[GMCD] イーハトーヴォ物語

SFCのRPG「イーハトーヴォ物語」のオリジナルサウンドトラック(復刻盤)をゲット。
Amazonでふとした拍子に見つけて、気がついたらポチッてました。
Amazon、おそろしい子!

収録曲数は、新録14曲+SFC音源をメドレーにしたボーナストラック1曲の計15曲。
再生時間は、トータルで約62分。

例によって例のごとく、ゲームは未プレイです。
ついでに言えば、どんなゲームかも全くと言っていいほど知りません。
「『イーハトーヴォ』っていうぐらいだから宮沢賢治作品が題材のゲームなんだろうなぁ。確かSFCのゲームで、ジャンルは・・・なんだっけ? AVGだっけ? あ、WikipediaにRPGって書いてあったわ。へー」ぐらいの予備知識しかありません。

それなのにOST買おうと思ったのは、昨年のPRESS START 2012で聴いた「イーハトーヴォ賛歌」があまりにも印象的だったから。
あの時の衝撃が今でも忘れられなくて、全曲聴きたくなって、思わずポチってた次第。

原曲に馴染みが全くなかったおかげで、この復刻盤OSTを聴いても「SFC版と違う!」という拒否反応は一切感じませんでした。
そりゃ、原曲知らないんだから、当たり前ですが。

曲調は、弦楽アンサンブルっぽいです。ストリングスがメインの曲が多め。
全体的に幻想的で、柔らかいというか優しいです。ほわほわしてます。
耳当たりがすごく良くて、刺々しさがほぼありません。
ここまで大人しくて、ふわんとしているOSTは珍しいんじゃないでしょうか。

ただし、柔らかくて優しいとはいえ、明るい曲は少ないです。
どこか物悲しい、寂寥感満載の曲が多数。
そんなわけで、ヒーリング効果はあまり期待できません。
逆に、そういう物悲しい曲が好みの人には、たまらないかもしれません。
かく言う自分もその一人ですが。

目当ては「イーハトーヴォ賛歌」だったのですが、他にもド直球でツボにハマった曲がちらほら。
「海をみつめて」や「時空を超えて~回想」も、かなり好みです。
でもやっぱり、「イーハトーヴォ賛歌」前半の、郷愁を誘う旋律が一番かな。

ゲーム未プレイでも結構楽しめましたが、さすがに耳に馴染むまでに少し時間がかかりました。
きっと、ゲームプレイ済みならば、もっとすんなり楽しめたと思います。

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