[ゲームRev] 流行り神2 警視庁怪異事件ファイル

PS2のADV「流行り神2」をとりあえずクリア。
終章まで読破し、DB取得率は100%達成したけれど、
まだ総合既読率が99%なので、完全クリアではないです。
これ書いたら、1%の壁をどうにかして崩す予定。

総プレイ時間は約48時間。
前作が15?30時間だったので、
それと比較すると今回はかなりのボリュームだったんじゃないかと。

とりあえず、ネタバレ満載の語りは後日別エントリで投下するとして、
ここではなるべくネタバレのないような感想を。


システム的には前作とそれほど変わりはなかったです。
基本形はテキスト型ホラーアドベンチャー。よくある選択肢式のアレ。
それにセルフ・クエスチョン、推理ロジック、カリッジポイントといった
このゲームの特徴と言えるおなじみのシステム。
もはや確立されたシステムなので、
下手に手を加えてバランスを崩してしまうよりはマシかと。
2での大きな追加点といえば、ワークフローと選択肢ジャンプの2点だろうか。

ワークフローはかなり役立ちました。
2では1話あたりの話のボリュームがかなり増えたため、
未読箇所を探すのに非常に便利でした。
ただ、ワークフローを埋めたからといって既読率やDB取得率が100%になるわけではない
という落とし穴があって、実はあまり過信できません。

選択肢ジャンプも大活躍でした。
今作のこのボリュームでメッセージスキップオンリーは結構苦痛だったかも。


で、肝心のシナリオについて。
前作同様あまり怖さは感じなかったのだけど、
これは俺のホラー耐性95%のせいもあると思われるのでなんとも。
# ホラー慣れがひどくて、大抵のホラーものを怖いと感じられなくなった。
たぶんここが本来なら怖いと思えるポイントじゃないかなー、と
ほんの少しだけ頭の片隅で感じたことは何度か。
要するにそんな感じ(ぇ

そんなわけで、怖さ云々はともかくとして。
シナリオは相変わらず秀逸。先が気になる展開は前作同様。
笑いどころと泣きどころのエッセンス具合もちょうど良くて、
飽きを感じさせなかったところはさすが。
今回は1話あたりのボリュームがかなり長く、読み応えも十分。
シナリオ構成が前作と同じ本編4つ+隠しシナリオだけど、
前作みたいな物足りなさはほとんど感じなかったです。
まぁ、とにかく第零話と最終章のボリュームには驚きました。
前作ではどっちもかなーり短かったので、余計に長く感じたのかも。

前作との繋がりがあちこちにあったので、
一応本作だけでも楽しめるように配慮されているけれど、
できれば前作プレイしてから2をやった方がいいかも。

ただ残念なポイントが2点ほど。
誤字脱字が結構多かったことと、
選択肢次第でほんのちょっとズレが生じていた箇所がいくつかあったこと。
まぁ日本一ソフトウェアのことだから、
このあたりはきっとRevengeしてくれるものと期待してる。来年夏あたりに。


前作からの続投キャラは相変わらず。
小暮さんはやっぱり真のヒロインですw
2ではさらに磨きがかかったような気がしないでもないww
あと、霧崎兄さんの出番が多かったかな。
最終話と隠しシナリオでがんばってた気がする。
逆に思ったより少ないと感じたのはゆうか。
本編での出番が少なく感じました。前作最終話ではりきり過ぎたか?w

2で新たに追加されたキャラクターの賀茂泉警部補は、
本編では口うるささしか印象に残らなかったけれど、
隠しシナリオでほんのちょっと好感度が上がりました。
でも、この辛辣なドSツッコミキャラのおかげで、
風海が間違った選択肢を選ぶと、途端に彼がアホの子になるのにはまいった。

まぁあれだ。
キャラクターに関して総じて言えることは、
風海がかわいい、てことで(ぁ


3が作られるかどうかは微妙な雰囲気。
一応続きも作れる余地はあったけれど、あとは売り上げと評判次第だろうか。
先が気になって仕方ないのに、終わるのが心底嫌だと思ったゲームは久しぶりだったので、
1ファンとしてはぜひぜひ続編を望みたいところ。
風海や小暮さんの活躍、もっと見たいです。
あと、前作みたいにサントラとドラマCDが欲しい。特にサントラ。

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