[GMCD] beatmania IIDX 16 EMPRESS ORIGINAL SOUNDTRACK

友人から借りたゲーム音楽CDその2、「beatmania IIDX 16 EMPRESS」のOSTを聴いてみました。
そういえば、EMPRESS聴く前にSIRIUSの方を先に聴いてたんだったなぁ。

SIRIUSの時にも感じましたが、何作か前に比べてハズレ曲が少なくなったような気がしました。
耳に障って不快になる曲は、特にありません。
ただ、ハズレ曲が少ない分、尖った曲も少なくなったような気もします。
かつての「蠍火」のように、他の曲より明らかに飛び抜けてアクが強く自己主張の強い曲が1, 2曲あると、「おぉ!」と思うんですけど。

曲調はほぼ全般的にテクノ。
テクノといっても今回は、一時期ネットで流行ったRave系のような、軽めのテクノが多いです。
腹の底に響くような重低音は、あまり聴けません。
サブタイトルが「EMPRESS」だから、女性的なイメージを目指してこうなったのでしょうか?

以下、印象に残った曲の雑感になります。


1-02. smooooch・∀・
某動画投稿サイトのMADでおなじみの曲。
これって、EMPRESS収録の曲だったんですね。知らなかった。
聴いてると、MADの映像がちらちらと脳裏に浮かびます。

1-21. 山岡晃の「クイズ! 家事都合!」
タイトルがタイトルなのでネタ曲かと思ったら、歌詞も含めてカッコいいマジ曲でした。
ただし、歌詞はちょっと中二病入ってます。
これなんてタイトル詐欺?
と貸し出し主に投げたら、「むしろ中の人詐欺」と返ってきました。言い得て妙。

山岡晃氏の曲というと、体の芯にぶつかってくるような重い曲というイメージが強いのですが、これは結構あっさり。
個人的には聴きやすかったです。

1-23. 鉄甲乙女 -under the steel-
オケテクノきた!
といっても、オケっぽさは前半だけですが。後半はテクノ全開。

1-24. V2
オケテクノきた!(再)
確か、原曲はヴィヴァルディの組曲「四季」の協奏曲第4番「冬」の第一楽章だったかと。
dj taka氏のアルバム「milestone」に収録されている、この曲のフル版「V -conclusion-」に慣れているせいか、ちょっと短くて物足りない感じもしました。
まぁ、あくまでゲームのサントラなので、ショートバージョンなのは仕方ないのですが。
とはいえ、長くても短くても、格好良さは折り紙つき。

1-26. Mind Mapping
FM音源みたいな音を使ったテクノ曲。
昔からのゲーム音楽好きとしては、ほのかに懐かしさを覚えました。
メロディラインもノスタルジックで、哀愁を感じます。

1-35. 3y3s
テクノというか、トランス?
シャープでメカニカルで無機質な曲なんですが、妙に耳に残りました。
原因は、たぶんパーカッション。
サントラにはロングバージョンも収録されているのですが、個人的にはさっぱりしてるショートの方が好きかも。

1-36. Turii ~Panta rhei~
これ、アーケード稼動当時からずっと聴きたかった曲でした。
歌を志方あきこさんが担当されているから、というのがその理由です。
ようやく聴けた。

曲調は、疾走感のあるエスノ+テクノ。
あまり歌声が強くなく、かすれ気味の声なので、強力な志方節に慣れた耳にはちょっと薄いかも。

2-05. Marie Antoinette
マリー・アントワネット?
ウィンナ・ワルツ調っていうんでしょうか。あまりテクノっぽさはないです。
可愛らしくも優雅で、タイトル通り「貴族の女性」という感じがします。

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