[GMCD] 九龍風水傳原聲音樂專輯~クーロンズ・ゲート オリジナルサウンドコレクション

かつてPSで発売されたADV「クーロンズ・ゲート」の完全版OST「九龍風水傳原聲音樂專輯~クーロンズ・ゲート オリジナルサウンドコレクション」をゲット。
CD3枚組みで、全67曲収録(未使用曲、ボーナストラック含む)。

相変わらず、ゲームは未プレイです。
しかも、「クーロンズ・ゲート」が風水を軸にしたADVだった、という程度の知識しか持っていません。
なのに、なんで購入を決めたのか。その理由は、正直自分でもよくわかりません。
たぶん、コンポーザが蓜島邦明氏だったからだと思うのですが。

「クーロンズ・ゲート」の音源を全て収録した完全版という本作。
なんでも、ゲームそのものから音源を引っこ抜いたとか。
そのためか、一部楽曲には音声も含まれています。
自分はゲーム未プレイなので、音声部分の台詞はさっぱり理解できませんでしたが、プレイ済みなら「あぁ、あのシーンか」って思うのかもしれません。

曲調は、ひたすら陰鬱な環境音楽っぽい感じ。
そもそも、曲、というよりも、音、という感じです。
メロディアスな曲はあまりありません。ないわけではないけれど。

最初聴いたときは、PS/SS版「BAROQUE」のOSTみたいだなと思いました。
陰鬱な雰囲気といい、環境音楽っぽいところといい、なんとなく似た雰囲気だったので。
違いは、曲に漂う空気感。
「BAROQUE」が西洋的だった一方で、こちらは東洋的な印象です。

そんなわけで、聴いていて猛烈に引き込まれるOSTではありませんでした。
ひたすらダークでネガティブで暗くて重いサウンド群なので、最初に一通り聴いたときの感想は「なんぞこれ?」でした。
が、2周目以降はなぜか妙にクセになってしまい、この2週間ほどなんとなく垂れ流しています。
なんだか、徐々に音に洗脳されているような気がします。なんぞこれ。

曲(音?)の性質上、万人に勧められるOSTではありませんが、妙な方向でクセになるOSTでした。
少なくとも、どの曲も自己主張が強くないので、作業用BGMには向いていると想います。
陰鬱な気分になりたいときのBGMには最適かも。

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