[GMCD] 俺の屍を越えてゆけ2 オリジナルサウンドトラック

PS VitaのRPG「俺の屍を越えてゆけ2」のOSTをゲット。
収録曲数は、テーマソング「WILL」の和楽器バージョンとカラオケバージョン込みで、CD3枚組みの全78曲。
再生時間は3時間弱です。

ゲームの方は、ラスボス直前でセーブに失敗した挙句セーブデータが破損してロードできなくなり、心が折れて途中棄権。
普通にセーブしたはずなのになぁ・・・俺の数十時間返してほしい・・・。
難易度「どっさり」でプレイしてたけれど、40~50時間ぐらいはプレイしてたと思うのです。

そんなわけでOSTですが、前作同様に和風テイスト盛り沢山です。
和楽器が多い感じはあまりしないのですが、和風です。
もっとも、他のゲーム音楽に比べれば、和楽器多めですが。

曲の雰囲気も前作によく似ています。
前作と異なるのは、前作より心持ちあっさりしてるような印象を持ちました。
音色が厚くなくて、さっぱりしてます。

さっぱりしていても、良曲は良曲です。
街で開催される祭りの曲はどれも華やかで、かつ耳馴染みの曲のアレンジだったりして、聴いていると自然とワクワクしてきます。
また遠征の曲は、基本的なフレーズは春・夏・秋・冬どれも同じだけれど、音色が異なるだけで雰囲気がグッと変わって、聴き比べると面白いです。

このOSTで一番好きな曲は、たぶんラスボス戦曲と思われる「決戦」3曲。
1曲目の「序」は怪しくも神秘的、2曲目の「破」は疾走感が溢れていて、3曲目の「急」は文字通り急かされるようなたぎる曲で、どれもカッコイイです。
それだけに、ラスボス戦手前でセーブデータが壊れたのが悔やまれます。
「決戦」聴きながらラスボス戦したくて頑張って素質上げてたのに・・・(号泣

テーマソングの「WILL」は最初全然ピンと来なかったのですが、耳に馴染んで歌詞が聴き取れるようになるにつれて、次第に感動が込み上げてきました。
派手さはありませんが、しみじみと心に染み入る曲です。
大サビ~終曲にかけての盛り上がりが特に。
前作のテーマソングの「花」が”動”なら、本作「WILL」は”静”でしょうか。

また、「花」ほど直接的ではないのですが、「WILL」は「花」よりも壮大に”命”について語っている曲です。
叙述的に”命”について語っているので、歌詞の描く情景を想像しては感動に浸っています。
”命”はゲームの性質上、外せないテーマなので、ゲーム中の一族を思いながら聴くと、より一層心を揺さぶらること一入かと。

前作と同様のテイストのOSTなので、前作の曲でグッと来た方にはオススメです。
ゲームをプレイされた方は、これを聴きながら自分の一族に思いを馳せるのも一興かもしれません。

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