[ゲームRev] ファイアーエムブレム 覚醒

3DSのS・RPG「ファイアーエムブレム 覚醒」をクリア。
難易度は一番簡単なモードで、プレイ時間は70時間弱。
ラスボス戦は、参戦メンバーの強さが全員200以上で余裕でした。

これまでのFE暦が「暗黒竜と光の剣(SFC版)」、「竜の紋章」、「聖戦の系譜」で止まっている自分。
そのため、「FE=一瞬のミス→リセットゲー」「攻略本必須ゲー」という印象が強くて、少し恐る恐るといった感じでプレイを開始しました。
が、難易度調整によっては、味方ユニットのHPが0になっても撤退するだけで消滅しないという親切設計であることが発覚。
そのおかげで、俄然ヤル気が出ました。
正直、今「竜の紋章」並みの難易度のFEをやれって言われても、あまりヤル気になれません。
ヌルゲーマーなので、難しいのはちょっと。

もちろん、難易度設定次第では難しくすることもできるようです。
「HP0でユニット消滅しないなんて、そんな生温い難易度でFEを名乗るな!」という方は、そちらを選択すれば良いかと。

「トラキア776」以降のFEは全くプレイしていないのですが、昔のシステムからあまり大きく変わっていないので、ほとんど迷うこともなくプレイできました。
いつの時代も、やはりクラスチェンジはたぎります。
なんとなく、こう、手間暇かけたユニットが一人前に育った感慨を感じるというか。

もちろん変わっているところもあります。
闘技場が無くなった代わりに、フリーバトルが結構な頻度で発生するので、任意のタイミングで自由にLv上げができる分、かつてのFEよりプレイしやすかったです。
途中でフリーバトルばかりに精を出したら、戦闘でよく使うユニットがかなり強くなってしまい、メインシナリオのバトルが戦術とか戦略とかあまり考えなくても勝ててしまえるくらいなってましたが。
まぁ、ヌルゲーマーにはちょうど良かったです。

シナリオは、騎士道物語の王道というか。
謀略とか裏切りとか、そういったドロドロとした人間模様は昔ほど強くなくて、結構あっさりした印象を受けました。
でも、ちゃんと盛り上がるところは盛り上がれるし、特に終盤は一気にプレイしました。

ちらちらと「暗黒竜と光の剣」や「竜の紋章」的な要素が見え隠れしていたあたりも、プレイヤー心をいい感じでくすぐられました。
過去作品を知らなくても全く問題ないですが、知っていると「お?」と思えるところが多々あります。

それと、特筆すべきは音楽。
かなり良い曲が揃ってます。
しかも、使い方がうまい。マップ曲と戦闘曲の切り替えとか。
これは、ついOST買ってしまうレベル。
まぁ、ゲームプレイ前にOST購入済みで、ゲームプレイしつつ、OSTも聴いていたのですが。

そんなわけで、久しぶりのFEでしたが、かなり集中して楽しめました。
FEは難しそうで、これまで手が出なかったという人にもオススメです。

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