[ドラマCD] DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 87 LIMITED

Xbox360/PS3のRPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」(以下TOV)のコミケ恒例CD「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 87 LIMITED」を、今日のコミックマーケット87(以下C87)1日目でゲットしてきました。
いつも通りのDJCDで、ドラマパートとラジオパートの2本立てです。

ドラマパートの再生時間はおよそ48分。
ここ数回のDJCDのドラマパートと大体同じくらいのボリュームです。

タイトルが「カロル、本当の勇気とは?」というわけで、主役はカロルです。
PTメンバー(パティ、フレン含む)は一応全員登場しますが、一番出番の多いのがカロル。次いでリタ。
他の面々は、この2人に比べると台詞が少なめな感じです。
特にフレンの登場シーンは極めて少ないです。

カロルが主役なのはまぁいいのですが、今回のカロルがゲーム前半(ゾフェル氷刃海以前)の気弱な頃のカロルに近い性格で、その頃のカロルが個人的に大の苦手だったので、ちょっと聴いていて苦痛を感じたところもありました。
ついでに、カロルが主役の似たようなドラマパートが、以前のDJCDにあったような気がします。
まぁ、一番歳若いし、他のメンバーが成熟しきってるから、成長もののストーリーを組み立てるときに便利なんだろうなぁ、カロルは。

とはいえ、ここ数回のDJCDのドラマパートに比べるとちょっと意外な展開があったりして、いつものほのぼの展開だけでは終わらせない熱いものを、今回のドラマパートからは感じました。
少なくとも、前回よりは熱い展開でした。
特にラスト、ユーリとリタが格好良かったです。
要するに、その2人が美味しいところを掻っ攫っていったわけですが。

・・・・・・あー、だからC87特典のクリアファイルのデザイン、ユーリとリタの2ショットだったのか。

美味しいところといえば、中盤のユーリは、鳥海ヴォイス好きにはたまらない聴きどころかも。
ユーリが、というよりは、鳥海さんのイケボがサービスし過ぎ。
さらに、エステルが不憫。
あの一連のシーンは、ちょっとツッコミが追いつきませんでした。

一方、ラジオパートについて。
出演者はこれまでのDJCDのラジオパートと同じで、ユーリ役の鳥海さん、エステル役の中原さん、リタ役の森永さん、そしてレイヴン役の竹本さんの4人。
相変わらずの和気藹々っぷりでした。

内容は、前回までの「ギルドの首領を目指せ!」という名の勝負モノから少し変化し、「リタに気持ちよく勝ってもらおう」というコーナー名に変更。
あるお題に対して出演者4名が回答して、誰の回答が一番かを決める、という点はこれまでと同じですが、一番を決める権利が森永さんに委任されたというところがこれまでと違うところ。
前回のDJCDラジオパートの予告にあった、「全てをお膳立てしてリタに勝ってもらう」を実践してみた感じです。

結果は・・・・・・ツッコミが追いつきません。
森永さんのド天然ぷりがヒドイ。ヒド過ぎる。
ここまでお膳立てされていて、どうしてそうなった! 本当にポンコツだよ!!

まぁ、面白いからいいんですが。

一方で、何気に感心したのは、竹本さんの営業トークの流暢さ。
普通に営業経験ありそうな喋り方がすごかったです。
自分がそういうトークスキル全然持ってないタイプなので、うらやましく思いました。

森永さんが勝つまで続く可能性すら示された今回のDJCD。
果たして森永さんが勝負に勝つ日が来るのだろうか。
ここまで付き合い続けたからには勝ったときのリアクションを見てみたい気もしますが、TOV好きとしてはこのまま負け続けてDJCDを出し続けてもらいたいという気持ちもあったりします。
とりあえず、次回C88も楽しい茶番に期待しています。

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