[本] 創竜伝13

2007/09/11(火) 21:49:08 | カテゴリ:
田中芳樹「創竜伝13」(講談社文庫)読了。

突然の富士山噴火により混乱する日本。その富士山付近で偵察をしていた終と余は、2人の仙人と遭遇する。その仙人は、試験と称して突然攻撃をしかけてきた。
一方、京都に避難していた始と続らは、ひょんなことから最凶の敵・小早川奈津子との協定が成立。卑劣な現政権に対して反旗を翻す目的のため、小早川奈津子の一存で幕府を設立することに・・・。


俺の読み方というか姿勢というか態勢というか、
そういうものが変わったからかもしれないけれど、
創竜伝ってこんなギャグでしたっけ?
もうちょっと真面目に世情を皮肉った伝奇ものだと思ってたんだけど。。。
すっかり皮肉+ギャグ+アクションといった様相。
まぁ、おかげで硬くならずに読みやすかったけれど。

前巻からかなり間があったため、
すっかり前巻までのストーリーが抜け落ちた状態で読み始めたんだけど、
結構ちゃんと読めました。
さしあたって最初は「富士山噴火」さえ抑えておけば、なんとかなるかと。

で。
次巻は一体いつになるんでしょう。というか、続くのか?

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