[本] 捩れ屋敷の利鈍

2007/05/20(日) 13:28:14 | カテゴリ:
森博嗣「捩れ屋敷の利鈍」(講談社ノベルス)読了。

熊野御堂家の別荘へ招かれた保呂草は、そこで西ノ園萌絵と出会う。彼女もまた、熊野御堂当主の譲に招待された客の一人だった。
熊野御堂譲は、招待客に「メビウスの輪」構造に捩れた巨大建造物を披露する。その建物最奥部には、秘宝「エンジェル・マヌーバ」が厳重に安置されていた。
翌朝、捩れ屋敷の中から死体が発見される。また同時に、エンジェル・マヌーバが消失してしまうという事態が発覚する。


実は3週間ほど前に読み終わっていたんだけど、
読了直後にリプレイし始めた逆転裁判1?4が(ry


そんなことはさておき。
今作はVシリーズの番外編。
どうやらいわゆる企画モノ、らしいです。
なので、Vシリーズのレギュラーメンバーの中からは保呂草と紅子しか出きません。
代わりにS&Mシリーズの萌絵、国枝、犀川が出てきます。
S&Mシリーズも読んでた身としては、すこぶる懐かしかったです。
「有限と微小のパン」以来見てなかったから特に。

公式ではVシリーズに組み込まれてるけれど、
メインは萌絵と保呂草なので
VシリーズでもありS&Mシリーズでもあり、みたいな。

そんなわけで。
みどころは、密室の謎解きというよりは、S&MとVの共演じゃなかろうかと。
逆にいえば、S&MもVも読んでないと、魅力が半減どころか8割減かもしれない。


とりあえず、本作を読んで、
Vシリーズの第一作目ぐらい読まなきゃなぁと、ひしひしと感じました。
シリーズの途中から読み始めたせいか、
いまだに保呂草のスタンスが理解できてない。。。orz

コメント

この記事へのコメント

保呂草のスタンス?

そら,謎の流浪人でせう(ぉ
2007/05/21(月) 16:24:30 | take #-[ 編集]
そーか、流浪人だったのかぁ・・・。て、マジで?
「謎の」ってところはすごく納得な感じ。うん。
2007/05/25(金) 23:53:50 | ふゆき #4hr1sXUc[ 編集]

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