[GMCD] ニーア ゲシュタルト & レプリカント 15 Nightmares & Arrange Tracks

Xbox360の「ニーア ゲシュタルト」およびPS3の「ニーア レプリカント」の追加OST兼アレンジアルバム「15 Nightmares & Arrange Tracks」をゲット。
ちなみに、いまだにゲーム本編は未プレイです。
だって、クリアできる気がしない。そんなアクションスキル底辺。

ニーアのDLC「15 Nightmares」のサントラも兼ねた本CD。
全11曲収録のうち、前半がDLCの曲で、後半がアレンジ曲集なんだそうです。
曲のテイストが前半5曲と後半6曲でがらっと変わっているので、おそらくそこが境目なのだと思います。

前半5曲のDLC楽曲は、OSTに収録されている曲のアレンジです。
が、ニーアのOSTのイメージで聴くと「え?」と思うかもしれません。
印象がかなり違います。
180度とまで言わないけれど、60度ぐらいには。
半年ほど前に発売されたOSTの曲は、静謐で退廃的な曲が多かったです。
一方で、DLC楽曲の方は躍動感があって激しいです。
OSTが「静」なら、DLC楽曲は完全に「動」です。
作曲・アレンジを担当された岡部啓一氏がライナーノーツで、「ワルになって帰ってきたイメージ」と仰られているので、そこまで曲調をガラッと変えたのでしょう。
ワルだと言われればそんな気もするようなしないような。
けれど、アレンジされていても根底にはOST全体に漂っていた雰囲気がちゃんとあって、曲調は全然違いますが、すんなり聴けました。
これはこれで、曲として好きです。

後半6曲のうちTr.6?10は、OSTの曲をシンプルにアレンジした曲になっています。
ピアノソロだったり、アカペラだったり、オルゴールだったり。
元々OSTの曲が静かな曲ばかりだったので、これまた特に違和感なく。
元からこの曲だったんじゃないか、というくらい。

このアルバムの中で一番目立っていたのが、最後に収録されていた曲。
ニーアの楽曲をメドレーにしたものですが、ただのメドレーではなく、ファミコン風のピコピコ音メドレー。
「Ashes of Dreams」のボーカルが入っているので、あくまでファミコン”風”。
とはいえ、ニーアの楽曲ってメロディラインが立っているからか、ファミコン風になってもニーアはニーア。
あの鬱な曲調はそのままでした。
最初こそ驚きましたが、一回聴いたら慣れました。

ひょっとするとDLC楽曲については賛否両論あるかもしれませんが、曲として良曲だと思います。
ニーアのOSTが好きな方なら、とりあえず一度聴いてみてほしいかも。

オススメは、「イニシエノウタ - Lost Androids Mixuxux」、「エミール - Ultimate Weapon No. 7」。

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