[音楽] ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2010

2010/05/05(水) 11:30:59 | カテゴリ:音楽
5月3日と4日に、クラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」(東京)に行ってきました。
本祭は2日から開催されていたのですが、2日は別件――朝早くから有明の某イベントに参加していたため、残念ながら体力が持ちませんでした。

今年、初参加でした。
GWは例年実家から帰還命令が下るので、ほぼ全期間をを実家で過ごしていたのですが、今年はこのイベント参加のために帰省を早々に切り上げました。
今年参加を決意したのは、テーマとなる作曲家がショパンだったから。
1, 2年前にプレイした某ゲームの影響でショパンの曲が大好きになり、せっかく今年はショパン生誕200年という記念イヤーなんだから、ぜひともともに熱狂したい! と思うのが人の性分てなもんです。
それに、今回逃すと、次にテーマとして採用されるのがいつになるのかわかりませんし。
もっとも、ショパンの人気と知名度を考えると、数年周期でラ・フォル・ジュルネのテーマになりそうな気はしますが。

クラシックというと「敷居が高い」というイメージがありますが、このイベントはものすごく気軽に行けました。
空気感は、ちょっとハイソな祭り。
のんびりとした穏やかな雰囲気の中で、まったりと音楽に耳を傾ける、そんな感じでした。
服装も超私服。Tシャツにジーンズでも全然問題なかったです。

2日間のタイムサイクルは両日ともに、昼頃に会場に行き、東京国際フォーラム内や周辺ビルの片隅で催される無料公演をハシゴし、疲れたら休憩スペースで一休みして、夜に有料公演を聴きに行く、という流れでした。
昼の有料公演も聴きに行きたいものがあったのですが、前売りチケットがあっという間に売切れてしまったので断念。売り切れるの早いよ。
とはいえ、無料公演でも十分楽しめました。
今年のテーマの都合上、ピアノ独奏がやはり多かったようですが、その中にちらほらとユニークな公演もありました。
ファゴットのカルテットとか、ポーランドの民族音楽とか、アコーディオンとか。
どれもおもしろかったです。

難点があるとすれば、休憩用のテーブルが少なくて、休める場所の確保が困難だったこと。
会場のスペース上、仕方ないことだとはわかっているのですが、2?3時間立ちっ放しの後に席を探すのは骨が折れました。

いくつか見た有料公演の中で、もっとも印象に残ったのは、ベルリオーズの「幻想交響曲」。
以前から気になっていた曲だったのですが、どこかで一回軽く聴いたときはそれほど印象に残らなくて、もう一度ちゃんと聴こうと思っていたところ、都合よくチケットゲット。
そうして聴いたわけですが、第4, 5楽章の格好良さにはしびれました。
金管やパーカスの「今こそ我らの出番っ!」と言わんばかりの活躍っぷりが、良かったです。
あと、第5楽章の鐘の音。タイミングのズレ方がツボでした。
やっぱり俺、協奏曲より交響曲の方が好きかも。

来年のテーマが何なのか、現時点ではまだ知らないのですが、興味のある作曲家だったらまた行ってみたいです。

コメント

この記事へのコメント

こちらには初コメです。
フォルジュルネ、ふゆきさんもいらしてたんですね!お会いしたかったかも・・
実は私も・・三日間いました(爆)
熱狂しすぎて、その後熱を出したというオマケつきで・・
確かにハイソなクラシックコミケ(あ・・あれ?違うか・・)で楽しかったです。
ちょっと椅子スペース、少なくて大変でしたよね。野外は特に・・
2010/05/30(日) 00:55:23 | MARIA #EyDzTc06[ 編集]
お久しぶりですー!
あっちのサイト、ほんとにご無沙汰してて申し訳ありません。
MARIAさんもあの会場にいらしていたんですね。もしかしたら、どこかですれ違ってたかも?
俺も、お会いしたかったです。

あのハイソな雰囲気に包まれながら、あの会場内にトラステ好きは一体何人いるんだろう、なんてぼーっとしながら考えたりもしてました。
ショパンの曲が聴こえてきたもんだから、ついうっかりとw

会場のあの空気感がすごく良かったので、来年も会場内でふらふらしてるかもしれません。
2010/05/31(月) 21:18:49 | ふゆき #-[ 編集]

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