[音楽] Yggdrasill Minstrelsy -The Eternal Skywalker-

2008/03/10(月) 00:08:23 | カテゴリ:音楽
独立系インディーズレーベルのVoltage of Imagination(以下VOI)の新作
「Yggdrasill Minstrelsy」が2/29に発売されたので、早速ゲット。
というか、Amazonで発売日の1ヶ月ほど前に予約したのに、
手元に届いたのは発売から3日後でした。。。またかよ密林。
# ORBの第二作目anemotaxisなんて、発売から10日経過してようやく届いたくらいだから、
# それに比べればまだマシな方だけどさ。。。


世界樹をテーマにしたファンタジー・コンセプトアルバム、と言われてるけれど、
天空に浮かぶ城の盛衰(むしろ「衰」だけかもしれない)と世界の壮大さを、
王族の末裔である女性の視点で追った楽曲集という感じでした。
全体的な曲調は、民族音楽+オーケストラ。
大嶋啓之さんがサウンドプロデュース(作曲)というだけあって、 
「Paradise Lost」に雰囲気が似てます。
あの作品からアンビを抜いて、古色蒼然さをこれでもかっとふりかけたような感じ。

ボーカルは、LiaさんとIkukoさんがそれぞれ3曲ずつ担当。
さらにインスト4曲が加わった、全10曲の構成。


曲だけ聴いてても普通に聴けるけれど、
ざっくりとでいいから一度はブックレットに目を通してほしい作品かも。
自分も、最初の数日は曲だけしか聴いてなくて、
しばらくしてからブックレットのあらすじを読んで「あー、そういう描写だったのか」と驚きつつも、
あらすじを読んだおかげで曲への理解と愛着が深まったような気がしました。

もっとも、あらすじも歌詞もかなり難解で、
凡人の自分にはざっくりとしか理解できませんでした。
ぼやぁ?っとした雰囲気だけを掴んだ程度でもう限界。
これを読み込んで曲に落とし込んだ大嶋さんはやっぱりすごいかも。

あと、あらすじ読んだおかげで、
ますますシャッフル再生し難くなりました。
そもそも1から順に聴かないと意味のないアルバムだけど。コンセプトアルバムだけあって。


個人的なオススメは、「Garden of the palace」。
このアルバムの中では唯一勇ましい曲かも。とにかくサビがカッコ良い。

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