[ゲームEV] 逆転裁判10周年特別法廷

GBA~NDSとシリーズの続いているAVG「逆転裁判」の10周年記念イベント「特別法廷」に行ってきました。
会場は東京・浜松町のメルパルクホール。
昼の部と夜の部があったのですが、俺が参加したのは昼の部の方です。

逆転裁判は1~4までクリア済みなのですが、逆転検事は1, 2ともに未プレイです。
しかも、「レイトンvs逆転裁判」も、近日公開予定の実写劇場版も、あまり興味がなかったので、チケット争奪戦は完全スルーでした。
ところが、友人から「チケット余ったから行かないかい?」と誘われ、せっかくだからと一緒に行くことに。
実は、わりと消極的な参加でした。

が、イベント参加後、ぶっちゃけ参加して良かったと思いました。
非常に楽しかったです。
笑い過ぎて、明日腹筋が筋肉痛になっていないことを祈るばかりです。

・・・・・・ええと、ここから下はイベントのネタバレ含むけれど、17:00過ぎたからもう大丈夫だよな。
# 夜の部参加者のために、夜の部開始の17:00まで、ブログやTwitterでのネタバレが禁止されていました。

イベントは、スタッフトーク+新作プロモーション+etcといったところ。
ただ、TGS等でお馴染みの「特別法廷」という名を冠している通り、成歩堂・御剣・真宵ちゃん・サイバンチョらによる、ゲーム画面を模した寸劇が所々に差し込まれていました。
この寸劇が小憎たらしいほどファン心理をぐいぐい突いてきていて、本当にたまりませんでした。
どうやら脚本は巧舟氏だった様子。なら仕方ない。

ちなみに寸劇のCVは、近藤孝行さんや竹本英史さんなど、オリジナル版のままでした。
劇場版キャストによるアテレコじゃなくて良かった。。。

まず最初はスタッフ制作裏話。
逆転裁判1~4と逆転検事1, 2について、竹下P、巧D、江城P、山崎Dが話をされていました。
昔聞いたような覚えのある話半分、初めて聞いた話半分といったところ。
作品について一通り語られた後は、公式サイトで募ったファンからの質問について、4つ回答されていました。

制作裏話の後は、劇場版トーク。
ここで劇場版のかなり長めのPVが上映されたのですが、ちょっと面白そうでした。
今までネットニュースの写真しか見ていなくて、成歩堂や真宵ちゃんにすごく違和感があったんですが、動きが付いたら印象が少し変わりました。
法廷の厳かな雰囲気はゲームを踏襲しつつ、証拠品を突きつけるところはCGを多用していて、まさに”近未来”法廷バトルという感じ。
# まぁ、「逆転裁判」自体、舞台設定が近未来なんだけど。
「逆転裁判1」第四章で軸となるDL6号事件が、ストーリーの要になるっぽいです。
とはいえ、ゲームとは少し設定を変えてきているみたいですが。
御剣信の殺害現場が、エレベータではなく証拠品倉庫になってたりとか。

PVの後に、劇場版キャストの成宮さん、斉藤さん、桐谷さん、三池監督のムービーメッセージを上映。
三池監督が、なんだか可愛いおじさんでした。見た目おっかないけれど。

劇場版の次は、「レイトンvs逆転裁判」のトーク。
ここで、巧舟氏が体験版を操作しながら、プロモーショントークを行ってくれました。
3Dで描写された成歩堂と真宵ちゃんが、結構ぬるぬる動いていました。
真宵ちゃんのモーションが精密に再現されていて、普通にかわいかったです。

また、BONESが制作したアニメーションも一部公開。
CVはオリジナル版(近藤孝行さんと花村怜美さん)があててましたが、実際のゲームでは劇場版のキャストが声を当てるとのこと。
個人的には、ゲームもオリジナル版キャストが希望なんですが・・・・・・レベルファイブだから半ば諦めている。

さらに、舞台版「逆転裁判」の主役を勤められた蘭寿とむさんと、巧氏と交友のあるミステリ作家の有栖川有栖氏からのムービーメッセージ上映。
有栖川氏からのメッセージは、かなり驚きました。

続いて公式サイトで募ったアンケート結果発表。
質問は、「好きな音楽は?」、「好きな台詞は?」、「あなたは成歩堂派? 御剣派?」の3つ。
1位が「追い詰められて」というのは、あぁーと納得でした。よく聴いたし。
2位は後回しで、結構な曲数が公開されていました。
その後、後回しにされた2位の発表で、水木一郎さんによる「大江戸戦士トノサマン」の歌が披露。
巧氏が10分で作ったという歌詞が、すごく特撮ものっぽかったです。

「好きな台詞」は5位から公開。
ゴドーの台詞を真似る御剣、千尋さんの台詞を真似る成歩堂など、見所(笑い所?)も詰まっていました。
そういえば、成歩堂の台詞は一つもランクインされていなかったような。
あえて言うなら、1位がそれかもしれないけれど。

「好きな台詞」1位公表の前に、御剣のツッコミで「成歩堂派? 御剣派?」が先に公表。
うん・・・・・・みっちゃん、ドンマイ。

「好きな台詞」1位は、やはり「異議あり!」の一言でした。
「逆転裁判」の代名詞とも言える台詞だし、これが1位じゃなければどれが1位なんだって話です。

そしてエンディングトークの後、そのまま終幕・・・・・・かと思いきや、ここで王泥喜くんと牙琉検事が登場。
アンコールとして、ガリューウェーブの代表曲「LOVE LOVE GUILTY」がバンド形式で演奏されました。
ボーカルは、水木一郎さん。
「LOVE LOVE GUILTY」の面影が10分の1ほどしかなかったですが、歌詞がなかなかぶっ飛んでいて、面白い曲になっていました。
笑える、という意味での面白い、ですが。

そして、最後の最後にサプライズ。
「逆転裁判5」の制作決定!
会場、大歓声!!

矢張が残した重要な証拠品で、最後に逆転裁判4のキャラが登場という時点で、薄々感じてはいましたが。
しかし、伏線張りまくりのまま終わった4がそのまま放置されたらと不安を感じていただけに、これは嬉しいサプライズ。
残念ながらゲーム画面の公開はありませんでしたが、本当にようやくという感じです。
登場人物総入れ替えとかになったら号泣せざるを得ないけれど、きっと逆転裁判チームならばやってくれると信じている!

笑いっぱなしの2時間。非常に楽しいイベントでした。
あまり乗り気ではなかった過去の自分を殴りたくなるくらい、楽しかったです。

コメント

この記事へのコメント


コメントを投稿する


トラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック