[GMCD] 組曲 イーハトーヴォ物語 ピアノ版アルバム (2013年最新録音)

SFCのRPG「イーハトーヴォ物語」のピアノソロ曲集「組曲 イーハトーヴォ物語 ピアノ版アルバム (2013年最新録音)」が、最近DLmarketで販売開始されたので、早速一括購入しました。
某日の朝に流れてきたツイートを見て、数分後にはDLしていました。
いやぁ、決済まで早かった。

曲数は、ピアノ版8曲+シンフォニック・アレンジ版「イーハトーヴォ賛歌」の計9曲。
総再生時間は、約33分。
なお、DLファイルの中にブックレット(PDF)も同梱されていました。

ちなみに、俺自身、ゲーム本編は未プレイです。
恥ずかしながら、どんなゲームなのかも、ほとんど知らないくらいのレベルです。
でも、曲は大好きです。

ボーナストラック以外のピアノ版8曲は、作曲者である多和田吏氏による演奏だそうです。
作曲者本人が演奏しているので、曲のイメージの再現性は最も高いのではないかと思います。

一通り聴いてみたときの第一印象は、「心地良い」でした。
柔らかくて、優しくて、でも少し切ないメロディラインが、なんというか、心の中にある懐かしい何かをくすぐられる様な感じがしました。
確かにOSTでも「懐かしい何か」を刺激された覚えがありますが、ピアノソロだからでしょうか、OSTよりもその傾向が強いような気がします。

正直なところ、OSTより聴きやすかったです。

派手さはありません。トゲトゲしい音もほぼありません。
古色蒼然とした落ち着いた雰囲気の喫茶店などで、薄くBGMとしてかかっていても不思議ではないくらい、ひどく柔らかいです。
作業用BGMとして流していても、曲が作業を邪魔しないし。
作業の小休止にふと現実に戻ってきて曲に耳に傾ければ、気持ちが安らぐし。
気持ちを落ち着かせたいときに最適かも。

シンフォニック・アレンジ版「イーハトーヴォ賛歌」も、すごく楽しめました。
ピアノ版の「イーハトーヴォ賛歌」も良かったですが、シンフォニック版も良かったです。
シンフォニック版の方が音の広がりやハーモニーが雄大で、迫力があって、ヘビロテ余裕でした。

ちゃんと聴き比べしていませんが、編曲は「オーケストラによるゲーム音楽コンサート5」に収録されていたものに似ているようで、ちょっと違うと思います。
音の交わり具合は、本作の方が好きかな。

「イーハトーヴォ物語」の曲が好きな方には、問答無用でオススメです。
ヒーリング系の落ち着いた曲が好みの方にも、オススメできる曲集だと思います。

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