[GMCD] 猫叉Master / Crevice

コナミ所属のコンポーザである猫叉Masterさんのアルバム「Crevice」が発売されたので、早速ゲット。
ちなみに、「Crevice」は「クレヴィス」と読むらしいです。
えーまー、コナミスタイルの特設ページ見るまで、なんと読むのかわからなかったのは、自分なんですが。

収録曲数は15曲。うち新曲7曲。
総再生時間は、約64分です。

全体的な曲調は、軽快でノリやすいリズムなんだけれど、どこか儚い感じ。
吹けば飛びそうなくらい軽いです。そして、あっさり風味。
ただ、だからこそ儚いというか、脆い印象も受けます。

猫叉Masterさんの過去曲を例に出すなら、満遍なく「Reflection Into the EDEN」のような感じです。
決して「サヨナラ・ヘヴン」ではないです。

軽い軽いと言っても、編成がシンプルという意味の軽さではありません。
結構がちゃがちゃ鳴ってるのに、なぜか軽いです。
そういえば、同時発音数が少ないわけでもないのに、なんでこんなに軽いんだろう。
それが逆に不思議。

前半はボーカル曲がメイン、後半はインスト曲がメイン、という構成。
自分の好みの問題かもしれませんが、最初にたぎったのは後半のインスト曲の方でした。
「砂塵カゲロウ」から「カラルの月」、「Last Hometown」までの3曲がものすごく自分好みで、この3曲を初めて聴いたときは「キターッ!」って拍手喝采してました。内心で。
軽快なリズムなんだけど、エキゾチックかつ幻想的で、どこか儚い。
それだけでご飯3杯いけます! っていうくらいの勢いで、たぎりました。

ボーカル曲の方も、リピートしているうちに耳が慣れてきたのか、だんだん好きになっていきました。
3回目あたりから、ノリの良い曲調が気持ちよく感じられるように。

軽快さ故にパンチ力のある曲はあまりないけれど、軽快さ故にリピート再生していても苦にならない曲が多いような気がしました。
猫叉Masterさんのこれまでの曲が好きな方には、オススメです。
軽快なリズムの曲が好きな方も、結構いけるんじゃないかと。

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