[GMCD] Re:Birth / 聖剣伝説 伊藤賢治アレンジアルバム

スクエニのA・RPG「聖剣伝説」シリーズのアレンジ曲集「Re:Birth / 聖剣伝説 伊藤賢治アレンジアルバム」をゲット。
全10曲。プレイ時間は約45分です。

収録曲は、伊藤賢治氏がコンポーザを勤めた1、新約、4、CHILDREN of MANAの4作品。
新約は1のリメイクなので、実質3作品でしょうか。
比率的には、1の曲が圧倒的に多いです。1から6曲、新約から1曲、4から2曲、CoMから1曲。
新約の1曲「戦闘2 -勇気と誇りを胸に-」は、元を辿れば1の「戦闘2」なので、実質1から7曲とも言えます。

アレンジの方向性は、アルバム全体であまり統一されていません。
結構ばらばらです。
「伝説よ永遠に」のようなピアノソロがあったり、「戦闘2 -勇気と誇りを胸に-」のような弦楽器とドラムを多用している曲もあったり、「聖剣を求めて」のようなドラムやシンセサイザーが活躍している曲もあったり、「愚者の舞」のようなエキゾチックな曲もあったり。
しいて言うなら、全体的に原曲よりノリの良い曲になっています。
イトケンさんの得意な方向へアレンジしたらこうなった、みたいなアレンジです。
そのノリのためか、ロマサガやサガフロ1の曲を聴いているような印象を受けました。
聴けば聴くほど、イトケン節炸裂です。
随分自分色にアレンジしたなぁイトケンさん、という感想を抱きました。
イトケン節が好きな方にはたまらないかも。

曲によっては「そっち方向へアレンジしたのか!」という驚きもありました。
特に「最後の決戦」が。
まさか、激しさの全くない、ほんのりJazzっぽいしっとりアレンジになろうとは。

音が豪華になったためでしょうか、ゲーム画面を想像しながら聴くと違和感たっぷりですが、曲単体で聴くとこれはこれでアリかなと思いました。
あと、1の曲が多かったので、懐かしさも満載でした。
聖剣伝説(特に1)の曲が好きで、イトケン節が好きな方なら、結構ハマるかもしれません。

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