[雑記] 2014年もろもろ振り返ってみる

2014/12/31(水) 13:11:00 | カテゴリ:雑記
当ブログにおける年末恒例の今年一年総括エントリ。
今年、ブログを始めて10年目なので、たぶん10回目の総括になります。
いやはや、時の流れは速いものです。
でも、やってることは10年前とあんまり変わっていません。世の中そんなもんです。

なお、本エントリ内のリンクは、全て過去のエントリに繋がっています。

■ゲームこの1年
今年クリアしたゲームは、去年と変わらず10本。
大体1ヶ月に1本ぐらいのペースです。
俺のプレイするジャンルのメインがRPGだからか、そんなに数はこなせていません。

今年プレイしたゲームで印象的だったのは、F2Pの「勇者のくせにこなまいきだ。G」
テンポがよくて、育成要素もあって、非常におもしろかったです。
普段パズルゲームをやらない自分ですらハマってしまい、DLした翌日には「どっぷりモード」を購入してしまったほど。
あれは、いろいろと上手くできていたゲームでした。

それと、春先にプレイした「アルノサージュ」、世界観やシナリオが非常に自分好みでした。
「アルトネリコ」時代から、土屋D作品の練り込まれた世界観が大好きなのですが、今回もそれにぴったり合致。
「シェルノサージュ」未プレイでも、存分に楽しませてもらいました。
ちなみに、「シェルノサージュ」はOFFLINE版を今プレイ中。
発売日から2ヶ月以上経過していますが、いまだに「特別な真空管」の調合に手こずっています。

ファンの欲目による偏見が強いという自覚があるので客観的な評価ができないけれど、個人的に満足したのはP4U2
格闘ゲームとしての面白さは、自分の格ゲープレイ経験が皆無なのでなんとも言いようがないのですが、ストーリーモードのシナリオは楽しませてもらいました。
このP4U2とTVアニメの影響で、P4熱が現在進行形で再燃中です。

■ゲーム音楽この1年
今年、当ブログにレビューを投下したゲーム音楽のアルバムは26本。
相変わらず、バカみたいに手当たり次第聴きまくっています。
ゲームの初回限定版に付属の音楽CDなどはレビューしていないので、実際はもっと聴いていますが。

今年一番良く聴いていたアルバムは、「アルノサージュ」のOSTジェノメトリックコンサート(歌曲集)。
これは声を大にして言いたいのですが、「アルノサージュ」の曲はもっと評価されていいと思ってます。
ギャルゲーっぽさが目立っちゃってプレイヤーが絞られがちですが、音楽も本当に良いのでオススメです。
民族音楽っぽい曲が好きな方ならなおのこと、オススメです。

ブラウザゲームだし、全曲クラシック音楽のアレンジだけど、「百年戦記ユーロ・ヒストリア」のOSTも良かったです。
クラシック音楽好き+光田康典さんの曲が好きな自分にはたまりませんでした。
有名どころのクラッシックの曲ばかりを使っているので、クラシックをあまり知らない方でも楽しめると思います。

まだレビューを投下していませんが、今聴き込み中のFF14のOSTがかなり良い感じです。
風の噂で神曲揃いだと聴いていましたが、確かにその通りかも。


■ゲーム音楽系イベントこの1年
ゲーム音楽の演奏会のレビューは、今年17本。
レビューを投下していない演奏会もあるので、実際に足を運んだのはもう少し多いです。

ここ数年でゲーム音楽の演奏会の数が格段に増え、演奏会がブッキングすることも珍しくなくなりました。
おかげで、ブッキングした場合にどちらを選択するか頭を悩ませることが、今年は多かったような気がします。
まるでRPGやADVで選択肢を目の前にしたような気分を、時々味わっていました。

今年開催された演奏会で最も印象的だったのは、Game Symphony Japanの第一回演奏会
何もかもが完璧で、演奏会後は感動と興奮のあまり、感想がなかなか言葉にならなくて苦労したくらい。
第一回演奏会から半年ほど経過しましたが、あのときの興奮はいまだに忘れられません。

それと、ファミコンバンド(FCB)の第12回演奏会も素晴らしかったです。
無料コンサートとは思えないほどの演奏、演出の数々。
FCBの演奏会はいつも時間が長くなるなるのですが、それが長いと感じられないくらい面白かったです。
知らないネタがあっても、問題なく楽しめました。

記憶に残っちゃうけれど残しちゃいけないような、色んな意味で強烈な印象を残していったのが、GAMEバンドのSPコンサート
演奏会に行かれた方なら、この複雑な心境を察していただけると思います。そんな演奏会でした。


■その他この1年
例年よりも、TVアニメやドラマをよく見てたような気がします。
特に、2014年春期のドラマ「BORDER」にはどっぷりハマりました。
オンデマンド配信で各回10回ぐらい繰り返し見た上、Blu-rayのBOXとOSTまで購入したくらい。
あれは本当に面白い作品でした。
かといって続編やって欲しいかと問われると、気分的には賛成半分・反対半分。


というわけで、今年の振り返りは以上です。
それでは、良いお年を。

[ドラマCD] DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 87 LIMITED

Xbox360/PS3のRPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」(以下TOV)のコミケ恒例CD「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 87 LIMITED」を、今日のコミックマーケット87(以下C87)1日目でゲットしてきました。
いつも通りのDJCDで、ドラマパートとラジオパートの2本立てです。

ドラマパートの再生時間はおよそ48分。
ここ数回のDJCDのドラマパートと大体同じくらいのボリュームです。

タイトルが「カロル、本当の勇気とは?」というわけで、主役はカロルです。
PTメンバー(パティ、フレン含む)は一応全員登場しますが、一番出番の多いのがカロル。次いでリタ。
他の面々は、この2人に比べると台詞が少なめな感じです。
特にフレンの登場シーンは極めて少ないです。

カロルが主役なのはまぁいいのですが、今回のカロルがゲーム前半(ゾフェル氷刃海以前)の気弱な頃のカロルに近い性格で、その頃のカロルが個人的に大の苦手だったので、ちょっと聴いていて苦痛を感じたところもありました。
ついでに、カロルが主役の似たようなドラマパートが、以前のDJCDにあったような気がします。
まぁ、一番歳若いし、他のメンバーが成熟しきってるから、成長もののストーリーを組み立てるときに便利なんだろうなぁ、カロルは。

とはいえ、ここ数回のDJCDのドラマパートに比べるとちょっと意外な展開があったりして、いつものほのぼの展開だけでは終わらせない熱いものを、今回のドラマパートからは感じました。
少なくとも、前回よりは熱い展開でした。
特にラスト、ユーリとリタが格好良かったです。
要するに、その2人が美味しいところを掻っ攫っていったわけですが。

・・・・・・あー、だからC87特典のクリアファイルのデザイン、ユーリとリタの2ショットだったのか。

美味しいところといえば、中盤のユーリは、鳥海ヴォイス好きにはたまらない聴きどころかも。
ユーリが、というよりは、鳥海さんのイケボがサービスし過ぎ。
さらに、エステルが不憫。
あの一連のシーンは、ちょっとツッコミが追いつきませんでした。

一方、ラジオパートについて。
出演者はこれまでのDJCDのラジオパートと同じで、ユーリ役の鳥海さん、エステル役の中原さん、リタ役の森永さん、そしてレイヴン役の竹本さんの4人。
相変わらずの和気藹々っぷりでした。

内容は、前回までの「ギルドの首領を目指せ!」という名の勝負モノから少し変化し、「リタに気持ちよく勝ってもらおう」というコーナー名に変更。
あるお題に対して出演者4名が回答して、誰の回答が一番かを決める、という点はこれまでと同じですが、一番を決める権利が森永さんに委任されたというところがこれまでと違うところ。
前回のDJCDラジオパートの予告にあった、「全てをお膳立てしてリタに勝ってもらう」を実践してみた感じです。

結果は・・・・・・ツッコミが追いつきません。
森永さんのド天然ぷりがヒドイ。ヒド過ぎる。
ここまでお膳立てされていて、どうしてそうなった! 本当にポンコツだよ!!

まぁ、面白いからいいんですが。

一方で、何気に感心したのは、竹本さんの営業トークの流暢さ。
普通に営業経験ありそうな喋り方がすごかったです。
自分がそういうトークスキル全然持ってないタイプなので、うらやましく思いました。

森永さんが勝つまで続く可能性すら示された今回のDJCD。
果たして森永さんが勝負に勝つ日が来るのだろうか。
ここまで付き合い続けたからには勝ったときのリアクションを見てみたい気もしますが、TOV好きとしてはこのまま負け続けてDJCDを出し続けてもらいたいという気持ちもあったりします。
とりあえず、次回C88も楽しい茶番に期待しています。

[GMCD] ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド オリジナル・サウンドトラック

ペルソナ3, 4のキャラクターによる格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」(以下P4U2)のOSTをゲット。
収録曲数は全27曲(そのうち2曲はボーナストラック)。
再生時間は50分強です。
それにしても、タイトル長い。

P4U2で使用された楽曲のうち、P4U2で新たに参戦したキャラクターのバトルソングやアニメーションムービーのBGMなど、新規追歌曲のみを収録。
DLCキャラクターである足立、マリー、マーガレットの曲も収録されています。
P4Uから使われていた曲は収録されていません。

楽曲タイトルを見ると、頑張ってかき集めてきた感があります。
20~30秒ほどのアニメーションムービーのBGMまで集めて、ようやく一枚のCDとして発売できたっていう感じです。
当初はOSTを発売するつもりなかったんじゃないか? と思わされんばかりのラインナップです。

でも、各キャラクターバトルの曲はどれも良い感じです。
アップテンポでノリやすくて、自然と力が入るような。
それでいて、ずっと聴いていても邪魔にならないような曲になっています。
格闘ゲームだと場合によっては何回も同じBGMを聴き続けることになるので、こういう配慮をされているのだと思いますが、耳当たりが良いです。

曲調は、格闘ゲームだけあって全体的にロック色強め。
りせちーやマリーの曲はポップ調、マーガレットさんの曲はチェンバロとヴァイオリンの音色を乗せた神秘的な感じだけど、他はエレギやサックス、ドラムの音が強めの曲です。
ただ、どの曲も前向きに攻撃的です。
まぁ、格闘ゲームだからこうでないと。

ちなみに、個人的にはマーガレットさんの曲がすこぶる好きです。
ヴァイオリンとチェンバロの音色にワクワクしたので、やっぱり俺の好みはこっち寄りかぁ、と再認識した次第。

コンポーザは、目黒将司さんではなく喜多條敦志さんだそうです。
P4Uのときも思いましたけれど、喜多條さんも結構良い曲書かれますね。
今回のOP曲、ED曲、どちらも格好良くてすごく好きです。
OP曲は、とにかくLotus Juiceさんのラップが格好良いです。
ED曲は、ED曲らしくないアップテンポな曲だけど、川村ゆみさんの歌声はこっちの方が映えると思います。

ゲーム中はバトルに集中していて、あまりちゃんと曲を聴いていなかったのですが、こうしてOSTでちゃんと聴いたら結構良曲揃いでした。
アトラスのコンポーザ勢は、相変わらず良い仕事してます。
ロック調の激しい曲が嫌いでなければ、ゲーム未プレイでも十分聴けるOSTなのではないかと。

[GMCD] WILD ARMS Complete Tracks

初代PSで発売されたRPG「WILD ARMS」の完全版OSTが、先日Amazonのデジタルミュージックストアのセール対象になっていたので、早速ゲットしました。
CD2枚組みで、全79曲。
再生時間は約2時間になります。

WILD ARMSの1は未プレイですが、リメイク版であるAltercode:Fはプレイしました。
Fが俺にとっても初WAでしたが、結構面白かったし曲も良くて気に入ったので、FのOSTは随分前から持っていました。
とはいえ、リメイク版となるとリメイク前の作品と曲がどれだけ違うのか気になるのが、ゲーム音楽好きの性。
12月上旬頃にPlayStation20周年記念ということで、期間限定で1タイトル390円と言う超特価セールが開催されたので、ここぞとばかりに購入しました。

初代PS時代の曲だから、音質はどこかチープな感じがしますが、それが逆に懐かしさを感じました。
そういえばPS時代って全体的にこんな音質だったよなぁ、としみじみ。
画質ばかりがよく話のタネとして取り上げられてきたけれど、音源も随分進化していたんだなと、改めて実感しました。

曲調は、やや民族音楽寄りのイージーリスニング系。
なるけ節っぽさが感じられて、熱い曲が多いです。
しみじみする曲や穏やかな曲も、根底になんとなく熱さを感じられます。

メロディラインがしっかりしているので、ゲーム未プレイでも普通に聴ける曲ばかりです。
多少の音色のチープさはともかく、他の点で言えば今でも十分通用するのではないかと。
WAといえば「荒野の果てへ」というくらい有名なこの口笛曲はもちろん、他の曲も結構良い感じです。

FのOSTとの違いは、「Fで聴いた覚えがあるなぁ」という曲が数曲、他は「こんな曲あったっけ?」ばかりでした。
FのOSTを軽く聴き直したくらい、聴き覚えのない曲が多かったです。
Fにはない曲も少なくないっぽい様子。
まぁ、こちらの方が原曲なので、Fが大きく変わったというべきでしょうか。
そんなわけで、Fの曲を知っている人でも、違った気分で聴けると思います。

久しぶりにPS時代の曲を聴きましたが、WAの曲はやっぱり良かったです。
久しぶりに渡り鳥気分に浸れて満足しました。

[GMEV] THE MUSIC MAGES 6th STAGE

12月13日に、ヤマハエレクトーンでFFをはじめとするゲーム音楽を演奏する団体「THE MUSIC MAGES」の第6回演奏会に行ってきました。
会場は、タワーホール船堀 大ホール。
開演は、予定より10分ほど遅れた15:40頃。終演は19:00でした。

THE MUSIC MAGESの演奏会は、昨年の外伝(ラスボス祭)以来の2回目。
前回の演奏会でエレクトーンを演奏するとはどういうものか解ったつもりでいましたが、改めて演奏している姿を見ても感心しきりでした。
両手両足がこれでもかというぐらいに動く動く。
しかも、今回は客席に背を向けた状態、つまり客席から手や足の動きが見える状態での演奏だったので、それがより顕著に感じられました。
エレクトーン奏者の手足って、本当にどうなってるんでしょうか?
頭で考えて動かしてたらこうはならなそうだから、脊髄反射で動くまで練習したってことでしょうか。

今回は、第1部でFFシリーズから小曲をいくつか演奏し、第2部、第3部でFF6をがっつり演奏すると言う構成でした。
演奏時間3時間半近くということもあって、終演後はかなりお腹いっぱいな感じになりました。

演奏自体は、正直なところ、首を傾げる点が多々ありました。
盛大に音を外していたところが、結構多かったです。
後半になればなるほど音を外す頻度が増えていたように思います。
演奏者が曲ごとに入れ替え制だったとはいえ、エレクトーンという両手両足を使う分、体力の消耗が他の楽器より激しそうなのに、10分越えの大曲があったり全体の演奏時間が長かったりで、終盤は集中力が切れていたのではないかと。
せっかくだからあれもこれも演奏したいという気持ちはわからないでもないですが、演奏会、それも有料化した演奏会ならば、その辺の調整はもう少し入念にやってほしいです。
そこは、次回以降に期待します。

今回演奏された曲は、以前行った演奏会よりもアレンジが強かったように感じました。
エレクトーンなので原曲にかなり近付けて演奏することが可能なので、原曲重視なのは変わりなかったですが、曲によってはオリジナルのフレーズを差し込んだり、別の曲を混ぜたり、パートを増やしたりといったアレンジがありました。
「そうきたか!」という興味深いアレンジもあって、その点は聴いていて楽しかったです。

演奏とは少し外れますが、演奏中や曲間などに流れていた映像が凝っていて、制作者のFFに対する強い想いを感じました。
美しいイメージ映像が流れていたかと思えば、ちょこちょこと元ネタを知っていると笑えるネタが差し込まれたりして、すごく凝った作りでした。

最初から最後までFF尽くしの第6回演奏会。
演奏技術的には残念なところもありましたが、FF6の「妖星乱舞」や「蘇る緑」はやっぱり好きな曲だし、楽しめたかなと思います。
次回は来年12月13日にKINGDOM HEARTSシリーズの曲のみを演奏する「外伝2」が決定しているそうです。
KINGDOM HEARTSの曲は好きだし、都合が付けば行ってみたいです。


これより下の追記は、セットリストと曲ごとの雑感になります。

[GMEV] コスモスカイオーケストラ 第6回定期演奏会

12月7日に、ゲームやアニメ、TV番組の劇伴音楽を演奏するオーケストラ楽団「コスモスカイオーケストラ」の第6回定期演奏会に行ってきました。
会場は、神奈川県民ホールの大ホール。
開演は17:00で、終演が19:30過ぎでした。

今回で3回目のコスモスカイオケ。
日曜日開催で開演時間が遅かったけれど、チケットは予約数に達したとのこと。
そのわりには、開演すぐの時間帯は空席がちらほら。
どこかの電車、遅れていたんでしょうか。

アマチュアのオーケストラの無料演奏会としては、高い技術力を誇るコスモスカイオーケストラ。
音が外れたり、音のバランスの悪いところもちょっとありましたが、全体的には今回も素晴らしい演奏で魅せてくれました。
特に第3部の演奏が良かったです。
調和の取れた演奏と、ゲームへの熱意が特に強く感じられて、圧倒されました。
かと思えば、第2部では笑いも盛り込まれていて、最初から最後まで飽きることがありませんでした。

コスモスカイオケの特徴は、アレンジだと思います。
本編最後のBDFFはほぼ原曲通り、第2部のTV番組のテーマ曲メドレーは原曲重視でしたが、他のゲーム音楽はアレンジ強め。
アレンジは人によって好みが分かれるかもしれませんが、コスモスカイならではのアレンジで、次にどんなアレンジで来るのか楽しみでした。

今回は、映写機を導入し、曲と曲の合間などに映像の演出がありました。
静止画だけではなく、アマチュア楽団とは思えないほど力の入ったイメージ映像で、耳だけではなく視覚的にも楽しめる構成でした。
特にOP映像とBDFFの映像がすごかったです。

粗の目立つ演奏もあったけれど、ゲームをはじめとした曲に対する凄まじい愛情に後押しされた、熱い演奏会でした。
次回は2015年10月12日、八王子オリンパスホールで決定したとのこと。
都合をつけて、ぜひ参加したいです。

でも、できれば開演時間はもうちょっと早めでお願いします。

これより下の追記には、今回のセットリストと曲ごとの雑感を記します。

[GMCD] FINAL FANTASY XI 8th Anniversary Memories of Dusk and Dawn

FF11の8周年記念ベストアルバム「FINAL FANTASY XI 8th Anniversary Memories of Dusk and Dawn」を、今さらながらも一通り聴きました。
収録曲数は27曲。
再生時間はトータルで80分弱になります。

FF14のOSTが複数枚出ている最中で、今さらFF11です。
「FF11の曲が良い」という話は、FF11をプレイしていた友人から聞いていたのですが、自分でプレイしたことがないため、これまでOSTを買うことに二の足を踏んでいました。
初めてFF11の曲をまともに聴いたのは、シアトリズムFF。
そこで聴いた「Awakening」や「Ronfaure」がカッコよくて、漠然とOST欲しいなと思う程度にはなりました。
が、その頃にはFF11のOSTが何枚も発売されていて、最初の一枚に手を出したら全部買い揃えてしまいたくなりそう、でも懐に余裕がない、というわけで涙を飲んで見送ってきました。
そんな中、中古CDショップでこれが半額程度で売られていて、聴きたいと思っていた曲が一通り入っていたので、「とりあえず、これでいっか」と思わずゲット。

収録楽曲は、無印のFF11OSTから「アルタナの神兵」までの曲の中からファン投票で上位に選出されたもの+PlayOnLineの曲2つ。
さすがにファン投票で選ばれた曲だけあって、どれも良曲ばかりです。
なるほど、友人が勧めてきた理由がわかったような気がします。
これは本当に良曲揃いでした。
もうちょっと早めに手を出していれば良かったと、軽く後悔。

曲調は、民族音楽調もしくはオーケストラ調になるのでしょうか。
派手な曲や、聴くと瞬間的にたぎる曲はあまりないです。
とはいえ、ずっと聴いていても邪魔にならず、けれど心に染み入ってくるような曲が多い印象です。
インパクトは強くないのに、妙にメロディが耳に残るというか。
BGMとして絶妙なさじ加減の良曲が揃っています。

ただ、ほぼ全曲再録らしいので、既にFF11全OSTを持っている方にとっては無用の長物かもしれません。
俺みたいに、今さら買うには枚数多過ぎ、とか、どれから手を出せばいいのかわからない、という方にはちょうどいいです。
再録だけあって、新品でもそれほど高くないですし。
今さらながらの最初の一枚としては最適でした。

とりあえず、自分は「Awakening」と「Ronfaure」を一曲まるっと聴くことができて、結構満足しました。
その他にも「こんな良曲があったのか」というような曲も聴けたし、全体的には大満足。
この1枚でわりと満足してしまったので、他のOSTに手を出すかどうかは、懐事情と要相談です。