[ゲームRev] サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY

DSのRPG「サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY」をようやくクリアしました。
PT構成は、人間(男)を主人公に、エスパー(女)、メカ、モンスター。非常にベタですね。
プレイ時間は約27時間。たぶん、かなりかかった方だと思うです。
ボス戦は、戦略とか何も考えずに力でゴリ押しするタイプなので、レベル上げに時間がかかるのです。

GB版「サガ2」のリメイクである本作。
見た目が3Dだったり、BGMがアレンジされていたり、システムに追加要素があったり、サブイベントがあったりしますが、メインシナリオの台詞が驚くくらいGB版そのままなことに、まずびっくりしました。
名台詞がそのまま、唐突な展開もそのままです。
オープニングで、父親が窓から出て行く展開もそのまま移植されていたところに、懐かしさのあまり真っ先に感動しました。
「あー、こんな感じだったよねサガ2って・・・・・・」みたいな気分に、いい感じに浸れます。

戦闘は、GB版のランダムエンカウントからシンボルエンカウントに変わったため、戦闘を避けようと思えば簡単に避けられるようになりました。
急いでいるときや武器や能力をムダに使いたくないときに、便利でした。
あと、パラメータの上限値が若干GB版と異なっているみたいです。HPが1,000以上まで上がります。

追加システムの「運命の糸」と「ミューズシステム」。
「運命の糸」による連携システムは、戦闘に良い刺激をもたらしてくれたと思います。
連携しなくてもクリアできそうだけど、あるとクリアが楽なるシステムというか。
連携によって発動される技が、ロマサガ以降のサガシリーズのプレイヤー心をくすぐるものもあって、妙にうれしくなりました。
「運命の糸」はサブイベントにも絡んでくるので、やり込み要素的な側面もあります。

逆に「ミューズシステム」は、ぶっちゃけ無くても良かったんじゃないか? という気がしました。
終盤は、ほとんどミューズに会いに行きませんでしたし。
ミューズの助力も、微妙なものが多かったですし。
好印象を抱いたミューズがいなかったから、というのも、理由の一つかもしれません。

不満な点がないわけではありませんが、結構上手くリメイクされた作品だったと思います。
ぜひ、「魔界塔士サガ」もリメイクして欲しいです。
サガシリーズの中で一番好きな作品が「魔界塔士サガ」なので、切に願わざるを得ません。

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