[ドラマCD] Steins;Gate β 無限遠点のアークライト ダイバージェンス1.130205%

Xbox360/PSPのADV「Steins;Gate」のドラマCD「Steins;Gate β 無限遠点のアークライト ダイバージェンス1.130205%」をゲット。
俺にとってはγに続く2枚目のドラマCDです。

βはγ以上にネタバレの宝庫なので、これより下の文章では、ドラマCDだけではなくゲームのネタバレにも触れてしまう可能性があります。
なるべくネタバレ回避するようにしたいですが、完全回避しようとすると何も書けなくなるくらいネタバレの嵐です。
ゲームでトゥルーEDクリアしていない方は、回れ右した方が将来後悔せずに済むと思います。
いや、かなりマジで。

βの舞台は、トゥルーEDルートの最終章。
アトラクタフィールドβの8月21日、岡部が世界から消滅していた1分間の出来事を中心に、ほぼまゆり視点で描かれています。
ゲームにはないオリジナルシナリオで、ほぼずっとシリアスです。
まゆりすらシリアスなので、代わってダルが緩衝材になってくれてる気がしました。

話の内容は、すごく絶妙なところを突いてきたなぁ、と感じました。
シチュエーションが上手いというか。
最初聞いたときは細かいところが理解できなかったんですが、2周目を聞いたときは目から鱗がボロボロでした。
この流れがあの時代のあの人に繋がって、ああなってこうなるのかと。
・・・・・・こそあど言葉ばかりで、何がなんだかわかりませんね。

登場人物は、岡部、まゆり、ダル、鈴羽、るか。
るかはほんのちょっとしか登場しませんが。
紅莉栖、フェイリス、萌郁は登場しません。

冒頭でも触れたように、メインはまゆりです。
ただし、被保護者でアホの子のまゆりではなく、一人立ちしようとしてるまゆりです。
ゲームのまゆりより、かなりしっかりした強い子になってます。
ただ、儚い子っていうところは変わらず。
報われないってわかってて、それでも健気なまゆりが愛らしかったです。

普通の大学生の岡部は、あまりにも普通にイケメン好青年っぽかったです。
ただ、普通過ぎて物足りない感じ。
鳳凰院凶真って岡部にとっても周りの人にとっても、すごく重要な要素だったんだなぁ。
それにしても、岡部の出血量は、ゲームとドラマCDで合算すると、死亡レベルは軽く超えてると思われ。
まぁ、都度リセットされるから、最終的にはトゥルーEDルートのあのときの傷しか残らないだろうけど。

γのときもそうだったけれど、ダルがいい感じに気持ち悪いです。
中盤の、鈴羽とまゆりを気遣うシリアスなダルはカッコいいのになぁ。

トゥルーEDクリア済みで、まゆりが好きな人には特にオススメのドラマCDです。

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