[GMCD] Ciel nosurge Genometric Concert Vol. 3 ~帝賜の詩~

PS Vitaのコミュニケーションゲーム(ていうのかな?)「シェルノサージュ」のボーカル曲を収録したミニアルバム「Ciel nosurge Genometric Concert Vol. 3 ~帝賜の詩~」を鑑賞。
全4曲入りで、再生時間はトータルで20分弱。

ちなみに、「シェルノサージュ」のゲームは「OFFLINE」版を現在プレイ中。
ようやくキャスとプラムが出てきたところまでしか進んでいません。
とはいえ、「アルノサージュ」はPS3版クリア済みなので、「シェルノサージュ」のストーリーもなんとなく知っています。

昨年8月に発売されたVol.2から1年以上が経過して、ようやく発売されたシェルノサージュのボーカルCD「Genometric Concert」シリーズの第三弾。
たぶん、これが「Genometric Concert」の最後の作品だと思います。

前2作に比べると、収録曲4曲とも自分にはハマりました。
すごく良かったです。
1年以上待ちぼうけをくらっていたことをあっさり忘れさせてくれたほど、良かったです。
いずれもシェルノサージュ終盤で流れる挿入歌と思われますが、クライマックスに相応しい壮大な曲ばかりでした。
1曲だけ軽やかな曲でしたが、それも含めて全曲好きです。

あまりに良かったので、Vol.1、Vol.2と通して聴きたくなったほど。
たぶん、このエントリ投下後に聴いてると思います。

全4曲のうち、軽やかなワルツ1曲、民族音楽調3曲。
曲の展開に予測困難なクセが若干あるけれど、Vol.1や2に比べると聴きやすいしハマりやすいと思います。

歌詞は相変わらず何言ってるのかわからない部分があります。
歌詞を見ても、今どこを歌っているのかわからないことがしばしば。
まぁ、アルトネリコから続くあるあるネタなので、もはやあまり気になりませんが。
歌詞はわからなくてもあまり問題なかったですが、当然知っていた方がより楽しめます。

サージュコンチェルトやアルトネリコシリーズのボーカル曲が好きな方にはもちろん、民族音楽調の曲が好きな方にも、すこぶるオススメのCDです。
収録曲数が少ないですが、聴き応えはたっぷりでした。


これより下は、曲ごとの感想になります。


1. 虹の国のデュオワルツ
これは、「アルノサージュ」でも少し触れられていた、キャスとネロが遊園地で逃げまくったっていうシーンでしょうか。
すごく遊園地っぽい、軽やかで楽しげなワルツです。
それでいて、ほんのり切迫感もなくはないような、なんかちょっと不思議な感じ。

作曲が大嶋啓之さんで、ボーカルは南條愛乃さん。
そういえば、「アルノサージュ」でもこの組み合わせの曲があったな。

2. mei-fa-re koo-ja-i;
この曲を聴いたときにふっと脳裏によぎったのは、志方あきこさんの曲「晴れすぎた空の下で」でした。
サビの終盤がなんか似ているような気がしたんです。

志方さんの低い声と高い声が交差する、壮大な民族音楽調の曲。
高い声はイオン、低い声はテレくんを表しているのでしょうか。
早くこの曲がかかるイベント見たいなぁ。

最初はゲーム本編のムービーで見たいので、初回限定版のDVDはしばらくお預けです。

3. 継承奉願祝詞
「祝詞」というだけあって、ずっしりとした重量感のある荘厳な曲です。
yokoさんの澄んだ高音ボイスが印象的でした。

4. ラシェール・フューザー
最初にサビを聴いたときに、ゾクゾクッと鳥肌が立ちました。
同時に、「あぁ! そういうことだったのかぁぁぁっ!」という強い衝撃も受けました。
これは、「アルノサージュ」のOP曲「謳無き丘へ-Harmonics Pre=Ciel-」が好きで、「Genometric Convert Vol.1」の「詩無き丘へ」を聴いたことがある人ならば、結構な高確率で同じ経験を得られるんじゃないかと思うのですが。
「謳無き丘へ」って、アルノサージュのことを歌っていたのだとばかり思っていましたが、同時に「シェルノサージュ」のことも歌っていたのか。
土屋さんも志方さんも、すご過ぎる。これはやられた。

しかし、意外と歌詞は怖いことを歌っていて、それもそれで鳥肌の原因かもしれません。

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