[GMCD] SQ SWING

スクウェア・エニックスのゲーム音楽をアレンジしたアルバムシリーズ「SQシリーズ」の最新作「SQ SWING」をゲット。
全12曲収録。再生時間はトータルで55分ほど。

SQシリーズ久々の新作。
「SQ SWING」ということで、聴く前はスウィング・ジャズっぽいものを想像していました。
大人数編成でバーンと盛大にジャズが演奏されるのかなと思っていました。
しかし、蓋を開けてみれば、どの曲もスウィング・ジャズではなく、バーとかで演奏される小規模アンサンブルなジャズっぽかったです。
だったら、なぜSWINGって付けたし。JAZZ SQでいいじゃん。
というわけで、最初に一通り聴いたときは、個人的には肩透かし感満載でした。

スウィングではなく普通のジャズなんだ、と認識を改めてから聴いてみると、BGMにはすごく適している気がします。
ほとんどの曲がアンサンブル形式のため、こじんまりとしていて、派手さはあまりありません。
だからなのか、聴き入るような曲ではないけれど、何か作業中にかかっていても邪魔しなくて、ふと耳を傾けると落ち着くような、そんな印象が残りました。

ただ、よく聴くと、演奏技術面で超絶技巧すごいなと感じる箇所がちらほら。
ドラムとか、アコースティックギターとか、よく腕とか指とか動くなぁって感嘆せざるを得ません。
演奏に関してはド素人なので、ひょっとしたらプロとしては普通なのかもしれませんが、素人目線ではすごいと思いました。

原曲のゲームは、まぁいつも通りでしょうか。
FFが多めで、他は聖剣2、キングダムハーツ、クロノトリガー、ライブ・ア・ライブ、ゼノギアス、サガ・フロンティアなど。
今回は、いつも以上にメジャータイトルばかりでした。

そういえばこのアルバム、過去作からの再録が何気に多いです。
全12曲中3曲は再録のようです。
できれば全編新録にして欲しかったのですが、なんか内部事情があったのでしょうか。

がっつりジャズ感(not スウィング・ジャズ)満載なため、バーで流れるようなジャズが好きにオススメな一枚です。
作業用BGMや、くつろぎBGMにはちょうど良い感じでした。

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