[GMCD] バテン・カイトス II 始まりの翼と神々の嗣子 オリジナルサウンドトラック

2006年にGCで発売された「バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子」のOSTをゲット。
CD3枚組みで、全61曲。
再生時間は、トータルで3時間3分強。

さすがにCD3枚組みは、聴き込むのに時間がかかります。
未プレイのゲームのOSTだから、なおさら。

方向性は、前作「バテン・カイトス~終わらない翼と失われた海~」の曲と変わらないです。
基本的にオーケストラ調。
時々エレキギターなどの電子楽器が混ざったり、打楽器でドコドコ鳴ってるジャングルっぽい曲があったり。
でも、前作に比べると、全体的にオケの比率が高い気がします。
特に後半へ行くほど、オケ色が強くなります。
そのせいか、より一層「トラスティベル」っぽいです。

正確には、「トラスティベル」が「バテン・カイトスII」っぽいと言うべきなんでしょうけど。
曲を知ったタイミングが「トラスティベル」の方が早かったため、つい「あ、トラスティベルっぽい」と感じてしまいました。
前作はTOAの曲に似てましたが、今回はトラスティベルにより近いです。

一通り聴いてみて、「The Valedictory Elegy」や「Poacher」、「The True Mirror ~Orchestral Ver.~」など、オケ調の勇ましい曲がとにかくカッコ良かったっていう印象が強かったです。
でも、桜庭さんのオケ調の勇ましい曲って、どれもすこぶるカッコいいので、個人的には大好きです。
これは、生音で聴いてみたいなぁ。

カッコいい曲だけではなく、ピアノの旋律と歌声の響きが印象的な「Le Ali Del Principio」のようなしっとりとしたドラマティックな曲もあったり、穏やかで和む「安らかなる四季」(I~III全部)もあったり。
ゲーム音楽なのでいろんな曲があるのですが、どの曲にも共通して言えることは、オケ曲好きには垂涎もの、ということ。
とにもかくにも、オケ調の曲が大好物な自分は大興奮でした。ひゃっはー。

欲を言えば、もう少しインパクトのある曲が欲しいなぁ、とも思ったり。
曲の展開が「トラスティベル」や「テイルズ オブ」シリーズと似ているものが結構あるので、それらの曲とイメージが重なって埋没してしまう曲がちょっと多いような。
俺の聴き込みが足りないだけかな。

オーケストラ調のゲーム音楽が好きな方には、オススメなOSTです。
おそらくゲームプレイ済みの方が、より一層楽しめると思います。
・・・・・・今からでもプレイできる機会があるだろうか。

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