[雑記] 小学校時代の恩師とか

2005/08/20(土) 23:40:40 | カテゴリ:雑記
生家の玄関から見た風景

「どこか田舎へでも旅行に行ってきたのか?」
っていうような写真ですが、
これが、俺が生まれてから18年間住んでいた家の
玄関から見えていた風景なんです。
写真が手帳の中から出てきたのでデジタル化、
ついでにアップしてみました。

撮影時期は、98年だったかな。
フィルム式カメラで連続写真として撮影して現像してくっつけたものを母が作り、
それを俺にくれたものだったと、記憶している。
所々に斜めの線が入っているのは、写真をくっつけた跡です。
# サムネイル画像だと見えないけれど。

ちなみに、俺が大学入って一人暮らしを始めて1年後ぐらいに、
実家の家族が諸事情により山を降りてしまったので、
今、この風景の見えるところに俺の家族はいません。
# 日記中で「今の実家」「元実家」という書き方を度々しているのは、そのため。


で。
ここ数年ほど、空を見上げる度に思うことがある。

俺が小学生の時に、通っていた小学校へ赴任してきた先生方が、
ちょうど今の俺くらいの年齢だった。
大学を出て1校目か2校目ぐらい。
まだ十分若かったはずだし、遊びたいって気持ちもあっただろう。
それなのに、中心市街地から車で30分も離れ、
周りには緑以外何も無く、
冬になれば雪崩で道を塞がれてしまうことだってある、
そんな不便極まりないところの、
全校生徒たった20人ほどの田舎の小学校への赴任を命じられて、
彼らは一体どんな気分だったんだろう。
どんな気持ちで毎日通っていたんだろう。

俺の記憶にある先生方は、少しも嫌そうな顔を見せなかった。
でも、本音はどうだったんだろう。

俺が小学校を卒業して10年以上の月日が経った。
気が付けば、母校の小学校は過疎により閉校。
小学校時代の旧友たちとは連絡の一つも取り合っていないから、
旧友らがどうしてるかなんてわかりゃしない。
そんなもんだから、先生方が今、どこで何やってるのかも知りようがない。

もっとも、先生方に会って、あの頃の本音が聞きたいかと言えば、
実は微妙な心境だったり。
このまま、思いを馳せているだけが、実は一番なのかもしれない。


ド田舎だなんだと言っても、つまるところ、
先生方を含めて小学校は好きだったんだなぁ・・・と感じるわけで。
まぁ、一日6時間ある授業の半分は遊びだったもんなぁ。
# 一学年5人程度だったので、成績や優劣なんて付けられるはずもなく、
# みんなでわーっと遊びまくってた毎日だったよーな。。。
# こんな小学校生活送ってて、よくまぁ大学なんて入れたよな、俺。

コメント

この記事へのコメント

僻地かな?
教採2次試験直前のけいつうです。

おそらく赴任されてきた先生方は、採用4年目の先生だと思われます。
最初の3年間は平地のそこそこ大きい学校で経験を積み、次の3年間は山の小さい学校に行く。
これがN県の常ですね。

私も小学校教師を目指している身ですが、山の小さな学校行ったとしても、絶対笑って楽しんで仕事をしていると思います。
そこに可愛い子ども達がいる限り、どんなに緑の中の学校でも、自分の好きな仕事ができる喜びを感じながら。

少人数ならではのわーって遊ぶ楽しさ、山の中だからこそできる学習、私はそういうの大好きです。
そんなことを考えながら、また4時まで勉強するとです。
だからこそ、
2005/08/21(日) 00:56:38 | Kei2 #b/Nkf04c[ 編集]
僻地っつーか激僻地
毎年年度末になると、某地元紙に異動になる教員一覧ってのが載るじゃん。
それを見た記憶だと、俺が小学生だった当時、新任でうちの小学校に赴任してきてた先生がいたような。
この10年で制度が変わったのかも?

僻地の小学校だと、子供だけでなく、その両親や学区内の地区住民との付き合いも深くなるっぽいです。
その小学校が地区の拠り所になってて、小学校の行事を中心に地区が回ってるというか。
学校だけの付き合いだけでは済まない、そーゆー場面をイヤというほど見てるので、その辺も含めてどーなんだろう、とか思ってみたり。

そのあたりを疑問に感じてしまうのは、きっと俺が子供苦手ってのがあるんだろうなぁw

そう考えると、Kei2は教師に合ってるんだろうと思うです。
そして、俺には向かない、きっと絶対(ぉ

山の学校は楽しいよ。
いきなり半日~1日潰してハイキングや山菜取りに出かけたりするからw
# 実際に経験アリ
2005/08/21(日) 01:20:34 | ふゆき #TMAW/9Lg[ 編集]

コメントを投稿する


トラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック