[GMCD] ピアノ・コレクションズ ニーア ゲシュタルト&レプリカント

Xbox360/PS3で発売された「NieR Gestalt」および「NieR Replicant」のBGMをピアノソロにアレンジしたアルバム「ピアノ・コレクションズ ニーア ゲシュタルト&レプリカント」をゲット。
全11曲収録。
総プレイ時間は45分ほどです。

ついにというか、順当にというか、FF、キングダムハーツに続いて、ニーアもピアコレの仲間入りです。
「エミール」と「イニシエノウタ」の2曲だけ「15 Nightmares & Arrange Tracks」に収録されたピアノver.と原曲が被っていますが、アレンジは異なります。

原曲が激しさのないドラマティックな鬱曲ばかりだったので、ピアノソロになってもあまり違和感はないだろうなと思っていましたが、やはり違和感はほぼ感じませんでした。
ニーアとピアノソロの組み合わせは、親和性がすごく高いです。
FFやキングダムハーツより高くて、サガフロンティア2と同レベルなんじゃないかと。

激しい曲は、ほぼありません。明るい曲も、ほぼありません。
どれもしっとりと落ち着いた曲になっています。
ピアノソロになったことで、壮大さと鬱っぷりが多少中和されていますが、物悲しさが強調されていたように感じました。
聴いている人を問答無用で落ち着かせる効果がありそうです。
朝起きてすぐに聴くよりは、夕方とか夜とかに聴く方が向いてそう。そんな感じ。

欲を言えば、もう少しドラマティックな感じが欲しかったです。
あと、ピアノの演奏自体がなんとなく”弾いているだけ”という印象を受けました。
悪くはないんだけど、なんというか、やや不完全燃焼。

収録曲は「エミール」や「オバアチャン」、「イニシエノウタ」、「魔王」、「愚カシイ機械」など、NieRの代表曲は一通り網羅されているのではないかと。
その中でも個人的には「光ノ風吹く丘」と「掟二囚ワレシ神」が好みでした。

収録曲の「Ashes of Dreams」は、グランドピアノと違う楽器で弾いているのか、それとも加工が入っているのか、俺の知ってるピアノと違う音色でした。
ゲーム未プレイなのでなんとも言えませんが、そっちの方がゲームと合ってるのでしょうか?
でも、原曲がすごく好きなので、グランドピアノの音色で収録してほしかったです。

NieRの曲が好きで、しっとりした曲が好きな人なら、一度は聴いてみても良いのではないかと。

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