[GMCD] 珠洲ノ宮 / 咲夜琉命 アルトネリコ3 ヒュムノスコンサート

PS3のRPG「アルトネリコ3~世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く~」のOSTと同日発売だった

珠洲ノ宮~SUZUNO=MIYA~ アルトネリコ3ヒュムノスコンサート サイド紅
咲夜琉命~SAKIYA=RUMEI~ アルトネリコ3ヒュムノスコンサート サイド蒼

を2枚ともゲット。
この2枚のCDには、ゲーム中で流れる「ヒュムノス」というボーカル曲が主に収録されています。
各11曲(うち、インスト曲が各2曲)、全22曲収録。

OSTと被っている曲は、OP曲の「謳う丘~Harmonics TILIA~」のみ。
なお、OSTに収録されている「EXEC_HYMM_BATTLESPHERE/.」3種は収録されていません。

ちなみに、2枚セットのヒュムノケース3付きを購入。
結構しっかりとした作りのケースでした。

ついでに、やっぱりゲームは未プレイです。
土屋Dが突っ走ったおかげで、なけなしの勇気を叩いて購入した2以上に3は手を出し難くて、本当にどうしようかと。
2が面白かったので、興味はあるんですが・・・・・・・うん、どうすべきかこのジレンマ。

2枚のCDでそれぞれ歌い手さんが異なるところは、前2作のヒュムノスコンサートと変わりありません。
ただ、今作は参加された歌い手さんが多いです。今作から参加された歌い手さんが何人もいます。前作の倍どころの話ではありません。
初めて名前を見る方もいて、聴く前は期待半分不安半分でした。
ついでに、参加コンポーザさんも多いです。
伊藤賢治氏や弘田佳孝氏の名前もさらっとあって、軽く驚きました。
「え、これって、あのイトケンさん? 同姓同名の別人じゃなくて?」って疑問が沸いて、こっそりWikipediaで確認したくらい。

で、全部聴いてみたところ、サイド蒼はこれまでのアルトネリコシリーズっぽさがかなり強く残っているけれど、サイド紅は雑多感が強いような気がしました。
サイド蒼は従来通りのエスノ調。サイド紅はエスノ以外の曲調もあり、バリエーション豊かです。
曲自体はどれも良曲なので、あとは好みの問題かと。


以下、印象的な曲ごとの雑感になります。



紅-03. EXEC_CUTYPUMP/.
アルトネリコ3の異色作その1。
正直なところ、アルトネリコでハードロックを聴かされるとは思ってもみませんでした。
曲もぶっ飛んでるけれど、歌詞もぶっ飛んでますね、これ。
出だしから、しばらくポカンとさせられました。
なんというか、BEMANI系OSTに収録されていそうな曲調です。

紅-04. EXEC_FLIP_FUSIONSPHERE/.
オケ調で荘厳な曲なんだけど、どことなく静謐で寂しい曲。
ライナーノートのディレクターコメントで、その寂しさがなんとなくわかったような気がしました。
サビの盛り上がりは必聴。鳥肌モノです。
あと、歌詞も好きです。しんみりさせられるけれど、それが良い。

紅-05. EXEC_ViiBaCi_MjiiRa/.
曲のタイトル、読めません。。。

民族音楽調の激しい曲。踊り狂えそう。
パーカッションの狂った激しさが良い感じ。
霜月はるかさんって、こういう曲も書けるのか。ちょっと意外。

紅-07. EXEC_Z/.
アルトネリコ3の異色作その2。
正直なところ、アルトネリコでダンスミュージックを聴かされるとは(以下略
と思ったら、コンポーザさん同じなんですね、3曲目と。なんだか納得。
3曲目と同様に、曲自体は良曲だと思います。
が、全体的にエスノ調・オケ調の強いアルトネリコの中では、浮いてるように感じました。

紅-08. METHOD_HYMMELI/.
2では多数存在したけれど、3では唯一のMETHOD系。
だから、歌詞の中に2で登場する「インフェルピラ」という単語が含まれているのか。。。
という時点で、誰が謳うのか、察しが付きますね。2クリア済みだと。

これもまた激しいエスノ調。
でも、片霧烈火さんの声にはよく合ってると思います。

紅-09. XaaaCi.
聴くものに畏怖を与えるような曲。
曲調は、エスノというか、ノイズというか、ゴアというか、ロックというか・・・なんでしょう?
歌詞からするとラスボス戦の曲っぽい?
2のラスボス曲といい、アルトネリコのラスボス戦曲は豪華だと思う。

蒼-02. 謳う丘~Harmonics TILIA~
アルトネリコおなじみの「謳う丘」。
某所では「謳えない丘」と揶揄されていたりしますが、今回も期待通り謳えませんw

前2作同様にエスノ調。配信されているPVで聴くこともできます。
この曲も、志方あきこさんの次回作でアレンジされることを期待しているのですが、期待していいんですよね?

蒼-03. EXEC_EP=NOVA/.
なにこの曲、すげーかわいいv
志方さんって、不意打ちのようにたまにこういう曲書いてくるなぁ。
いやま、好きですが、こういう曲も。

歌詞は基本的に日本語なんだけど、ちゃんとヒュムノス語も使われるし、立派なヒュムノスなんですね。これでも。
でも、にゃーにゃーって声が耳から離れなくて少し困る。。。

蒼-04. EXEC_FLIP_ARPHAGE/.
アカペラコーラスから静かに音が重なって、サビで爆発するタイプの曲。
中盤からの疾走感がかなり好きです。
今のところ、ヒュムノスコンサートの中では一番好きな曲かも。

蒼-07. EXEC_REBIRTHIA=PROTOCOL/.
この曲の「PROTOCOL」といい紅の「chmod」といい、なんでこう情報系技術者心理をくすぐるタイトルを付けてくるかなぁ。
気になって仕方ないじゃないですか!w

他の曲に比べると大人しくゆったりした曲。
だけど、壮大です。慈愛を感じます。

蒼-08. EXEC_COSMOFLIPS/.
出だしからやられました。
こういう暗いんだけど強くてカッコいい曲、大好きです。大サビのところはゾクゾクしました。
KOKIAさんの曲を聴くのは初めてだったのですが、惚れそうです。
エスノというよりは、なんとなくケルトっぽいような気もしました。
や、明確な違いなんてよく知らないので、あくまで印象ですが。

ところで、歌詞に和訳が付いてないのは、誤植ですか? 確信犯ですか?
これ、自力で翻訳しろってことなのかなぁ。何を謳っているのかまるでわからん。。。

蒼-09. 光の中に
この曲聴いて、「そういえば、今回のヒュムノスコンサートって、あまり明るい曲が少ないな」と気付きました。
そう思わされるくらい、この曲は穏やかで暖かいです。
明るいかと言われると、ちょっと微妙ですが。

蒼-10. Ec Tisia
志方節炸裂というエスノ調。
すごく志方さんっぽくて、ほんのり安心して聴けました。

歌詞は、ほぼ全編「アル・シエラ」通称「星語」という言語が使われています。
これまでの歌詞でもちらほら出てきていたらしいのですが、レーヴァテイルでもオリジンでもないので、ヒュムノス語などととっさの見分けが付きません。
もちろん、和訳がなければ歌詞も理解できません。
とはいえ、歌詞にちゃんと和訳があるので、聴く分には問題にはならないのですが。

ところで、これがED曲でしょうか?
歌詞が星から人へのメッセージっぽいんで、そんな気がしたのですが。
ただ、前2作に比べると、あまり大々円という感じがしないです。どことなく大人しいというか。

最後に1~3の謳う丘が挿入されている点と歌詞から察するに、アルトネリコシリーズってやっぱり3で完結なんでしょうか?
でも、謳う丘の後に続く短い歌声が、ちょっと気になる。
これは「知りたければゲームプレイしろ」っていう啓示なんですかね。主に土屋Dからの。

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