[GMCD] X'mas Collections music from BRAVELY DEFAULT

3DSのRPG「ブレイブリーデフォルト」のアレンジアルバム「X'mas Collections music from BRAVELY DEFAULT」を一通り聴きました。
収録曲数は13曲。
再生時間は、トータルで53分強です。

全曲クリスマス風アレンジということで、どの曲も大体しっとりした曲調になっています。
ピアノやベル、鈴など、いかにもクリスマスな高音域の音色の使用率高めです。
原曲のようなカッコいいシンフォニックロック色はほとんどないので、そちらを求めている方は要注意かと。

アレンジャーさんは、曲によって異なります。
ただ、参加メンバーの中に古代祐三さんや桜庭統さんも含まれていて、そこは驚きポイントでした。
何気に豪華だな、アレンジャーの方々。

曲の良し悪しは曲と自分の好み次第で、結構バラバラな感じ。
激しい曲よりしっとりした曲の方が好みな自分にとっては、中にはあまり好みじゃないアレンジもありましたが、大体悪くない印象です。

このアルバムの中では一番好きな曲は、原曲も好きな「不死の国」でした。
というか、選曲もアレンジも、良い意味かついろんな意味でズルいです。
「不死の国」+クリスマス風は、勝てません。

次点で、桜庭さんの「光と影の地平」と、古代さんの「虚ろな月の下で」。
どちらもグッとくるアレンジでした。特に後半。
あと、高梨康治さんの「風が吹いた日」も好きです。
中盤のオーケストレーションがかなりツボでした。

まぁでも、正直なところ、どの曲も原曲の方が好きです。

そういえば、アレンジャーにクリスマス風にしやすい曲が好まれたためか、原曲が結構被っています。
原曲は同じだけどアレンジが異なる、というのが結構あります。
曲のタイトルを見てみると、評価の高い戦闘曲が軒並み外されているので、そもそもアレンジしやすい大人しい原曲が選ばれたんじゃないかと思わされます。
本アルバムに含まれている戦闘曲は、唯一「雛鳥」ぐらいでしょうか。
被ってるなら被ってるでアレンジの比較ができるので、それはそれで興味深いのですが、もうちょっと挑戦して欲しかったとも思います。
せめて、原曲が被らないように調整して欲しかったです。

突出してインパクトのある曲はありませんでしたが、クリスマス風アレンジと言うことで、冬の風情を出すためのBGMにはいい感じです。
全体的にしっとりしているので、読書用とか作業用のBGMにちょうど良いかと。

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