[GMEV] ガストプレミアムライブVol.2

ゲーム制作会社ガストのアトリエシリーズおよびサージュ・コンチェルトの楽曲が一堂に会したライブ「ガストプレミアムライブVol.2」に行ってきました。
会場は、赤坂BLITZ。
18:00頃開演で、終了は21:10頃でした。

バンド形式のライブがあまり得意ではない俺が、今回ガストプレミアムライブに参加しようと思った理由は、サージュ・コンチェルトの曲が演奏されるからでした。
サージュ・コンチェルトの曲は、この機会に聴いておかないと今度いつこのような機会が訪れるかわかりません。
そのため、ガストのオンラインショップでチケット取り扱い開始後すぐに申し込んで、チケット確保しました。
余談ですが、アルトネリコシリーズとサージュ・コンチェルトの楽曲は、もう少し評価されてもいいと思うのです。

その一方で、最近のアトリエシリーズの曲はあまり知りません。
ボーカルコレクションの「Historia」は持ってるので、そこに収録されている曲は知っているけれど、それ以降に発売されたアトリエシリーズの曲は全く知りませんでした。

そんな俺でしたが、ライブは全体的に結構楽しめました。

出演されたボーカリストは、みとせのりこさん、霜月はるかさん、ACRYLICSTAB、山本美禰子さん、maoさん、南壽あさ子さん、霜月はるか from canoue。
各ボーカリストが、サージュ・コンチェルトおよびアトリエシリーズの楽曲を2曲ずつ(ただし、霜月さんだけやや多め)披露されていました。
ちなみに、司会は加隈亜衣さんでした。

サージュ・コンチェルトとアトリエシリーズの楽曲数比は1:3という感じ。
最初にサージュ・コンチェルトの曲を、その後アトリエシリーズの、比較的最近の曲(黄昏シリーズ、アーランドシリーズ)が演奏されました。

トップバッターはみとせのりこさん。
シェルノサージュの「QueII->EX[cez]->{kranz};」、MCを挟んで次にアルノサージュの「Class::EXSPHERE_NOSURGE;」を歌唱。
ちょっとバックミュージックが強すぎて、ボーカルが消え気味だったのが残念だったけど、「Class::EXSPHERE_NOSURGE;」を歌われたという事実だけで、単純に感動しました。
だってあの曲、普通は歌えません。

その次は、霜月はるかさん。
シェルノサージュの「ネプトリュード(Class::NEPTLUDE=>extends.TX_CLUSTERS/.)」と、アルノサージュの「Class::DISTLLISTA;」を披露。
「Class::DISTLLISTA;」は好きな曲でもあったので、生歌で聴けてうれしかったです。
ちなみに、この後に司会の加隈さんから曲紹介があったのですが、「ネプトリュード」の正式名称に苦労されていました。まぁ、難しいですよね。普通は読めません。

その後、スペシャルとして、霜月さん+みとせさん+観客で、アルトネリコ1の「EXEC_RIG=VEDA/.」の合唱。
バックミュージックは無し、歌声だけの「EXEC_RIG=VEDA/.」でした。
結構、楽しかったです。この曲、歌いやすいかも。
もっとも、ヒュムノスは読めないけども。

サージュ・コンチェルトパートのトリは、インストルメントメドレー。
バンドによる、アルノサージュ(とアルトネリコ2がちょこっと)のインスト曲のメドレーが披露されました。
この中に「Mikazuchi」があって、このライブ中で2番目に興奮しました。
この曲、すごく好きなんですよね。
もう、生ギターが格好良かったです。
欲を言えば、ヴァイオリンが欲しかったですが、でも生で聴けただけでももう満足でした。

その後は、アトリエシリーズの曲が最後まで続きました。
演奏された曲はほぼ初だったのですが、結構ノリが良くて聴きやすくて、楽しかったです。
山本さんの曲は、わりと自分の好みっぽい気がしました。
今度、ちゃんと聴いてみたいな。

ライブの終盤頃、アトリエシリーズのディレクターである岡村佳人さんが、スペシャルゲストとして登壇。
7月に発売される「シャリーのアトリエ」のOPムービーが公開されました。
なんというか、通常再生とストー再生が繰り返される、不思議な感じのムービーでした。
派手さがなくて、ひたすら静かで幻想的で、漠然と不安を掻き立てられるような、そんな印象。
アトリエシリーズにはこれまでそれほど興味を抱かなかったのですが、このムービーでちょっと興味を惹かれました。

ライブ最後の曲は、霜月はるかさんによる「イリスのアトリエ グランファンタズム」の「schwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~」。
このタイトルを聴いた瞬間、一瞬意識が吹っ飛ぶほど大興奮しました。
初めて知ったアトリエシリーズの曲で、今でもすごく好きな曲だけど、たぶん生で聴く機会はないだろうなぁと諦めていた曲でもあったので、これは興奮せざるを得ません。
ストリングスやコーラスがいなかったので原曲に比べるとちょっと荒々しい感じだったけれど、ギターとキーボードのソロが格好良くて、すごく良かったです。
これは、良い思い出が出来ました。満足しました。

ライブ中、ちょこちょことMCが入ったのですが、ステージ上のボーカリストの方と観客との精神的距離がすごく近くて、やり取りがすごくアットホームでした。
時折観客から投げられる声に対して、ボーカリストの方が反応を返したり、逆にボーカリストから観客を煽ったりと、それが楽しかったです。
ライブハウスのライブって、こんな感じなんだなぁ。

というわけで、ガストプレミアムライブVol.2は思っていた以上に楽しめたライブでした。
アトリエシリーズの曲は、その場で初めて耳にする曲であってもそれなりに楽しめるっていうことがわかった一方で、どの曲も聴いていて楽しくて、原曲を聴きたくなりました。
やっぱり、ガストの曲は完成度が高いなぁ。

ぜひ、このプレミアムライブは今後も続けていって欲しいです。
1年か2年に一度の恒例行事にしてほしいです。

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