[本] リヴィエラを撃て

2005/09/07(水) 21:16:50 | カテゴリ:
高村薫「リヴィエラを撃て」(新潮文庫)読了。

冬の東京で、元IRAのテロリスト、ジャック・モーガンの死体が発見される。彼が生涯をかけて追いかけていた《リヴィエラ》とは何者か。MI5、MI6、CIAがそれぞれの思惑のもとに、イギリスを舞台に暗躍する。


気がつけば、読了まで2ヶ月ちょっとかかってます。
いくら読むの遅いったって、ちょっとかかり過ぎですな^^;
上下巻編成だけど、読み終わる頃には上巻の内容すっかり忘れてました。
# ↑のあらすじが目に見えて手抜きなのはそのため。

イギリスの地名なんてさっぱりわからないので、
そのへんはちょっとツラかった。
「○○ロードと△△ロードの交差点を右に曲がって
数メートル行った先で交差する□□という道を海岸方向へ・・・」
わっかんねーよっ!
ていうところも度々。。。
まぁ、わからなくても、読むのにはさほど影響ないかと。

話が冗長な感じもしたけれど、
読み終えてみて、ほとんど必要な描写だったんだなぁ、と再認識。
途中のダラダラしたところを耐えられれば、結構楽しめるかも。

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