[GMCD] Battle SQ

スクウェアエニックス(というか旧スクウェア)のゲーム音楽のアレンジCD「SQシリーズ」として発売された「BattleSQ」をゲット。
初回限定版なのでCD2枚組。通常版は本編CD1枚のみのようです。
楽曲数は本編14曲+特典ディスク5曲の全19曲。

「Battle SQ」という名前の通り、今回のアレンジのターゲットはバトル曲。
バトル曲というだけあって、激しく派手な曲が多いです。
ロックやテクノ調の曲が好きな方には合うかもしれません。

激しいロックやテクノ調の曲が苦手な俺でも、「あ、これは良いな」という曲もいくつかありました。
その一方で、かなりの勢いで原曲破壊されている曲もあって、少し残念な気分になったことも。
これまでのSQシリーズと同様に、一曲ずつアレンジャーが異なり曲にその人の音楽性が出るので、全部が全部、自分の好みに合うわけがないんですが。

選曲元のゲームは、これまでの「SQシリーズ」以上にバラバラです。
本編収録曲のうち、FFシリーズからは3曲(FFTも含めると4曲)。
今回は「LIVE A LIVE」(2曲)の存在感が強いです。
他に、「魔界塔士Sa・Ga」の「怒闘」や「チョコボの不思議なダンジョン」の「戦えチョコボ!」、「ルドラの秘宝」の「The Spirit Chaser (SURLENT)」など、マイナーなゲームの曲も多かったです。

個人的に一番好きというか妙に印象に残っているのは、「シグマ・ハーモニクス」の「希望与えし「戌吠の神楽」」。
ピアノとストリングスがメインのしっとりした曲で、他に比べると騒がしくなくて聴きやすかったです。
また、原曲の雰囲気をかなり残しつつ、原曲の良い部分をうまく引き出している感じがしました。
原曲聴いていたときはそれほど耳に残らなかったのですが、今回聴いてみて良曲であると認識しました。
音がリアルかつクリアになったからかな。耳当たりが良くなった感じ。

初回特典CDは、本編CDやSQシリーズの未収録曲とライヴ音源のごった煮。
長過ぎて収録できなかった曲や余った曲をとりあえずぶち込んでみた、という雰囲気もしますが、そこはそれ。

特典CD収録のFF8の「Maybe I'm a Lion」は、太鼓と笛の和風で重いアレンジという感じ。
なんというか、ずっしりしてます。派手さはあまりないですが、重量感があります。
本編収録曲でもいいんじゃないかというくらい、完成度は高いです。
が、逆に本編CDの全体的な雰囲気と合わない気も、しないでもないです。

全体的に派手で激しい曲が多いので、そういう曲が好みの方にはオススメです。

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