[音楽] ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2011

2011/05/08(日) 10:36:38 | カテゴリ:音楽
このGW中に、今年も「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」(東京会場)に行ってきました。
去年同様5/3は別件で朝から出かけていたので、5/4に。

今年のテーマは後期ロマン派だったようです。
メインは、ブラームスとリストでしょうか。
正直後期ロマン派時代の曲はあまり知らないので、とりあえず会場の雰囲気を味わうために行ってきたような気がします。
あの「ハイソな祭り」という雰囲気、ほんとたまりません。
真昼間からビールやワインを嗜んでいても、まったく違和感ないあたりが素晴らしい。
悪酔いしてる人もいないし。

今年は去年よりも明らかに人が少なかったような気がしました。
地上会場の屋台村周辺の休憩場所、少し待ってるだけでテーブル確保できたし。
テーマの人気度というよりは、東日本大震災が影響していたんでしょう。
一番大きなAホールやいくつかのホールが電源系統の故障で使えなくて、有料公演数が格段に減ったのも影響してたかもしれません。

震災の影響で一部ホールが使用不可になったり、演奏者が来日できなくなったりで、開催2週間前ぐらいに有料公演のプログラムがオールリセットされた影響は、会場のあちこちでちらほら見受けられました。
リセット前の有料公演チケットを払い戻すためにチケットカウンターで手続きしてたら、隣のカウンターにおばさん2人が乗り込んできて、スタッフに延々文句を怒鳴り始めたのには、少々辟易しましたが。
ただ、その気持ちはわからないでもないです。
プログラムリセットの告知、ちょっと遅かったし。
電源系統の故障だったら、開催可能かどうかってもっと早い段階でわかりそうなのに。
もっとも、他にも何か理由があったのかもしれないけれど。

有料公演、とりあえず5/4の2公演分、聴いてきました。
ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」と、ブルックナーの「交響曲第7番」。
どっちも初聴き。
ブルックナーの交響曲第7番の第三楽章が、ものすごく格好良かったです。
一緒に行った友人たちとも、「第三楽章格好いい」で意見が一致しました。
あと、俺、協奏曲はあまり肌に合わないと再認識しました。
協奏曲はソリストに合わせなければならないから、生で聴くと、迫力がちょっと物足りない。

一番聴きたかったブラームスの交響曲第1番は、プログラムリセット後のフレンズ先行抽選で落選。
リセット前だったらチケット取れてただけに、悔しさもひとしお。
いつか生で聴いてやるんだからっ!

そんなこんなな、今年のラ・フォル・ジュルネでした。
さて、来年のテーマは誰なんだろう?

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