[GMCD] Cure SQ

スクエニのゲーム音楽のアレンジ集「Cure SQ」をゲット。
収録曲数は11曲。
再生時間は、トータルでおよそ33分。
・・・あれ、短ッ。

オムニバス形式だったこれまでのSQシリーズとは異なり、今回のアレンジャーは栗コーダーカルテットの一択。
そのため、全体的にリコーダー成分多めです。
リコーダーが6~7割、その他の楽器が3~4割といった感じ。
スクエニ(というよりはスクウェア)の楽曲が昔懐かしのリコーダー音で奏でられるため、自分の中にある小中学生時代の思い出がいい感じに刺激されます。

そんなわけで、どっちかって言うと「Cure」ではなく「Nostalgia」ではないかと。
癒し成分が全くないわけではないけれど、それよりも懐古成分の方を強く感じました。
まぁ、自分が中学卒業してからかなりの歳月を経ているので、その分リコーダーに対して思い出補正が強くかかっているせいかもしれませんが。

リコーダーの演奏は、それほど超絶技巧ではなく。
がんばれば、自分でも吹けそうなレベルです。
なので、「これすげぇ!」っていうインパクトは、ニコ動のリコーダー奏者で有名なrexageさんのアレンジ・演奏の方が強いです。
どの曲もあっさりしているので、ちょっと小粒感が強いような。
ですが、あくまでも『Cure』SQなので、そういう意味では適役かも。

演奏自体はそれほど難しくなさそうなので、ぜひリコーダーアンサンブル形式のスコアを付けて欲しかったです。
そうすれば、ゲーム音楽に魅力を感じてる小中学生がリコーダーで吹くことで、能動的に演奏する楽しみ、アンサンブルする楽しみを実感してもらえたかもしれない。
俺自身、学生時代にFF6の「仲間を求めて」をリコーダーで吹いて遊んでたことがあるから、間違いないよ(ぉ

原曲は、メジャー作品のメジャー曲もありつつ、メジャー作品のマイナー曲も多数という印象。
マイナー過ぎるほどマイナーな曲はないと思います。
とはいえ、魔界塔士サガの「Eat the meat」やFFの「勝利のファンファーレ」など、どう考えても一発ネタです本当にありがとうございました的な曲もあります。

壮大な曲が好きな人にはオススメできないけれど、軽いリコーダーアンサンブル曲が好きな人、ちょっとした作業用BGMが欲しい人には向いているかも。

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