました。

忘れてはならないのが、劇中BGM。
どれも本当に素晴らしかったです。
バトルやフィールド曲も良かったし、後半のイベント用詩魔法はどれも鳥肌もの。
アルトネリコシリーズのときも思ったけれど、アルノサージュの音楽ももっと世の中に認知されていいと思います。

当初の想定以上にハマってしまったので、今、再プレイしようか迷っているのですが、初めから始めると調合とかジェノメトリクスとかも、また最初からなんでしょうか。
できれば強くてニューゲームが欲しいなぁ。あるのかな?

EDがキレイにまとまってしまっているので、サージュ・コンチェルトはこれで完結なのかが気になります。
サージュ・コンチェルトの続編でなくても良いので、この世界観がすごく好きなので、同一世界観の作品をまた出してほしいです。
あと、設定資料集が欲しい。世界観をもっとよく知りたいので。

アルトネリコシリーズが好きな方はもちろん、SF要素の強いRPGが好みという方にもオススメです。


これより下の追記は、シナリオに関する細かい感想になります。
アルノサージュのネタバレに触れるかもしれないので、読まれる際には注意を。