[音楽] Mr.Children / SUPERMARKET FANTASY

2008/12/22(月) 21:37:24 | カテゴリ:音楽
Mr.Childrenの通算15枚目のアルバム「SUPERMARKET FANTASY」。限定版で購入しました。
あれ、もう15枚目? すごいな。

ちなみに、限定版のみについてくるDVDはまだ観てません。

歌詞を見ずにエンドレスシャッフル再生していた頃に感じた、前作「HOME」以上ポップに原点回帰してるなぁ、というのが第一印象でした。
「深海」あたりに強烈にあった毒気が抜けてるというか。
でも、歌詞読んでみたら、結構根底に負の要素が沈殿してて、なんとなくほっとした。
特にアルバム曲にその傾向が強いような。
最終的に言ってることはどれも前向きなんだけど、こういう人として良いことも悪いことも全部まとめて認めるっていうところが、心ひかれる理由なんだろう。多分。

以下、気になった曲について雑感。


[4. 声]
「?った」の韻の踏み方と終盤近くの間が印象的。これだけで一発で曲を覚えたぐらい。
あまりに印象的で、最初にCDを紐解いてからしばらく、曲名ではなく韻の踏み方で曲を判別してました。
ところで、この曲のサビってどこなんだろう。「イェーエ」の部分? むしろ無いとか?

[5. 少年]
NHKのドラマの主題歌、でしたっけ?
アルバム観賞前にTVの音楽番組で1, 2回聴いただけだけど、「少年」というタイトルとドラマ主題歌ということで勝手にバラードを想像していたら、実は結構重いロック調だったということで、逆に印象に残っていました。
この曲のCD化が、今回のアルバムで一番うれしいかも。番組で聴いたときに一発で気に入ったくらいだったので。

[7. 口がすべって]
曲調はポップだけど、歌詞は結構暗いような。特に前半。
さっき歌詞を読んで、初めて気付きました(遅

[11. 羊、吠える]
冒頭の「いいこと『49』、嫌なこと『51』の比率」が気に入りました。
この曲を会社出勤途中に聴くと、歌詞が身に沁みる反面妙に凹むんですけれど、なんでだろう?

[12. 風と星とメビウスの輪]
シングルバージョンとはアレンジ違い。
個人的にはこっちの方が断然好みです。静かな始まりから間奏にかけて壮大になっていく展開といい、心にグワッとくるStringsといい、大サビの盛り上がりといい、なにもかも一発KOです。
これは、間違いなく俺のツボだわ。まさか、ここまでピンポイントにグッサリくるとは。

[13. GIFT]
NHKの北京五輪テーマソングで、紅白歌合戦で披露する曲。
シングルで聴いていた時から感じていたことだけど、2サビからの盛り上がりがすごい胸をうつ。
この部分がとにかく好きで、しばらくエンドレスループしてたなぁ。

[14. 花の匂い]
最近、この曲を聴くと、歌詞や曲調よりもボレロ調刻みのスネアドラムが耳に残ります。

この曲、歌詞が綺麗。悲劇を唄ってるけど。なんか、泣けてくる。
「こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら/その種に水を撒こう」っていう部分が特に好きです。
その発想はさすがっていうか、すごいっていうか。

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